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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersAmazon「Kindle」がEPUBをサポート、2022年後半から - PHILE WEB
Amazonは、2022年後半から、同社の電子ブックリーダー「Kindle」デバイスでEPUBフォーマットのサポートを開始する。これまでEPUBフォーマットのファイルは直接Kindleで読むことができず、変換する必要があった。 同社はKindleライブラリーへ書類を送るための「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」を説明したページ... 続きを読む
速報:アマゾン、79ドルの新 Kindle を発表。本日発売
タブレット Kindle Fire とともに、アマゾンは電子ブックリーダーの新モデルも発表します。Bloomberg Businessweek の記事によれば、新 Kindle は79ドルからという値段になるとのこと。近いうちに100ドルを切るだろうという見方はありましたが、広告付き WiFi モデルが114ドルだった従来製品から一度に2/3近い値段まで攻めきっています。199ドルの Kindle... 続きを読む
本と本屋がなくなる日 そんなバカな!? 出版業界騒然黒船ついに襲来 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「本」の概念を大きく変えようとしている。家にいながら本は買えるが、町に本屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った本屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人は本が読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入... 続きを読む
マイクロソフトの2画面タブレット Courier 詳細判明&UI ギャラリー
Filed under: ハンドヘルド コンセプト段階から散発的に漏れつづけてきたマイクロソフトの2画面タブレットデバイス Courier について、信頼できる筋から最新情報を入手しました。Courier はマイクロソフトが執拗に作り続けているいわゆるタブレットPCを2画面にしたものとも電子ブックリーダーであるともいわれ、これまではマルチタッチ操作にも手書き認識にも対応するユーザーインターフェース... 続きを読む
待つのは音楽産業以上の悲惨な未来か? 出版業界を駆け巡る電子ブック狂騒の罠 | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン
電子出版がブームです。アマゾンのキンドルとアップルのiPadの全面対決という様相を呈しているのに加え、様々な企業が新たな電子ブックリーダーを市場に投入しようとしており、新たなネット・バブルの感もあります。電子出版で本の世界が変わると喧伝され、出版業界の救世主のように言われることもありますが、本当なのでしょうか。簡単に検証したいと思います。 果たして普及するか? まず、電子出版は今度どの程度普及する... 続きを読む