はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 陸海軍

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

公文書廃棄、73年前も 敗戦の霞が関に何日も炎と煙が:朝日新聞デジタル

2018/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 霞が関 血眼 公文書廃棄 敗戦 内務

73年前の敗戦時、陸海軍や内務、外務、大蔵各省など日本のあらゆる組織が、機密性のある公文書焼却に血眼になった。 敗戦時の公文書焼却について、当時の蔵相は「閣議で決めた」と戦後語っている。内務省職員だった奥野誠亮元法相は生前、「戦犯にされる恐れのあるような公文書を焼却しろという指令を書いた」と証言し... 続きを読む

朝日新聞デジタル:敗戦直後、機密書類の焼却指示 宮内省、日時と場所指定 - 社会

2013/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 115 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敗戦直後 機密書類 宮内省 朝日新聞デジタル 日時

旧宮内省が機密書類の焼却を指示した1945年8月18日付文書。22日までに焼くよう指示している  【佐藤純】敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。  1945年... 続きを読む

朝日新聞の主張する「東條英機の論理」 : アゴラ - ライブドアブログ

2011/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東條英機 アゴラ ライブドアブログ 陸軍 論理

朝日新聞の主張する「東條英機の論理」 / 記事一覧 きょうは8月15日である。この日に、いつも日本人が自問するのは「日本はなぜあんな勝てない戦争に突っ込んだのだろうか」という問いだろう。これにはいろいろな答があるが、一つは東條英機を初めとする陸軍が日本の戦力を過大評価したことである。陸海軍の総力戦研究所が「補給能力は2年程度しかもたない」と報告したのに対して、東條陸相は「日露戦争は勝てると思わなか... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)