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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users核融合発電、IHIなど約50社が新組織 24年春に産官学で - 日本経済新聞
次世代エネルギー技術である核融合発電の実用化に向けた産官学の連携組織が2024年3月に発足する。IHIなど核融合炉の建設に関わる企業だけでなく、素材メーカーや商社、スタートアップなど約50の企業・団体が参加。技術開発や販路開拓を進める。新組織には日本で核融合を主導する多くの企業が参加し、開発の動きに弾みが... 続きを読む
IHI、15年ぶり最終赤字900億円 航空機エンジン不具合で - 日本経済新聞
IHIは25日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が900億円の赤字(前期は445億円の黒字)になりそうだと発表した。従来の500億円の黒字予想から一転、09年3月期以来15年ぶりの最終赤字となる。赤字額は過去最大となる。開発に参画する航空機エンジンの製造工程で不具合が発生し、検査費用などを計上する。売上高... 続きを読む
『IHI』(旧・石川島播磨重工業)の“H”は『播磨』ではないことを自社従業員の4割は知らない「不憫ではないか」
株式会社IHI @IHI_ad 技術と叡智の169年。総合重工グループ IHI(アイエイチアイ)の公式アカウントです。コメントやDMにはお答え致しかねます。お問い合わせはこちらへ。ihi.co.jp/ihi/contact/ ihi.co.jp リンク Wikipedia IHI 株式会社IHI(アイ・エイチ・アイ、英: IHI Corporation)は、東京都江東区豊洲に本社を置... 続きを読む
アジア太平洋では2か所のみ F-35戦闘機のエンジン整備拠点が運用スタート IHI | 乗りものニュース
将来的にはエンジン改修も予定しているそう。 国内の防衛産業基盤の維持という観点でも意義あり 防衛省は2023年6月29日、航空自衛隊が導入・運用しているステルス戦闘機F-35「ライトニングII」のエンジン整備拠点(リージョナル・デポ)について、態勢構築が完了したことから、運用を開始すると発表しました。 この整備... 続きを読む
IHIが米防衛大手と提携 不審衛星を監視、政府に提案 - 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら IHIは米防衛大手ノースロップ・グラマンと不審な人工衛星を監視するビジネスで提携する。IHIの解析技術を加えてノースロップ社の監視衛星を日本政府に共同で提案する。... 続きを読む
IHIと米GE「火力発電でCO2ゼロ」開発 アンモニア活用
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら IHIと米ゼネラル・エレクトリック(GE)が二酸化炭素(CO2)を燃焼時に出さないアンモニアを燃料に発電するガスタービン開発で提携する。IHIのアンモニア燃料のノウハ... 続きを読む
温泉から「金」取り出す特殊な方法を開発 研究チーム | NHK
温泉の中に溶け込んでいる微量の「金」を取り出す特殊な方法を海洋研究開発機構などの研究チームが開発。採掘以外の新たな回収方法として確立できるか注目されます。 開発したのは、海洋研究開発機構と大手機械メーカー「IHI」の研究チームです。 「金」はおもに地下深くにあるマグマに含まれ、その周辺を流れる数百度の... 続きを読む
二酸化炭素を出さないアンモニア燃料の発電 研究開発進む | 環境 | NHKニュース
脱炭素に向けて、燃やしても二酸化炭素を出さないアンモニアを燃料にして、発電所を動かそうとする研究開発が進んでいます。 国内最大の火力発電事業者、JERAは、大手機械メーカーのIHIと協力して、8月から愛知県の碧南火力発電所で、石炭にアンモニアを混ぜて発電する実証実験を始めます。 アンモニアは燃やしても二酸... 続きを読む
次期戦闘機、エンジンはロールスロイス?日英共同開発へ:朝日新聞デジタル
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発について、政府はエンジン部分を英国と共同開発する方向で最終調整に入った。日本は重工大手のIHI、英国は航空機エンジン製造大手のロールスロイスの参加を見込む。費用削減だけでなく、将来の輸出も視野に入れており、防衛協力を進める狙いもある。 複数の日本政府関... 続きを読む
