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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users先進レーダ衛星「だいち4号」が静止衛星との間で光衛星間通信に成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年10月8日付で、初期機能確認運用中の先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」が、静止軌道上の「光データ中継衛星」との間で波長1.5μmのレーザー光を用いた通信速度1.8Gbpsの光衛星間通信に成功したと発表しました。 「だいち4号」は2014年5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星2号「... 続きを読む
小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信
Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日本時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では... 続きを読む
SpaceX、2週間で3度目の衛星打ち上げに成功――大型静止衛星のためブースターは使い捨て | TechCrunch Japan
SpaceXのFalcon 9の打ち上げは今日(米国時間7/5)も成功した。ケネディー宇宙センターのLC-39A発射台から打ち上げられたFalcon 9は2週間で3基目となった。6月23日と6月25日のミッションも完全な成功を収めている。 今回のペイロード、Intelsat 35eはボーイングがIntelsatのために製作した大型の静止衛星でブロードバンド接続とビデオ配信のために高速のスループット... 続きを読む
H-IIAロケット29号機、11月24日に打ち上げ 初の高度化仕様、静止衛星の商業打ち上げ | H2A | sorae.jp
Image Credit: sorae.jp 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年9月18日、テレサット社の通信衛星「テルスター12ヴァンテージ」を搭載した「H-IIA」ロケット29号機を、2015年11月24日に打ち上げると発表した。 この29号機では「高度化」と呼ばれる、打ち上げ能力を向上させるための改良が初めて本格的に適用される。また、海外から受注した商業打ち上げとしては... 続きを読む
回線の細い北極からブログとSNSを更新し続ける | Lifehacking.jp
食堂のご飯の写真ばかり送信していたら「本当は北極にいるんじゃなくて、社食に閉じこもっているのでは?(笑)」と Google+ で笑われてしまいましたが、ちゃんと北緯75度にいます。 船内では研究に利用しているイリジウム衛星回線、インマルサットと呼ばれる静止衛星を利用したメール用の回線、あるいは私用メール(Gmail / Yahooメール)のための、これも静止衛星の3系統があります。 どれも高速通信... 続きを読む
小惑星は無事通過 直径45メートル、史上最接近 地球に影響なし - MSN産経ニュース
地球に近づいていた直径45メートル、重さ推定13万トンの小惑星「2012DA14」が日本時間16日午前4時25分ごろ、地球に最接近し、静止衛星よりも近い上空2万7700キロを通り過ぎた。これほどの大きさとしては、観測史上最も近づいた小惑星となった。 15日にはロシア南部に隕石が落下し約1200人の負傷者が出たが、米航空宇宙局(NASA)によると、小惑星の接近による地球への影響はなく、国際宇宙ステー... 続きを読む
直径45メートルの小惑星、無事通過 観測史上最接近 :日本経済新聞
アルゼンチンの天文台が日本時間15日午前に撮影した接近中の小惑星「2012DA14」=NASA提供・共同 地球に近づいていた直径45メートル、重さ推定13万トンの小惑星「2012DA14」が日本時間16日午前4時25分ごろ、地球に最接近し、静止衛星よりも近い上空2万7700キロを通り過ぎた。これほどの大きさとしては、観測史上最も近づいた小惑星となった。 15日にはロシア南部に隕石(いんせき)が落下... 続きを読む
小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過 - MSN産経ニュース
直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの静止衛星よりも地球に近いところを通過する。これほどの大きさの天体としては観測史上、最接近となるが、米航空宇宙局(NASA)は「地球にぶつかる恐れは全くない」と静観する構えだ。 小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。南極方向から地球に近... 続きを読む
朝日新聞デジタル:小惑星、観測史上最接近へ 16日、静止衛星より近く - テック&サイエンス
直径45メートルの小惑星が地球に接近し、日本時間16日未明、静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)よりも地球に近いところを通過すると米航空宇宙局(NASA)が発表した。この大きさの天体としては、観測史上最も接近する見込みという。地球に衝突する恐れはなく、研究者らは観測する準備をしている。 NASAによると、この小惑星「2012DA14」は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見された。重さは推定13... 続きを読む