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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【速報】今年1~3月期GDP 年率5.1%減 “戦後最悪”の落ち込み(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
今年1月から3月期のGDPは、年率5.1%減でした。20年度は4.6%減で、“戦後最悪”の落ち込みとなりました。(18日08:50) 続きを読む
1~3月期GDP 年率-3.4% 2期連続のマイナス コロナ影響 | NHKニュース
ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、実質の伸び率が前の3か月と比べてマイナス0.9%、年率に換算してマイナス3.4%となりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、個人消費や輸出が大きく落ち込んだためで、GDPがマイナスになるのは2期連続です。 これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイ... 続きを読む
1~3月期GDPはプラス 市場の予想覆す 年率2.1%増 輸入減が押し上げ - 毎日新聞
内閣府が20日、発表した2019年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比0.5%増、この状態が1年続いた場合の年率換算は2.1%増となり、2四半期連続のプラスだった。中国経済の減速で輸出が落ち込んだほか個人消費も停滞したが、輸入が大きく減少し成長率を押し上げた。 事前... 続きを読む
CNN.co.jp : 日本の1~3月期GDP、9四半期ぶりのマイナス成長
日本の1~3月期GDP、9四半期ぶりのマイナス成長 2018.05.16 Wed posted at 17:04 JST 香港(CNNMoney) 日本政府が16日に発表した今年1~3月期の国内総生産(GDP)は年率換算で0.6%減と、9四半期ぶりのマイナス成長に陥った。 日本のGDPは昨年10~12月期まで8四半期連続で伸び続け、1980年代後半のバブル期以降では最長のプラス成長を記録していた... 続きを読む
1~3月期GDP、年率2.2%増 個人消費がけん引 :日本経済新聞
内閣府が18日発表した2017年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.5%増、年率換算では2.2%増だった。プラスは5四半期連続。個人消費が持ち直し、輸出も伸びた。 QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比0.4%増で年率では1.8%増だった。 生活実感に近い名目GDP成長率は前期比0.0%減、年率では0.1%減だった。名目は5四半期ぶりにマイナスだ... 続きを読む
内需がけん引 1~3月期GDP、年率2.4%増 :日本経済新聞
内閣府が20日発表した2015年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値では、住宅投資や設備投資など内需が中心となって景気が回復する姿が鮮明になった。ただプラス成長の最大の要因は在庫の増加だ。年率2%を超える成長率の中身としては力強さを欠く。消費増税後のけん引役だった外需はマイナスに転じた。4~6月期以降の景気は消費拡大が焦点だ。 住宅投資や設備投資が4四半期ぶりにプラスに転じ、消費増税後の悪影響が... 続きを読む
1~3月期GDP 年率5.9%増 設備投資などがけん引 :日本経済新聞
内閣府が15日発表した2014年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.5%増、年率換算では5.9%増だった。プラスは6四半期連続。13年10~12月期(年率換算で0.3%増)より伸び率が大幅に拡大した。年5.9%成長は11年7~9月以来の高成長。4月の消費増税前の駆け込み需要で個人消費が好調だったほか、景気回復の持続を背景に企業の設備投資が大幅に伸びた。 ... 続きを読む
主張/1~3月期GDP/“アベノリスク”を断ち切れ
安倍晋三政権発足後のことし1~3月期の国内総生産(GDP)が発表になりました。実質で0・9%増、年率換算では3・5%増で、甘利明経済財政担当相は「安倍政権の経済政策の効果が現れ始めた」と賛美しています。しかし国民の実感は、安倍政権の経済政策(アベノミクス)による景気回復とは程遠いものです。急速な円安で生活必需品の物価が上昇し、株高でうるおう資産家と所得が増えない庶民との格差が広がり、設備投資や雇用... 続きを読む