はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 選評

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 8 / 8件)
 

講談社漫画賞、久米田康治先生の選評がキレキレで話題に

2024/06/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 葬送 アベツカサ アフタヌーン メダリスト 久米田康治先生

講談社広報室 @kdspr3 \第48回 「#講談社漫画賞」3部門 決定!/ ◆少年部門 『#葬送のフリーレン』(週刊少年サンデー) 原作:山田鐘人 氏 漫画:アベツカサ 氏 ◆少女部門 『#きみの横顔を見ていた』(別冊フレンド) いちのへ瑠美 氏 ◆総合部門 『#メダリスト』(アフタヌーン) つるまいかだ 氏 受賞された先生方... 続きを読む

短歌が好きだがもう無理になってきた

2024/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 241 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 短歌 フィクション スレ 共感 後半

どこにでもあるような話です。 ①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する ※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた ②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ ③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそう... 続きを読む

「平成の30冊」への山形の投票 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2018/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 山形 投票 山形浩生 経済

朝日新聞が、「平成の30冊」なる企画をするのでアンケートをされた。回答すると、図書カード3000円だそうで。3000円だとあまり深く考える気も起きないし、また山形の選評とかがどこかに載るわけではなく、トップ30を選ぶために集計されるだけなんだよね。 通常、こういう本を選んでくれという企画だと、いろいろひねった... 続きを読む

社長はパキスターニ (モーニングゼロ2016年3月期佳作)/なつみ理奈 社長はパキスターニ - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ

2016/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 505 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モアイ モーニング・アフタヌーン なつみ 社長 オーストラリア

ストーリー 高校から大学までをオーストラリアで過ごしたなつみは、帰国してからの就職活動に苦労していた。ある日、パキスタン人の社長と出会い、なんやかんやで仕事の打ち合わせに同行することになったが——。 選評 作者のサービス精神をそこかしこに感じ取れる作品でした。就職活動に失敗した作者の実体験をベースにした、これでもかと詰め込まれたエピソードの数々は最後まで読み手を飽きさせません。ページ数が多いために... 続きを読む

「SFコンテスト」における安部公房の選評(全集未収録):スローリィ・スローステップの怠惰な冒険 - ブロマガ

2015/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip New 早川書房 長篇小説 新人賞 http

SFマガジン1961年8月号  今月、第3回ハヤカワ・SFコンテストの受賞作が発表されたようですね。 (公式サイト)http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2015-09-03-175126.html  早川書房が主催するこの新人賞、長篇小説が対象となってからは3回目ですが、じつは長い中断期間をはさみつつも50年以上の歴史を誇っています。そして、その第1回から第3... 続きを読む

第35回日本SF大賞の選評と受賞のことば - SFWJ:日本SF大賞

2015/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 77 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SFWJ 創作 沢山 父親 数々

受賞の言葉 平井摩利(故・平井和正氏 ご長女) わたしは父の作品をほとんど読んだことがありませんと言うと、よく驚かれます。父親=作家ということを、若い頃はあまり意識していなかったのかもしれません。もちろん数々の作品を紡ぎ出していたこと、沢山の読者様に支えられて頂いていたことは判っているのですが、自分とは別次元の出来事と捉えていたようです。 そんなわたしが父が他界したことで初めて、故・平井和正の創作... 続きを読む

「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術

2015/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画芸術 配点 ベストテン 安藤 三里塚

「映画芸術」2014年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2014年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(金)発売の本誌450号(定価1585円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『海を感じる時』(監督/安藤 尋) 2位 『0、5ミリ』(監督/安藤桃子) 3位 『三里塚に生きる』(監督/大津幸四郎 代島治彦)... 続きを読む

「映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! !: 映画芸術

2014/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画芸術 ペコロス 配点 ベストテン 森崎

「映画芸術」2013年日本映画ベストテン&ワーストテン決定 ! ! 「映画芸術」誌の2013年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました!! 配点の詳細および選評については1月30日(木)発売の本誌446号(定価1500円)にて掲載致します。 【ベストテン】 1位 『ペコロスの母に会いに行く』(監督/森崎 東) 2位 『共喰い』(監督/青山真治) 3位 『舟を編む』(監督/石井裕也) 4位 『... 続きを読む

 
(1 - 8 / 8件)