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今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2019/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 1054 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山下達郎 ポップス 角松敏生 火付け役 竹内まり

今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「... 続きを読む

第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

2012/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 960 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 洋楽 DrillSpin Column ライティング 筆者

この記事の筆者 柴 那典 ライター/編集者。 1976年生まれ。株式会社ロッキング・オンを経て独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよ... 続きを読む

日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 673 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大貫妙子 ナゼ コロナ禍以降 全貌 ポップス

ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む

知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2017/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 667 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 方程式 講談社 ヒット 現代ビジネス 知名度ゼロ

素性も年齢も非公表 無名の日本人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。本人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった... 続きを読む

フジファブリック「銀河」の転調について/音楽は知識があれば偉いものじゃないけど、それがあると心の深いところで握手できる機会が増える|柴 那典|note

2019/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 621 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フジファブリック エピソード 同意 銀河 以下

正直、柳樂光隆さんの言ってることに100%頷けるか、と言えばそうじゃない。けれど、以下のポイントはすごく同意。 音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない。で、そこから思い出したのが、「銀河」のエピソードだった... 続きを読む

東方Projectの同人CDをサンプリングした「Omae Wa Mou」がTikTok経由で世界中でバイラルを巻き起こしている謎現象について|柴 那典|note

2019/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 549 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイラル Spotify TikTok Note 同人CD

いろいろ調べたけど、東方Projectの同人CD → Deadman死人(海外の10代のトラックメーカー)がサンプリングしてType Beat販売 → Lil Boomがラップを乗せ「Already Dead」発表 → TikTokでダンスチャレンジ流行 → Spotifyでバイラル1位という流れっぽい。完全に新時代。https://t.co/UDmX7dqJLs https://t.co/RmyaKbILUF — ... 続きを読む

「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 542 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 格好 激変 ミュージックステーション 楽曲 QRコ

20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『 キラーチューンしかねえよ 』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコ... 続きを読む

世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2018/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 457 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Spotify スポティファイ 講談社 ストリーミング 崩壊

4月3日、世界最大の音楽ストリーミング配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がニューヨーク証券取引所に上場した。ストリーミングによって、世界の音楽市場はどれだけ回復したのか? アーティストはビッグデータをどう活用しているのか? 『 ヒットの崩壊 』著者で音楽ジャーナリストの柴那典さんが考察する。 急成長を遂げる世界の音楽市場 今、世界全体の音楽市場が大きな成長を見せている。そして、日本だ... 続きを読む

鬼龍院翔が明かす「いま新人アーティストが売れるために必要なもの」(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 404 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柴那典さん 崩壊 著者 ストリーミング時代 コンセプト

新アルバム『 キラーチューンしかねえよ 』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『 ヒットの崩壊 』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http:... 続きを読む

「一人の政治家が日本中のミュージシャンのクリエイティビティに火をつける現象」に名前をつけたい。 - 日々の音色とことば

2014/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クリエイティビティ アマチュア 野々村竜太郎議員 音色 現象

2014-07-06 「一人の政治家が日本中のミュージシャンのクリエイティビティに火をつける現象」に名前をつけたい。 「一人の政治家が日本中のアマチュア(プロ含む)ミュージシャンのクリエイティビティに火をつける現象」に名前をつけたい。「ムネオハウス系」ということでいいでしょうか。 — 柴 那典 (@shiba710) 2014, 7月 6 というわけで、今回は野々村竜太郎議員の話。もちろんわざわざ... 続きを読む

「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 335 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 講談社 ヤツ 現代ビジネス 音楽

雑誌『WIRED』日本版の編集長を約6年にわたってつとめてきた編集者、若林恵さん。 デジタルテクノロジーをテーマにしたメディアでありながら、その扱う対象はカルチャーやビジネスやライフスタイル全般に広がり、「死」や「ことば」や「アフリカ」など独自の切り口で社会と文化のあり方を切り取ってきた。 4月に刊行された初の著書『 さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017 』は、そんな若林さん... 続きを読む

貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた――西原理恵子さん【上京物語】 - SUUMOタウン

2017/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SUUMOタウン 西原理恵子さん インタビュ 上京物語 気持ち

2017 - 10 - 19 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた――西原理恵子さん【上京物語】 関東 PICKUP 東京都 東長崎駅 インタビューと文章: 柴 那典  写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュ... 続きを読む

日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2018/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 246 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後追い 笑い声 拍手喝采 連日満員 累計

『カメラを止めるな!』が大ヒット中 映画『カメラを止めるな!』が異例のヒットを記録している。 ミニシアター2館で公開がスタートした同作は、連日満員、鑑賞中には笑い声が響き、上映後には拍手喝采が起こるほどの大評判となった。 その話題が口コミで広がり、テレビの情報番組やメディアもそれを後追いで伝え、累計... 続きを読む

世界に強烈な衝撃を与えた「This Is America」とは何だったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 245 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チャイルディッシュ・ガンビーノ 人種差別 銃規制 講談社 衝撃

「This Is America」の衝撃 「これがアメリカだ」 そう名付けられた一曲のミュージックビデオが、世界中に大きな衝撃をもたらした。 チャイルディッシュ・ガンビーノが公開したその曲「This Is America」は、彼のツイッターで告知されると瞬く間に拡散された。 銃規制や人種差別など、アメリカ社会が抱える問題を痛烈に描き出したミュージックビデオは、公開後1週間で8500万回、1ヵ月で2... 続きを読む

「未来とテクノロジーをセットで語る」のは深刻なバイアスだ(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2018/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイアス Wired テクノロジー 中央集権 講談社

