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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users文学部卒の彼氏に「うわ、月大きいし明るいな〜〜、これでなんかエモい一句作ってよ」っつったらすぐ詠んでくれた→「これぞ近代文学」
𝑮𝑶!𝑮𝑶!𝑹𝑰𝑵𝑮𝑶🍏 @oishiiringooo 文学部卒の彼氏に「うわ、月大きいし明るいな〜〜、これでなんかエモい一句作ってよ」っつったらすぐ詠んでくれたけど、出だしから「月デカし、」で、てんで駄目だった。 𝑮𝑶!𝑮𝑶!𝑹𝑰𝑵𝑮𝑶🍏 @oishiiringooo 彼とは、五・七・五の初めの五文字を私が言って残りを完成させてもらう遊びをしようと... 続きを読む
『将太の寿司』の「あ・・・・」のシーンだけの神経衰弱、超難易度で寺沢大介先生ですらボロ負け
寺沢大介 @anagono_oishii 漫画家。「ミスター味っ子」「将太の寿司」「喰いタン」など。SF、ファンタジー、幻想文学、あと日本の近代文学も好きです。本の話、マンガの話が好きな方とつながりたいかと( ^ω^ )デジタル音痴なので失礼があったらごめんなさい。 寺沢大介 @anagono_oishii 『あ‥‥神経衰弱』自分でやってみ... 続きを読む
人類史における暴力・殺人の減少が、経済成長と比例せず、近代文学の登場と広がりに比例するという話は何回でもしておきたい。
神ならざぬ身である、創作者にはその時期その時期にしか作れない作品があり、 視聴者や読者はその時期その時期にしか刺さらない作品がある。 「ああ、これは俺の僕の私のための物語だ」という作品と出会えたなら幸福である。 _(:3 」∠ )_ 続きを読む
教え子から教授に届いたメール 「文学部なんか無意味」の呪い解けた:朝日新聞デジタル
3月下旬、かつての教え子から石井倫子さん宛てにメールが届いた。 石井さんは日本女子大学文学部の教授で、送り主は3年前に卒業したゼミ生。 担当するゼミは少人数で、個性的な学生が集まってくるため、ひとりひとりのことをよく覚えている。 彼女は、宝塚歌劇の熱烈なファンだった。 もともと近代文学が好きで日本文学... 続きを読む
「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?
浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 @AsaiLabot2 日本の犯罪が2002年から五分の一となったそうで、他の先進国はどうかなと法務省資料を見たら、件数は人口差があるにしても率がひでえ。アメリカにいたっては、日本の百倍も強盗が発生。なおそのアメリカでも世界治安度ランキングだと真ん中より上という。人類... 続きを読む
河野有理 on Twitter: "「アップデートされた人権意識がいかに上手に表現されているか」みたいなハリウッドやディズニー映画「批評」が当たり前になってみると「坪内逍遥が勧善懲悪を排し
「アップデートされた人権意識がいかに上手に表現されているか」みたいなハリウッドやディズニー映画「批評」が当たり前になってみると「坪内逍遥が勧善懲悪を排して近代文学を立ち上げようとした~」みたいなごく陳腐(に昔は見えた)文学史の知識が改めてがぜん面白く見えてくるというのはあります。 続きを読む
駒井たろ on Twitter: "竹内結子さんのニュース見て、6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。怖い 「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。自省がテーマ
竹内結子さんのニュース見て、6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。怖い 「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。自省がテーマになった近代文学期に自殺した作家が多いのはそのせい。1人でいる時間が増えて、これから自殺者は必ず増える。」 続きを読む
島崎藤村が菊池寛に宛てた直筆の手紙見つかる | NHKニュース
