タグ 郷土史
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersRE:郊外都市には文化が無い (……本当に?) - シロクマの屑籠
anond.hatelabo.jp 「郊外都市には文化が無い」、というタイトルの文章がはてな匿名ダイアリーを読んだ。 タイトルが、なんだか大きな釣り針だ。ただし、この名古屋近郊に住んでいる筆者はあるていど誠実だ。というのも、 この街の文化と呼べるものに触れ合った記憶が無い。 生まれも育ちもここなのに郷土史とか一切知ら... 続きを読む
「堤外」というとんでもない住所に建つ中古マンションの価格が1億円を超えてるのを見て「小字地図」を公開した人の話
おさる@関東小字地図 @osaru_san1 関東地方の古い地名が分かる「関東小字地図」を運営しています。境界錯綜や飛地、ヘヴィメタルが好き。地名、古地図(土地宝典など)、Cities Skylines、Heavy Metal、3Dモデル、家系図、郷土史、漢字、語学 koaza.net おさる@関東小字地図 @osaru_san1 私が小字地図を公開しようと思っ... 続きを読む
「細田議長は見過ごせない」 立民・辻元氏が旧統一教会追及に意欲 自身も接点判明
立憲民主党の辻元清美参院議員は3日、国会内で記者団に、平成24年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が主催した勉強会に出席し、会費を支払った経緯を説明した。出席したのは教会関連団体が主催した郷土史の勉強会で、旧統一教会の関連団体であることを認識していなかったという。 辻元氏は記者団に「地... 続きを読む
本当は怖い『椿井文書』と日本の郷土史 -学者と「うちら」の戦争編- - Togetter
嶺本八美 @Ryoumoto008 『椿井文書』/馬部隆弘 やっと買えた。偽文書が他の偽文書と相互に補完し合いつつ、利害関係者の思惑も絡んで歴史として既成事実化していく様はちょっとしたホラー。それが市町村史レベルの研究や学問の範囲内に収まっているうちはまだマシで、町おこし的なもので行政がいっちょ噛みしてくると地... 続きを読む
Amazon Kindle unlimitedと音声読み上げ機能(TalkBack)の組み合わせで本がラジオのように聴ける - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
わたしは本を読むときは、ほとんどAmazonの電子書籍で読んでいます。紙の本で読むのは、郷土史などが紹介されている書籍や古書など、電子書籍で出版されにくい書籍のみです。 Amazonの電子書籍サービスがKindle(キンドル)というもので、Kindleだと専用の端末を持たなくても、スマートホンのKindleアプリで電子書籍を読... 続きを読む
郷土史の方が古地図を見て感じる恐怖「来歴が明らかにやばいとこにたくさん建売住宅が建って街になってくの、ほんとこわい…」 (2ページ目) - Togetter
昔の地名には土地の成り立ちがあります。売るために響きの良い名前に変えられて、伝わらないというケースが多発しています。 続きを読む
郷土史の方が古地図を見て感じる恐怖「来歴が明らかにやばいとこにたくさん建売住宅が建って街になってくの、ほんとこわい…」 - Togetter
郷土史やってると、古地図を見る機会も多く、「ここは沼地だったのか」「ここには池があったのか」「ここの川って付け替えたんだ」ということが解るんですが、そういう来歴が明らかにやばい(大概田んぼになってる)とこにたくさん建て売り住宅が建って街になってくの、ほんとこわい… 続きを読む
東北版「歴史戦」を巡る錯誤について - はてな村定点観測所
2017 - 11 - 27 東北版「歴史戦」を巡る錯誤について 会津藩に正義があったと1面で報じる地元紙 私の家では福島民友新聞を取っているのでこの記事が1面トップになっているのを読んだのですが、これは東北版「歴史戦」ではないかと思いました。 www.minyu-net.com 郷土史を語るとどうしても郷土贔屓や判官贔屓になってしまうものです。私もそういう面は多分にあります。そして東北に住む者と... 続きを読む
東北大そば明治創業の古書店が閉店 古書街は残り1軒に:朝日新聞デジタル
仙台市青葉区一番町で100年以上にわたり営業してきた古書店「熊谷書店」が30日、閉店した。東北大片平キャンパスに近く、一時は5軒あった古書店街も、残り1軒のみになる。 店主の熊谷道也さん(79)によると、約90平方メートルの店舗には文学作品から学術書、郷土史など、幅広いジャンルの約3万冊を陳列していた。記録は残っていないものの、熊谷さんの祖父が明治の末ごろに創業。1945年の仙台空襲で焼けたが再建... 続きを読む
神戸新聞NEXT|社会|戦中、神戸に幻の鉄道 東播磨と結び武器輸送計画
太平洋戦争中、神戸から東播磨の内陸部に広がる鉄道網整備計画があった。戦局の悪化で、計画は中止に追い込まれたものの、神戸市はその資金を郊外の用地購入に活用し、後に「株式会社神戸市」の異名を取る都市経営につながった。神戸市兵庫区で郷土史を研究する吉田昭彦さん(83)がこのほど、政策立案に市幹部として関わった父が残した資料をひもとき、神戸市の大都市建設計画の形成過程を明らかにした。(森本尚樹) 吉田昭... 続きを読む
奈文研が脱「灰色文献」 考古学資料をネット公開 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
一般に流通していない専門誌などに掲載され、インターネット検索でヒットしないことなどから「灰色文献」とされる発掘調査や考古学の資料を公開して“白色”にしようと、奈良文化財研究所(奈良市)が、保有する関連資料から約5万7千件のデータベースを作成し、ネット上で一般公開を始めた。対象は、明治29年の専門誌や現在は入手困難な郷土史など幅広く、担当者は「成果を広く還元したい」としている。 「灰色文献」は原文献... 続きを読む