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タグ 音楽ジャーナリスト

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音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter

2021/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 783 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Mr.Children 岩波書店 Togetter 小沢健二

宇野維正 @uno_kore 映画・音楽ジャーナリスト。「1998年の宇多田ヒカル」(新潮社)、「くるりのこと」(新潮社)、「小沢健二の帰還」(岩波書店)、「日本代表とMr.Children」(ソル・メディア)、「2010s」(新潮社) 宇野維正 @uno_kore アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、こ... 続きを読む

なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか?(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

2019/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 340 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アメコミ映画 Yahoo ヒット ビジネス+IT ニュース

アメコミヒーロー映画は、世界的にメガヒットして、しばしばエンタメニュースで話題になるほどだ。しかし、米本国や世界での超メガヒットに比べて、日本での興行成績はそれほどでもない……と感じることも多い。なぜこのような事態が起きているのか。映画・音楽ジャーナリストでアメコミ映画にも詳しい宇野維正氏に聞いた... 続きを読む

世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2018/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 457 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 那典 Spotify スポティファイ 講談社 ストリーミング

4月3日、世界最大の音楽ストリーミング配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がニューヨーク証券取引所に上場した。ストリーミングによって、世界の音楽市場はどれだけ回復したのか? アーティストはビッグデータをどう活用しているのか? 『 ヒットの崩壊 』著者で音楽ジャーナリストの柴那典さんが考察する。 急成長を遂げる世界の音楽市場 今、世界全体の音楽市場が大きな成長を見せている。そして、日本だ... 続きを読む

「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース

2017/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 515 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米津玄師 若者 Yahoo ボーカロイド 柴那典

米津玄師は、いま10代20代から熱い支持を受けているミュージシャンだ。2009年にボーカロイドを使った楽曲をニコニコ動画に投稿し始め、2012年から自身の声で歌った楽曲を発表するようになり、翌年メジャーデビューを果たす。インターネットから登場しながらそこにとどまらない。常に「美しいものを作ろうとしてきた」という彼の音楽はなぜ若者の心を引きつけるのか。(音楽ジャーナリスト・柴那典/Yahoo!ニュー... 続きを読む

ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2017/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 229 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャニーズ 講談社 ガン 現代ビジネス インターネット

2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日本の音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズ の未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『 ヒットの崩壊 』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日本のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『 ジャニーズと日本 』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩本良介) ネットにのらな... 続きを読む

宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは (1/2)

2016/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 556 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Fantôme 宇多田ヒカル 宇野維正氏 カギ 宇野氏

記事 BLOGOS編集部 2016年10月21日 11:29 宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは 1/2 Tweet BLOGOS編集部 「1998年の宇多田ヒカル」に続いて「くるりのこと」を上梓した音楽ジャーナリスト・宇野維正氏。宇野氏は、近年、日本とアメリカをはじめとする海外では音楽シーンの盛り上がり... 続きを読む

第112回:「ロックと日本の60年」第13章 世紀末、ブリットポップ、オルタナの死と、ピーク迎えた日本のロック・シーン | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

2015/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 2344 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブリットポップ オルタナ NHK-FM 沢田太陽 筆者

2015/08/05(水)更新 バックナンバー一覧 第112回:「ロックと日本の60年」第13章 世紀末、ブリットポップ、オルタナの死と、ピーク迎えた日本のロック・シーン 今から18~15年前の90年代末、日本のロック/ポップ・シーンは多様化し、欧米と比較しても負けない一番カッコいい時期を迎えました。 この記事の筆者 沢田太陽 1970年生まれ。音楽ジャーナリスト。NHK-FMで「ライブビート」な... 続きを読む

初音ミクはなぜ世界を変えたのか? - 太田出版

2014/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 初音ミク 太田出版 一作 全貌 渾身

2007年、初音ミクの誕生で起きたのは「創作のビッグバン」だった。気鋭の音楽ジャーナリストが綿密な取材を元にその全貌を描ききる、渾身の一作! ◆2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となった彼女は、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 現在、初音ミク... 続きを読む

「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論(1/3) - Real Sound|リアルサウンド

2014/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 298 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 徹底討論 リアルサウンド Real Sound ボカロ 考察

リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が、音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて、2013年の音楽ジャンルを再総括するトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』のレポート後編。前編「今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る」では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン... 続きを読む

【ソーシャルメディアサミット2011】 津田大介氏「Twitterがもたらしたのは賛否両論の可視化。Facebookは賛ばかり」 -INTERNET Watch

2011/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 306 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter Facebook AMN 賛否両論 津田大介氏

津田大介氏「Twitterがもたらしたのは賛否両論の可視化。Facebookは賛ばかり」TweetCheckアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)主催で15日に開催された「ソーシャルメディアサミット2011」の最後のパネルティスカッションは、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏、電通の佐藤尚之(さとなお)氏、博報堂DYMPの森永真弓氏、日立コンサルティング(POLAR BEAR BLO... 続きを読む

レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

2007/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 374 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 批判 筆者 英国 変革 In Rainbows

英国の人気ロックバンドレディオヘッドの新アルバム「In Rainbows(イン・レインボウズ)」が12月3日から日本でも、ユーザーが買いたいと思った価格でダウンロード購入できるようになる。この試みが音楽業界にどのような変革をもたらすのか。その意味を考えるとともに、あわせて岸博幸氏がIT PLUS連載コラムで展開した筆者の活動に対する批判に反論する。(IT・音楽ジャーナリスト 津田大介) 11月26... 続きを読む

ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

2007/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 490 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CCCD EMI 打つ手 Vista DRM

コラム 津田大介氏: 「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は (1/5) 音楽ジャーナリストの津田大介さんによる、音楽業界とDRMをめぐる問題のまとめとEMIによるDRMフリー化の背景、今後の展望について。EMIの決断の背景を考える上で「CCCDは絶対に外せない要素」として過去の経緯を振り返りつつ、「rootkit騒動」「Vista」という“2つの予想... 続きを読む

クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足

2006/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 議論 クリエイターら 著作権保護期間延長 世話人 正式

著作権保護期間の延長に問題意識を持つ現役クリエイターや著作権に関わる事業者、研究者、法律家などによる「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が8日、正式発足した。世話人を務める福井健策弁護士とIT・音楽ジャーナリストの津田大介氏をはじめとする発起人64名のうち16名が出席し、都内で記者会見を開催した。発表会に出席した発起人らは、会見後文化庁へ向かい、法改正前に十分な議論を尽くすよう要望書を提出... 続きを読む

 
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