「若菜集」や「破戒」などの文学作品で知られる島崎藤村が、晩年の昭和18年に、当時病気を患っていた友人の作家、徳田秋聲に文学賞の賞金を譲りたいと、菊池寛に依頼した手紙が見つかりました。専門家は「文壇の人々がどのように交流したかがよくわかる資料だ」としています。 この手紙は近代文学の資料の収集にあたって... 続きを読む
『獣になれない私たち』のテーマは近代文学にも繋がる? その凄さの本質を徹底解剖|Real Sound|リアルサウンド 映画部
ガッキーこと新垣結衣と松田龍平が主演するTVドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)、通称『けもなれ』は、日本のドラマのなかでは、かなり異端的な位置付けとなる作品だ。それは多くのドラマに存在する、主人公をとりまくモヤモヤを浄化する快感「カタルシス」がなかなか与えられないことが主な要因である。そ... 続きを読む
太宰「斜陽」の原稿発見 新潮社元会長の遺品から|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
新潮社は25日、所在不明となっていた作家太宰治の小説「斜陽」の直筆原稿4枚や、文豪夏目漱石の自画像入りの絵はがきなど資料約30点が、同社の佐藤俊夫元会長の遺品から見つかったと発表した。近代文学を彩った作家たちの創作過程や横顔を示す貴重な資料。 「斜陽」は文芸誌「新潮」に1947年7月号から10月号に計4回にわたり掲載された。見つかったのは第3回と第4回の冒頭2枚ずつ。調査に当たった早稲田大の中島... 続きを読む
近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - Ohnoblog 2
文豪とアルケミストと小林多喜二と日本共産党 - Togetterまとめ 『文豪とアルケミスト』というオンラインゲームで、近代文学の小説家(が現代に転生したもの)がキャラとして多数登場している中に小林多喜二も含まれており、それについて新聞『赤旗』が好意的に取り上げたところ、そのゲームのファンの一部が「政治利用だ」と憤慨しているという話。 それに対し、「小林多喜二はそもそも共産党で‥‥」などのツッコミ... 続きを読む
復活する「檸檬」の舞台「丸善京都本店」にはレモン置き場がある というか黄色文具セットとか檸檬推しがすごい - ねとらぼ
8月21日に10年ぶりの復活を果たす書店「丸善 京都本店」(関連記事)が、梶井基次郎の小説「檸檬」の舞台であったことにちなんで、店内にレモンを置くためのカゴを設けます。開店後は「檸檬」の文庫本を平積みするなど、同作に関するさまざまな企画を展開する予定です。 「丸善 京都本店」は、初代となる店舗が1907年に京都・三条通麩屋町で開店。近代文学の名作「檸檬」において主人公が立ち寄り、積み重ねた本の上に... 続きを読む
谷崎潤一郎「細雪」などの創作ノート見つかる NHKニュース
日本の近代文学を代表する作家、谷崎潤一郎の「細雪」や「春琴抄」の創作ノートがあることが分かりました。戦争で焼失したと考えられていましたが、谷崎が空襲を避けようとカメラで撮影したものが残されていたとみられ、専門家は「大変貴重な超一級の資料だ」と話しています。 谷崎潤一郎の全集を出している中央公論新社が記者会見して明らかにしました。それによりますと、資料は、谷崎が「春琴抄」や「細雪」を構想していた昭和... 続きを読む
【新刊】『僕の妹は漢字が読める』(ホビージャパン)-ラノベの最先端?! - 本が好き! Book ニュース
ホビージャパン(http://www.hobbyjapan.co.jp/)のライトノベルレーベル「HJ文庫」が7月1日に発売する『僕の妹は漢字が読める』が、ネット上で話題を読んでいる。 本書は、第5回ノベルジャパン大賞で銀賞を受賞した作品。 漢字が衰退した未来が舞台というSF設定で、ひらがなと記号だけの極端な萌え系ライトノベルが「正統派文学」とされ、漢字を使用した文学は作中では「近代文学」と呼ばれ... 続きを読む
【海難記】 Wrecked on the Sea - 「喫煙者=単独者」柄谷行人の「終焉」
■[critics]「喫煙者=単独者」柄谷行人の「終焉」 月曜社と並んで「良心的な」現代思想の本を出しているインスクリプトから出た柄谷行人の『近代文学の終り』ISBN:4900997129という本も読んでみた。「早稲田文学」に載った同名の講演録を中心に、最近のインタビューをいくつかまとめたもので、かなりまとまりのない、ゆるい本になっている。 「近代文学の終り」云々という話はもう、どうでもいい。いま... 続きを読む