はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 金田一秀穂さん

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

特集ワイド:コロナ対策が心に響かない理由 言葉の果たせる役割、終わった 国語学者・金田一秀穂さん | 毎日新聞

2021/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 国語学者 コロナ対策 金田一秀穂 特集ワイド

新型コロナウイルス感染対策のため緊急事態が何度宣言されても、コロナ慣れのためか、政府が思うようには感染者数は減っていない。菅義偉首相が「人流抑制」を掲げても、発信力を誇る小池百合子東京都知事が「東京に来ないで」と訴えても、もはやその言葉は、私たちに響かなくなってはいないか。国語学者の金田一秀穂さ... 続きを読む

緊急事態宣言「発出」、不思議な日本語 金田一秀穂さん:朝日新聞デジタル

2021/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 発出 言葉遣い 背後 朝日新聞デジタル 政府

緊急事態宣言を発出する――。なんとも物々しい言い方が、政府やメディアで頻繁に使われています。非常時のこうした言葉遣いの背後に何があるのでしょう。日本語学者で杏林大学教授の金田一秀穂さんに聞くと、日本語は緊急事態には向いていない言葉ではないか、と言います。なぜでしょうか。 ――「緊急事態宣言を発出」とい... 続きを読む

「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも - 毎日新聞

2020/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 224 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 国語学者 首相 既得権益 政策

「総合的・俯瞰(ふかん)的」「多様性」「バランス」「既得権益」……。日本学術会議の任命拒否問題を巡っては、菅義偉首相が抽象的なフレーズを繰り返す場面が目立つ。具体性を著しく欠いた国のトップの説明は、日本語の専門家にはどう映っているのだろうか。国語学者の金田一秀穂さんは「本来的な意味での『姑息』(こ... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)