タグ EV電池
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersホンダの全固体電池、EV航続距離2倍に 中国勢に対抗 - 日本経済新聞
ホンダは21日、電気自動車(EV)の次世代電池の本命とされる「全固体電池」を2025年1月から実証生産すると発表した。従来のEV電池と比べ航続距離が2倍に伸び、電池コストも25%減る。20年代後半に販売する新車から搭載し、将来は二輪や航空機への搭載も検討する。コスト低減を進め、価格競争力が高い中国勢に対抗する。ホ... 続きを読む
トヨタのEV電池に1200億円補助 国内生産強化へ経産省 - 日本経済新聞
NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。 続きを読む
EV電池、「フッ素」を主役に 性能はリチウムの7倍
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 脱炭素社会に向けた次世代の蓄電池として、フッ素を使う「フッ化物イオン電池」への注目が高まっている。電気をためる性能が現行のリチウムイオン電池の6~7倍に高まり... 続きを読む
中国BYD、独自EV電池でトヨタ・日産の対抗馬なり得るか
中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日本の乗用車市場に参入する。2023年末までに発売するのは3車種。その中でも第1弾として重要な役割を担うのが、中型の多目的スポーツ車(SUV)「ATTO 3(アットスリー)」だ。 続きを読む
【独自】ホンダ、EV電池を中・韓メーカーから調達…次世代電池の自社開発は継続(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
ホンダの電気自動車(EV)用電池の調達計画が明らかになった。生産拠点の近くから輸送するため、日米中の3市場でそれぞれ異なる中国や韓国のメーカーから調達する。米国では提携するゼネラル・モーターズ(GM)と共同購入することで、さらに調達コストを下げる。より長い航続距離を実現する次世代電池の自社開発も... 続きを読む
EV電池を家庭で再利用 トヨタ、蓄電に使いやすく :日本経済新聞
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の使用済み電池を家庭などで再利用しやすくする取り組みを始める。電池のサイズや出力を定めた規格を設け、パナソニックや中部電力などがこの規格を採用する見込みだ。複数社で太陽光など家庭での再生可能エネルギーの普及を後押しし、開発を効率化して車載電池のコストを引き下げる効... 続きを読む
パナの「テスラリスク」はEV電池だけじゃない | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
テスラが2016年10月に発表した屋根材一体型の太陽光パネル・ソーラールーフ。イーロン・マスクCEOの自宅にも備えられているという(写真:テスラ) 「テスラが経営危機にあるという認識はしていない。(テスラの量産型セダン)『モデル3』の生産遅延に対しては、担当者が毎日のようにコミュニケーションを取っている。ご... 続きを読む
EV電池 走行距離2倍 GSユアサ、ガソリン車並みに :日本経済新聞
GSユアサは電気自動車(EV)が1回の充電で走れる距離を2倍に伸ばす新型電池の量産を2020年にも始める。現行の一部EVはフル充電でもガソリン車の半分程度の距離しか走れなかった。新型電池で走行距離をガソリン車に近づける。EVは充電設備の少なさが課題とされている。技術革新によりEVの実用性が高まり、普及が加速する可能性がある。 三菱商事などと共同出資する電池製造会社、リチウムエナジージャパン(LE... 続きを読む