IHI、小型原子炉に参入: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら IHIは次世代の小型原子力発電事業に参入する。米新興のニュースケール・パワーに出資し、まず米国での小型原発プロジェクトに中核機器を供給する。ニュースケールには... 続きを読む
韓国作成「徴用工企業299社リスト」に日本企業の担当者絶句│NEWSポストセブン
韓国人元徴用工4人が新日鐵住金を相手に損害賠償を求めていた裁判で、1人あたり1億ウォン(約1000万円)の支払いを命じる判決が確定した問題。現在、韓国では少なくとも15件の徴用工訴訟が起こされ、対象の日本企業は約70社にのぼると報じられている。 新日鐵住金をはじめ、三菱重工業、IHI、東芝、日産自動車、パナソニ... 続きを読む
次期戦闘機、離陸なるか国産エンジン IHIの先端技術 :日本経済新聞
IHIは航空自衛隊の次期戦闘機への採用を想定した最先端エンジン「XF9」を防衛装備庁に納入した。パワーを示す推力は15トンで、性能は「世界最強の米空軍の『F22』のエンジンに匹敵する」という。日本は戦時中に米国もつくれなかったジェット機の実用化にこぎ着けながら、戦後に開発を禁じられた。技術を引き継い... 続きを読む
造船復活あきらめた IHI、愛知工場を完全閉鎖 :日本経済新聞
IHIは10日、造船の拠点である愛知工場(愛知県知多市)を閉鎖する。1970年代半ばの開設時には生産能力で国内ベスト3の一角を占め、「造船ニッポン」の象徴的な存在だった。造船不況時は他の製品を手がけてしのぎ、需要が戻れば建造を再開するサイクルを繰り返してきたが、中韓勢の攻勢を受けて受注の増加が望めない... 続きを読む
海流発電の実証実験 発電成功 鹿児島 トカラ列島沖 | NHKニュース
海の流れを利用して電気を起こす「海流発電」の実証実験が、鹿児島県のトカラ列島沖で行われ、黒潮を利用してタービンを回し、最大で30キロワットの発電に成功しました。 その結果、水深20メートルから50メートルの海中に沈められた実験機のタービンが黒潮の流れを受けて回転し、最大で30キロワットの発電に成功したということです。NEDOとIHIによりますと、本格的な実験機を使って、実際に海流を利用した発電に成... 続きを読む
IHI、戦闘機用エンジン要素の試作品を防衛装備庁に納入 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
防衛装備庁 は2017年6月28日、 株式会社IHI と契約して試作研究してきた 将来の戦闘機用エンジン要素の試作品が納入 されたことを公開しています。 このエンジン要素(コアエンジン)は 将来の戦闘機エンジンとしての利用 が期待されており、7月からは防衛装備庁で試験を開始します。また今後は プロトタイプエンジン「XF9-1」を2018年6月までに試作 し、性能を確認します。なお、現在開発が進んで... 続きを読む
客席が360度回転 新機軸の劇場オープン、相次ぐワケ|エンタメ!|NIKKEI STYLE
この春、都内では劇場オープンや劇場運営への新規参入が相次いだ。3月30日、豊洲にはTBSが運営を手がける「IHI ステージアラウンド東京」がオープン。約1300人を収容する円形の客席と、それを取り囲む4つの舞台から成る劇場で、客席スペースが客を乗せたまま360度回転する。観客が正面を見ていると、舞台のほうがスライドして次の場面に転換していくかのような、これまでにない体験が味わえる。 続きを読む
東芝、IHIからWH株を189億円で買い取り 買取請求権行使で :日本経済新聞
東芝 は17日、 IHI が保有する米ウエスチングハウスへの出資分3%を189億円で買い取ると発表した。IHIは2006年、WHへの出資を決めた際、東芝に保有する株式の買い取りを請求できる権利を結んでいた。IHIは16日、この権利を行使すると東芝側に通知し、東芝がきょう受領した。東芝は5月17日付で株式を買い取る。 WHにはカザフスタン共和国の国営企業、カザトムプロム社も10%出資している。カザ... 続きを読む
IHI、世界中から航空エンジンのメンテ依頼殺到 強みはマイスターの存在 (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
