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タグ 関西遺産

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京阪京津線800系が持つ三つの顔 新幹線並み高級電車:朝日新聞デジタル

2021/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル けいしん 変哲 車体 大津

「まだまだ勝手に関西遺産」 大津と京都を結ぶ京阪京津(けいしん)線800系電車。緑と白の塗色をまとった小さめの車両は、なんの変哲もない通勤電車に見える。ところが、京都方面から乗れば地下鉄、しかし大津方面からだと路面電車。そして、その間は逢坂山を越える登山電車と、三つの顔を持つ。小さな車体に、めいっぱ... 続きを読む

何度も使えるエコなカイロ 『ハクキンカイロ』がもうすぐ100周年「使い捨ての13倍の暖かさ」「コスパ最強」 - Togetter

2019/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 184 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハクキンカイロ Togetter カイロ 朝日新聞デジタル

リンク 朝日新聞デジタル 1 冷めた人気がまた熱く…ハクキンカイロもうすぐ100年:朝日新聞デジタル ■「まだまだ勝手に関西遺産」 大阪で誕生し、もうすぐ100年を迎える「ハクキンカイロ」。一時消滅の危機を乗り越え、最近人気が復活しつつある。今も愛され続ける、レトロなカイロの秘密を探った。 ピカピカの… 続きを読む

透明な窓ガラスが、一瞬で 六甲ライナーはなぜ曇るのか:朝日新聞デジタル

2018/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 六甲ライナー 外見 朝日新聞デジタル 一瞬 路線

「まだまだ勝手に関西遺産」 神戸市東灘区を走る六甲ライナー。全国でこの路線でしか見られない、不思議な窓ガラスを知っていますか? ちょっと目を離した間に、透明な窓ガラスが○○○ガラスに! こちらは六甲ライナーの車両内。目の前にありますのは、ごくごく普通の外見の、透明な窓ガラスです。電車が動き、外の風景が... 続きを読む

コーヒー片手に港町の絶景一望 くせになる回転喫茶室:朝日新聞デジタル

2018/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 港町 六甲山 クセ 朝日新聞デジタル コーヒー片手

「まだまだ勝手に関西遺産」 神戸と聞いて思い浮かべる光景はどこ? 六甲山、旧居留地……、人によって答えは様々だろうが、赤い神戸ポートタワーと白い神戸海洋博物館が並ぶ港の光景はその代表だろう。 見慣れたタワー内に回転喫茶室があるのは知っていますか? タワーの高さは108メートルあるが、海沿いなので、三宮... 続きを読む

完食率10%未満、鶏かつ定食 「サンプル信じないで」:朝日新聞デジタル

2017/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定食 期末テスト チキンカツ 朝日新聞デジタル 記者

「まだまだ勝手に関西遺産」 奈良出身の記者が高校時代、どうしても越えられない山があった。期末テストでも、体育祭クラス対抗リレーでもない。それは、チキンカツの山だった。 奈良県大和郡山市のとんかつ店「とんまさ」。私の通った高校では「『とんまさ』にいく」とは、看板メニューの「若鶏かつ定食(大)」を食べることを意味した。完食すれば、友人たちに自慢できた。でも、実際に注文すると、そびえ立つチキンカツを前に... 続きを読む

みかんケチャップ、案外ありだ 和歌山の果樹園が発案:朝日新聞デジタル

2017/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 着想 発案 ケチャップ オレンジ色 みかん

■「まだまだ勝手に関西遺産」 和歌山にはトマトではなく、みかんを原料にしたケチャップがあると聞いた。色も赤ではなく、オレンジ色。みかんケチャップを開発した方に会ってみようと、みかんの里で知られる和歌山県有田(ありだ)市を訪ねた。 開発したのは、みかんの生産や加工品を手がける早和(そうわ)果樹園(有田市)社長の秋竹新吾(あきたけしんご)さん(73)だった。着想のきっかけを聞くと、次のようなエピソード... 続きを読む

餅まき「年配者の方がすごい」壮絶な現場 顔から流血も:朝日新聞デジタル

2017/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 295 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 流血 こんごうぶじ 餅まき フィナーレ 弘法大師

■「まだまだ勝手に関西遺産」 和歌山県民は、いつでも、どこでも、餅をまく。例えば、祭り、学校行事、集会。その数は、県内で年に数百回とも、千回に及ぶとも言われる。日時や場所が書き込まれた「餅まきカレンダー」もあるほどだ。 「投げてー」「こっちもほってー」「痛たた」 6月15日、和歌山県高野町の金剛峰寺(こんごうぶじ)。弘法大師の生誕を祝う青葉まつりのフィナーレが、餅まきだ。駐車場に設けられた舞台から... 続きを読む

 
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