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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersAmazon「Kindle」がEPUBをサポート、2022年後半から - PHILE WEB
Amazonは、2022年後半から、同社の電子ブックリーダー「Kindle」デバイスでEPUBフォーマットのサポートを開始する。これまでEPUBフォーマットのファイルは直接Kindleで読むことができず、変換する必要があった。 同社はKindleライブラリーへ書類を送るための「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」を説明したページ... 続きを読む
File49.夢を見にくいこどもに話しかけようかなと思った時に読む本|昨日、なに読んだ?|雁 須磨子|webちくま
紙の単行本、文庫本、デジタルのスマホ、タブレット、電子ブックリーダー…かたちは変われど、ひとはいつだって本を読む。気になるあのひとはどんな本を読んでいる? 各界で活躍されている方たちが読みたてホヤホヤをそっと教えてくれるリレー書評。 【雁須磨子(漫画家)】→→吉川浩満(文筆家)→→??? 私の両親は若く... 続きを読む
消費者庁からの指導について - 【楽天株式会社】ニュースリリース
当社は、このほど消費者庁より、電子ブックのコンテンツ数の表示について、景品表示法上不適切な部分があったとして、指導を受けました。 当社の子会社であるカナダのKobo.Incは、本年7月19日に電子ブックストア「koboイーブックストア」を開設し、コンテンツの配信を始めました。当社は、販売する電子ブックリーダー「kobo Touch」のパンフレットなどに、日本語のコンテンツが「約3万冊」と表記してお... 続きを読む
速報:アマゾン、79ドルの新 Kindle を発表。本日発売
タブレット Kindle Fire とともに、アマゾンは電子ブックリーダーの新モデルも発表します。Bloomberg Businessweek の記事によれば、新 Kindle は79ドルからという値段になるとのこと。近いうちに100ドルを切るだろうという見方はありましたが、広告付き WiFi モデルが114ドルだった従来製品から一度に2/3近い値段まで攻めきっています。199ドルの Kindle... 続きを読む
Kindle(キンドル)を買った: 極東ブログ
Kindle(キンドル)を購入してみた。Kindleはアマゾンが販売している電子書籍閲覧用の装置である(参照)。電子ブックリーダーとも言う。日本でもソニーなどが同種の装置を販売している(参照)。結論からすると、買ってよかった。大変に便利な装置である。 ツイッターでフォローしている人が、先日Kindle(キンドル)を買い、満足しているという話を見かけた。そうなのかと思い、ドル円相場を見て、それと8月... 続きを読む
本と本屋がなくなる日 そんなバカな!? 出版業界騒然黒船ついに襲来 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「本」の概念を大きく変えようとしている。家にいながら本は買えるが、町に本屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った本屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人は本が読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入... 続きを読む
マイクロソフトの2画面タブレット Courier 詳細判明&UI ギャラリー
Filed under: ハンドヘルド コンセプト段階から散発的に漏れつづけてきたマイクロソフトの2画面タブレットデバイス Courier について、信頼できる筋から最新情報を入手しました。Courier はマイクロソフトが執拗に作り続けているいわゆるタブレットPCを2画面にしたものとも電子ブックリーダーであるともいわれ、これまではマルチタッチ操作にも手書き認識にも対応するユーザーインターフェース... 続きを読む
待つのは音楽産業以上の悲惨な未来か? 出版業界を駆け巡る電子ブック狂騒の罠 | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン
電子出版がブームです。アマゾンのキンドルとアップルのiPadの全面対決という様相を呈しているのに加え、様々な企業が新たな電子ブックリーダーを市場に投入しようとしており、新たなネット・バブルの感もあります。電子出版で本の世界が変わると喧伝され、出版業界の救世主のように言われることもありますが、本当なのでしょうか。簡単に検証したいと思います。 果たして普及するか? まず、電子出版は今度どの程度普及する... 続きを読む