在日米軍の軍用機が飛び交う米軍横田基地(東京都福生市)に隣接するIHIの瑞穂工場(同瑞穂町)には、世界19カ国から民間機や軍用機の航空機のエンジンが毎日のように持ち込まれる。「マイスター」と呼ばれる特殊作業を専門とする職人によって修理を受けるためだ。海外の航空会社が総合病院になぞらえ「Mizuho Hospital」と呼ぶ同工場は、世界の航空産業を下支えするとともに、IHIの業績を牽引(けんいん)... 続きを読む
東芝への課徴金勧告 過去最高額の73億円余 NHKニュース
東芝の不正会計問題で、証券取引等監視委員会は7日、うその決算を公表した金融商品取引法違反に当たると判断し、東芝への行政処分として73億7000万円余りの課徴金の納付を命じるよう金融庁に勧告しました。 不正な会計処理での課徴金勧告は、これまで大手機械メーカー「IHI」に対するおよそ16億円が最高額でしたが、これを大幅に上回りました。 続きを読む
IHIの最高益を牽引した"翼の下の力持ち" | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
エアバスのA320neoに搭載される米P&W社の新型エンジンは、IHIがファン部分の開発・製造を担当している (C) AIRBUS S.A.S.2014 - photo by mastor films / F. LANCELOT 本業の儲けを示す営業利益が過去最高を更新――。重工メーカー大手、川崎重工業とIHIが好調だ。牽引役はいずれも航空機関連事業の民間分野。川重は旅客機の胴体などの構造部位製造... 続きを読む
三菱重工とIHI、ターボ事業が大繁忙の理由 | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
三菱重工業とIHIといえば、発電所用設備や産業機械、航空機関連など重厚長大分野を主力とする重工メーカー大手。その2社の“ある技術”が世界中の自動車メーカーから熱い視線を集めている。自動車のエンジンに搭載される「ターボチャージャー(過給機)」だ。 これは、大量の空気を強制的に送り込んでエンジンの出力(パワー)を増大させる装置。エンジンは空気が多いほど燃焼効率が上がるため、ターボを装着すると出力が増す... 続きを読む
戦闘機F35、日本に整備拠点 米国防総省が伝達 :日本経済新聞
米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35」のアジア太平洋地域の整備拠点を日本に置くことが17日、固まった。オーストラリアなどが誘致に名乗りを挙げていたが、在日米軍の運用しやすさや日本企業の技術力が決め手となったという。同地域での日米の防衛協力の重要性を高めるとともに、日本の防衛産業活性化につなげる。 米国防総省がこのほど防衛省に伝えた。近く発表する。F35の組み立てなどを担う三菱重工業やIHIが受注す… 続きを読む
東芝・新日鉄住金など、来年度から先進超々臨界圧火力発電を実証:日刊工業新聞
東芝、新日鉄住金、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、IHIなどが2015年度から福岡県、茨城県で先進超々臨界圧火力発電(A―USC)機器の実証試験に乗り出す。A―USCは蒸気タービン入り口の蒸気温度を700度Cに高め、発電効率向上とCO2排出量低減を両立する次世代石炭火力。欧州で技術開発が進んでいたが、エネルギー政策の転換や景気低迷などで停滞しており、日本勢が実証を成功させると、同技術で世界を... 続きを読む
Yahoo!ニュース - ホンダ挑戦、航空ジェットエンジンに勝算 自動車技術を武器に独自開発貫く (SankeiBiz)
ホンダ挑戦、航空ジェットエンジンに勝算 自動車技術を武器に独自開発貫く SankeiBiz 10月22日(水)7時1分配信 ホンダが航空機用ジェットエンジン事業に本格的に乗り出した。来年納入予定のビジネスジェット機「ホンダジェット」に搭載するだけでなく、外販にも力を入れる。航空機エンジン市場は欧米勢が上位を独占し、国内もIHIなど重機メーカーが中心で、新規参入のハードルは高い。だが、ホンダは自動車... 続きを読む
純国産戦闘機を開発、政府検討 IHIなどエンジン試作 :日本経済新聞
政府は純国産戦闘機の開発に向けた本格的な検討に入る。2015年度から高出力なエンジン本体の試作に着手し、敵のレーダーに探知されにくいステルス性を持つ機体の実用化を急ぐ。米欧の最新鋭機に匹敵する性能をめざし、防衛省は15年度予算の概算要求に経費として約400億円を計上する。成果を踏まえ、最終的に純国産戦闘機を導入するかどうかを判断する。 現在は日米で共同開発した「F2」があるが、11年度を最後に生… 続きを読む