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タグ 那典

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日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 673 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大貫妙子 ナゼ コロナ禍以降 全貌 ポップス

ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む

東方Projectの同人CDをサンプリングした「Omae Wa Mou」がTikTok経由で世界中でバイラルを巻き起こしている謎現象について|柴 那典|note

2019/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 549 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイラル Spotify TikTok Note 同人CD

いろいろ調べたけど、東方Projectの同人CD → Deadman死人(海外の10代のトラックメーカー)がサンプリングしてType Beat販売 → Lil Boomがラップを乗せ「Already Dead」発表 → TikTokでダンスチャレンジ流行 → Spotifyでバイラル1位という流れっぽい。完全に新時代。https://t.co/UDmX7dqJLs https://t.co/RmyaKbILUF — ... 続きを読む

今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2019/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 1054 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山下達郎 ポップス 角松敏生 火付け役 竹内まり

今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「... 続きを読む

フジファブリック「銀河」の転調について/音楽は知識があれば偉いものじゃないけど、それがあると心の深いところで握手できる機会が増える|柴 那典|note

2019/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 621 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フジファブリック エピソード 同意 銀河 以下

正直、柳樂光隆さんの言ってることに100%頷けるか、と言えばそうじゃない。けれど、以下のポイントはすごく同意。 音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない。で、そこから思い出したのが、「銀河」のエピソードだった... 続きを読む

「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 542 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 格好 激変 ミュージックステーション 楽曲 QRコ

20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『 キラーチューンしかねえよ 』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコ... 続きを読む

知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2017/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 667 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 方程式 講談社 ヒット 現代ビジネス 知名度ゼロ

素性も年齢も非公表 無名の日本人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。本人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった... 続きを読む

第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

2012/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 960 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 洋楽 DrillSpin Column ライティング 筆者

この記事の筆者 柴 那典 ライター/編集者。 1976年生まれ。株式会社ロッキング・オンを経て独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよ... 続きを読む

 
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