デジタルテクノロジーが社会に浸透し、これから何が起こるのか? 未来を語るときに私たちが陥りがちなバイアスとは? 今、日本企業が抱える深刻な課題とは? 『 さよなら未来 』著者で『WIRED』日本版前編集長・若林恵さんに話を聞いた。 これから起こる「本質的な転換」 ――『 さよなら未来 』では、デジタルテクノロジーによって社会全体が中央集権から分散化に向かっていくということが書かれています。そういっ... 続きを読む

『ヒットの崩壊』聴取から体験へという大変化 - HONZ

2017/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 作者 ヒットチャート リクエスト 聴取

ヒットの崩壊 (講談社現代新書) 作者:柴 那典 出版社:講談社 発売日:2016-11-16 ラジオ局のプログラムには音楽番組が欠かせない。「電リク」という言葉を最近は知らない人も増えたが、電話でリクエストを受け付ける番組が各局で当たり前のようにオンエアされていた時代があったし、ヒットチャートを紹介する番組はいまも健在だ。 僕自身もそういった音楽番組の制作に携わったことがある。あれはたぶん200... 続きを読む

野田洋次郎が「日本の歌」を作った理由〜ジャーナリストが騒動を総括(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野田洋次郎 総括 騒動 講談社 現代ビジネス

大反響を巻き起こした「HINOMARU」 「愛国ソングだ」として批判を浴びたRADWIMPSの「HINOMARU」。 当サイトでも近現代史研究者の辻田真佐憲、ポピュラー音楽研究者の増田聡が、それぞれ以下の記事を発表している。 ・RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する(辻田真佐憲) http://gendai.ismedia.jp/articl... 続きを読む

亀田誠治が誰よりも本気で「音楽教育」に注力するこれだけの理由(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2019/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亀田誠治 講談社 現代ビジネス 注力 音楽教育

平成から令和へと、新たな時代が幕を開けた2019年。 およそ30年前に生まれた「J-POP」という言葉と共に移り変わってきた日本の音楽シーンは、今、どこに向かおうとしているのだろうか? そんなテーマで、音楽プロデューサーの亀田誠治さんに取材を行った。 今年6月1日・2日、日比谷公園で開催される新たな音楽フェスティ... 続きを読む

キャリア10年、tofubeatsはいかにして「唯一無二」となったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2018/11/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip tofubeats 頭角 出自 ニュータウン 肩書き

ニュータウン生まれ、インターネット育ち。 そんな出自から頭角を現しメジャーデビュー5周年を迎えたtofubeatsは、いつの間にか、似たポジションの人が他に誰もいない、とてもユニークなアーティストとなっていた。 肩書きは「音楽プロデューサー/DJ」。クラブミュージックの最新の潮流をキャッチアップしつつ、これま... 続きを読む

最先端の「メガヒットの法則」とは? 「圧倒的勝者」が独占する未来(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2016/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勝者 法則 講談社 最先端 現代ビジネス

この先に何が訪れるのか おそらく、遅かれ早かれ、日本でも状況は変わっていくはずだ。変化に対応できないものは、徐々に淘汰されていくはずだ。 では、その先に何が訪れるか。 ここ数年、アメリカで起こっていることが参考になる。まず一つ言えるのは、CDとして発売されない「ストリーミング発」のヒット作が生まれる、ということだ。 2016年4月、カニエ・ウェスト『ザ・ライフ・オブ・パブロ』はこれまでにない形で全... 続きを読む

長谷川白紙、中村佳穂、King Gnu……柴 那典が選ぶ、2019年期待のニューカマーベスト10 - Real Sound|リアルサウンド

2019/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長谷川白紙 King Gnu 中村佳穂 リアルサウンド 順位

柴 那�典の新譜キュレーション 長谷川白紙、中村佳穂、King Gnu……柴 那典が選ぶ、2019年期待のニューカマーベスト10 今年最初のキュレーション連載は、「もし日本の音楽シーンで『Sound of 2019』を選ぶなら?」というテーマ。ブレイク期待のニューカマーたちを、自分なりに順位をつけてランキング化してみたのが今回の... 続きを読む

激変する音楽ビジネス、なぜ日本は「世界的潮流」に乗り遅れたのか?(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2016/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 潮流 講談社 現代ビジネス 音楽ビジネス 日本

今秋ようやくスポッティファイが日本で本格リリースされ、これから音楽はますます「所有からアクセス」へと移行していくだろう。こうしたビジネス構造の過渡期が続くなか、その先に何が待っているのか? 新刊『 ヒットの崩壊 』(講談社現代新書)から、音楽とヒットの未来に関する論考を特別公開! 過渡期の続く音楽業界 10年代の日本の音楽カルチャー、アイドルもロックもひっくるめた新しい日本のポピュラー音楽を巡る状... 続きを読む

初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-NET

2014/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Musicman-NET ボーカロイドソフト 柴那典氏 著書

初音ミクを音楽の歴史に位置づける 〜 僕らはサード・サマー・オブ・ラブの時代を生きていた 〜 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼... 続きを読む

星野源「うちで踊ろう」安倍首相 “コラボ事件” に抱いた強烈な違和感(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2020/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip iPhone 安倍首相 星野源 違和感 ムーブメント

はじまりは、1本の短い動画だった。 星野源が自身のインスタグラムに投稿した「うちで踊ろう」。約1分の弾き語り動画は、巨大な反響を呼び、社会現象と言えるほどの大きなムーブメントを巻き起こした。 彼が自身のアカウントにiPhoneで撮影した動画を投稿したのは4月2日の深夜のことだ。そこから10日間で起こったことは... 続きを読む

第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

2012/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 洋楽 DrillSpin Column ライティング 筆者

この記事の筆者 柴 那典 ライター/編集者。 1976年生まれ。株式会社ロッキング・オンを経て独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよ... 続きを読む

 
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