タグ 音楽ジャーナリスト
人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter
宇野維正 @uno_kore 映画・音楽ジャーナリスト。「1998年の宇多田ヒカル」(新潮社)、「くるりのこと」(新潮社)、「小沢健二の帰還」(岩波書店)、「日本代表とMr.Children」(ソル・メディア)、「2010s」(新潮社) 宇野維正 @uno_kore アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、こ... 続きを読む
「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース
米津玄師は、いま10代20代から熱い支持を受けているミュージシャンだ。2009年にボーカロイドを使った楽曲をニコニコ動画に投稿し始め、2012年から自身の声で歌った楽曲を発表するようになり、翌年メジャーデビューを果たす。インターネットから登場しながらそこにとどまらない。常に「美しいものを作ろうとしてきた」という彼の音楽はなぜ若者の心を引きつけるのか。(音楽ジャーナリスト・柴那典/Yahoo!ニュー... 続きを読む
宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年10月21日 11:29 宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは 1/2 Tweet BLOGOS編集部 「1998年の宇多田ヒカル」に続いて「くるりのこと」を上梓した音楽ジャーナリスト・宇野維正氏。宇野氏は、近年、日本とアメリカをはじめとする海外では音楽シーンの盛り上がり... 続きを読む
第112回:「ロックと日本の60年」第13章 世紀末、ブリットポップ、オルタナの死と、ピーク迎えた日本のロック・シーン | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)
2015/08/05(水)更新 バックナンバー一覧 第112回:「ロックと日本の60年」第13章 世紀末、ブリットポップ、オルタナの死と、ピーク迎えた日本のロック・シーン 今から18~15年前の90年代末、日本のロック/ポップ・シーンは多様化し、欧米と比較しても負けない一番カッコいい時期を迎えました。 この記事の筆者 沢田太陽 1970年生まれ。音楽ジャーナリスト。NHK-FMで「ライブビート」な... 続きを読む