タグ 防災気象情報
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersMastodonで防災情報配信 自前インスタンスに地域別アカウント設置 - ITmedia NEWS
Mastodonを使った防災情報の配信がスタートした。 @isidai こと石森大貴さん(Web企業・ゲヒルン代表)がこのほど、個人で自前のインスタンス「unnerv.jp」を設立。地域別のアカウントで防災情報を配信しており、ユーザーは必要な情報を選んでリモートフォローできる。 同インスタンスでは、総務省・気象庁が配信した防災気象情報を、地域やジャンルごとにアカウントを分けて配信。東京都の情報は「... 続きを読む
朝日新聞デジタル:警報・注意報「レベル」に統一へ 災害危険度を5段階で - 社会
気象庁の防災気象情報、こう変わる 【赤井陽介】気象庁は、警報や注意報、警戒情報など、災害ごとに混在していた防災気象情報の表現を「レベル1〜5」に統一することを決めた。豪雨や土砂災害など、大きな被害が出るたびに新たな警告を設けた結果、呼び名や危険度が複雑になったためだ。3年後の運用開始を目指す。 新たな防災気象情報では、「災害発生の可能性」がある場合を最低のレベル1とし、「重大な災害が起き、さら... 続きを読む
初めてGoogle Nowの緊急速報カードを受信 | juggly.cn
Google Nowで初めて「緊急速報」とやらを受信しました。 Google Nowの災害情報は米国のみでの提供と思っていましたが、実は、今年3月上旬に提供開始となった「Google災害情報」という新サービスとも連携しており、気象庁が発表した防災気象情報に基づき、発令地域のAndroid端末に対してGoogle Nowの緊急速報カードとして表示される仕組みとなっていたようです。 今回受信したのは「... 続きを読む
NERV、TwitterのAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」
ゲヒルンは、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関NERV」について、X社のAPI制限で自動投稿ができなくなったと報告した。 情報セキュリティ企業のゲヒルンは8月1日、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関NERV」について、X社のAPI制限で自動投稿ができなくなった... 続きを読む
気象庁「災害は、使徒と同じように突然やってくる」 「特務機関NERV防災アプリ」ゲヒルンが開発 - ITmedia NEWS
地震や津波、特別警報などの速報や防災気象情報を、ユーザーの位置情報に基づいて配信するiOSアプリ「特務機関NERV防災アプリ」が登場。「災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってくる」(気象庁)。 セキュリティ企業のゲヒルン(さくらインターネット子会社)は9月1日、地震や津波、特別... 続きを読む
「特務機関NERV防災アプリ」、運用費は年間6000万円 収益化に向け“サポーターズクラブ”設立 - ITmedia NEWS
セキュリティ企業のゲヒルンは、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するスマートフォン向け「特務機関NERV防災アプリ」(iOS/Android)に月額制の会員制度「サポーターズクラブ」を設立したと発表した。 セキュリティ企業のゲヒルンは9月1日、自然災害関連の情報や防災気象情報な... 続きを読む
気象庁、Twitterアカウントを開設 災害への警戒情報などを発信 - はてなニュース
気象庁は1月28日(水)、Twitterの公式アカウントを開設しました。災害への警戒を呼び掛けるほか、観測・予測の結果や同庁が発表する情報などを提供するとのことです。 ▽ 気象庁|報道発表資料 ▽ 気象庁(@JMA_kishou)さん | Twitter 気象庁のTwitterアカウント(@JMA_kishou)は、広報活動のために使用されます。警報などの防災気象情報はこのアカウントでは発信されま... 続きを読む
警報・注意報「レベル」に統一へ 災害危険度を5段階で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
【赤井陽介】気象庁は、警報や注意報、警戒情報など、災害ごとに混在していた防災気象情報の表現を「レベル1〜5」に統一することを決めた。豪雨や土砂災害など、大きな被害が出るたびに新たな警告を設けた結果、呼び名や危険度が複雑になったためだ。3年後の運用開始を目指す。 新たな防災気象情報では、「災害発生の可能性」がある場合を最低のレベル1とし、「重大な災害が起き、さらに拡大する」場合を最高のレベル5と設定... 続きを読む
気象庁の信頼、そして何より国民を守るため――使命感と知識が支えた事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]|セキュリティ|IT製品の事例・解説記事
ちなみに、気象庁から一般市民に対して防災気象情報に関する速報をメールで直接送ることはないという。ただし、携帯電話事業者や自治体、気象会社などが緊急速報メールや登録者向けメールを配信するケースは多く、利用者からすると同じ防災関連情報なので、違いを認識する方は少ないだろう。 特に、津波警報という、命に... 続きを読む
「特務機関NERV防災アプリ」Android版が配信開始 先行するiOS版は40万ダウンロード突破 - ITmedia NEWS
自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の配信が始まった。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。 セキュリティ企業のゲヒルンは12月18日、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報... 続きを読む
改良版「藤田スケール」導入へ 突風被害の指標を細分化:朝日新聞デジタル
竜巻など突風の強さを示す米国生まれの国際的尺度「藤田スケール」について、気象庁は21日、新年度から新たな基準「日本版改良藤田スケール」(改良スケール)を導入すると発表した。突風被害が増えるなか、被害の指標を拡充し、より実態に合った風速を割り出す狙い。気象庁は「竜巻や突風の科学的知見を集め、防災気象情報として生かしたい」としている。 改良スケールは、これまでの藤田スケール同様、突風の強さを示す階級... 続きを読む