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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『カタカナ新語辞典』を使い、最新のカタカナ語1000語覚えたい
『見やすいカタカナ新語辞典』という2023年の辞書がある。 今をときめく最新のカタカナ語が1000語以上載っているのだ。 これ、2020年代のネットでおなじみのミームから、全く聞きなじみのない新語まで載っていて、すごくおもしろい。 このソサエティー5.0の時代に、デジタルトランスフォーメーションにオプトインしアー... 続きを読む
3位「インプレ」、2位「横転」……三省堂「今年の新語2024」1位は
三省堂は12月3日、公募と辞書を編む人の知見で選んだ「今年の新語 2024」を発表した。1位は「言語化」、2位は「横転」、3位は「インプレ」だった。 今年の新語は、今年特に広まったと感じられる新語(必ずしも「今年生まれた言葉」ではない)で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないと考えられるもの。9~10月に公募し... 続きを読む
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語2024」発表。「横転」「顔ない」などSNSでも頻出のワードがランクイン。大賞は意外にも「言語化」に。そのほか「しごでき」「メロい」や「公益通報」な
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 今後の辞書に載るかもしれない新語を三省堂が発表! 「言語化」「横転」「インプレ」などがランクイン!〜辞書のプロが2024年を代表する10の新語+αを徹底解説!〜 辞書のトップメーカーである株式会社三省堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧本多加志)は、2024... 続きを読む
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2024」
「今年の新語 2024」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2024」。 今回の応募総数は延べ1,813通、異なり958語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2024」ベスト10を選定しまし... 続きを読む
ごちゃまぜという意味の「ちゃんぽん」と料理の「チャンポン」は関係があるのか?
以下、ごちゃまぜという意味の言葉は「ちゃんぽん」、料理のほうは「チャンポン」と表記する。 まず辞書では、 ちゃん‐ぽん[名・形動]《「攙和」の中国音からか》 1 2種類以上のものをまぜこぜにすること。また、そのさま。「日本酒とウイスキーをちゃんぽんに飲む」「話がちゃんぽんになる」 2 肉・野菜などをいた... 続きを読む
過去の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2024」
読者の皆様と、辞書を編む人の英知を結集し 辞書の三省堂が 「今年の新語」を選びます。 応募を締め切りました。 多数のご応募をありがとうございました。 選考結果は12/3(火)の選考発表会で公表します。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語」に 毎回、たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございます。 厳正な審... 続きを読む
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方" 漢字の読みというより、人として間違っている…
ベテラン校正者が指摘した「日本語の大問題」 「漢字があるから校正作業もあるんです」 きっぱりと言い切ったのはベテラン校正者の小駒勝美さんだ。彼は新潮社校閲部を定年退職し、フリーの校正者として活動する傍ら、通信教育の校正講座(実務教育研究所)の講師などもつとめている。 ―─漢字がないところには校正もない... 続きを読む
1ガロンって何リットルだったっけと思って辞書で調べたら怖くて泣いてしまった→ヤーポン法どころの話じゃないな
大西科学 @onisci 大西科学の中の人です。ジャッキー大西とも呼ばれています。むかしから、いろんなところで、いろんなことを書いてきました。今後も書いてゆきたいと思っています。 onisci.com 大西科学 @onisci 1ガロンって何リットルだったっけと思って辞書で調べたらイギリスでは4.546リットル、アメリカでは3.785リ... 続きを読む
紅茶専門店に行ったら『こちらからお選びください』って辞書みたいなメニュー渡されて結局選ぶのに45分かかった「お茶事典だろこれ…」
まおう @149lunettes パリのマリアージュ・フレールでアフタヌーンティーが楽しめるという噂を耳にした我々調査隊はアマゾン奥地……ではなくマレ地区へと向かった…… pic.x.com/erov5fasde 続きを読む
[pandas超入門]欠損値とその処理
前回はpandasのDataFrameオブジェクトをNumPyの多次元配列やPythonのリスト、辞書、JSON形式のオブジェクトに変換する方法を紹介しました。今回は、pandasでデータを処理する際には必ずと言っていいほど目にする「欠損値」とその扱いについて見ていきます。 欠損値とは 欠損値とは、取得したデータに含まれる「何らかの... 続きを読む
広辞苑の第一版は予測不能でおもしろい
この前、昔の本を読んでいたら、知らない言葉がいっぱいあった。 言葉とは、ほんの数十年で想像以上に変わってしまうものらしい。 そうとなったら、どれくらい変わっているのか見てみたい。 昔の辞書を手に入れて、隅々までじっくり読んでみよう! 第一版の広辞苑がこの世になさすぎる 昔の辞書を読んでみたい。そのため... 続きを読む
日本国語大辞典 第三版 | 小学館
イントロダクション 2032年 日本国語大辞典 初版刊行から60年、 小学館110周年に 日本最大の辞書が 生まれ変わります。 長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日本初の大型国語辞典『大日本国語辞典』を編み... 続きを読む
自分専用AIを作る グーグル「NotebookLM」を家電取説・辞書・時刻表で使う
川勝知事発言は「世の中の本音」 ”百姓”復権目指す農家の思い | 毎日新聞
自ら運営する農業体験農園「大泉 風のがっこう」で受講生にアドバイスをする白石農園代表の白石好孝さん=東京都練馬区大泉町1で2024年4月12日午後2時56分、山下貴史撮影 「百姓」という言葉の復権を目指している農家がいる。東京都練馬区で約350年続く野菜農家で白石農園代表の白石好孝さん(70)だ。ある辞書に載って... 続きを読む
言語化がうまくなるために「語彙力」を増やす方法とは 頭のいい人がやっている“思考法”と知性の磨き方
わからない言葉に出会ったら、すぐに辞書を引く 井上陽介氏(以下、井上):この本(『頭のいい人が話す前に考えていること』)を読んでいて言葉の大切さをとても感じました。 例えば品質と言っても、この「品質」の意味合いをどこまで突っ込んで自分なりに理解できるのか。「品質という言葉1つとっても「A社とB社とC社... 続きを読む
「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+
フロリダ州タラハシーの集会で展示された禁書処分対象の本。性的少数者(LGBTQ)や性的暴力に関する本、セックスを描写する本などが米国各地の公立学校図書館から撤去されている=2023年3月21日、Agnes Lopez/©The New York Times 続きを読む
様子見のことを「見(けん)」って言う?
いわゆる「様子見」の意味で「見(けん)」って用例をどこかで見た気がするんだけど、これって昔からある使い方?辞書に載ってる意味とは違うみたいだけど…… 例 「ひとまず見だな」 「ここは見でいこう」 みたいな 続きを読む
編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々
松田洋子 @matuda そういや知らない言葉を無いもの扱いされたの思い出した。 「“甘噛み”なんて日本語は無いですよ」て編集に言われて「いやあるから」て言っても「僕の持ってる辞書にも無いですし!」て自信たっぷりで、ナポレオンかお前はって思った。言わんけど。 あれはまだGoogleも無い時代のことじゃった。 2024-03... 続きを読む
「一般文芸」とは何か? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
「一般文芸」という不思議な言葉がある。出版業界用語の一種で、普通の辞書には載っていない言葉である。ラノベ業界においては「ラノベ以外の小説」という意味で使われることが多いが、別にラノベ発祥というわけでもない。よく本を読む人でも「そんな言葉は知らなかった」ということも多いだろう。明確に定義されている... 続きを読む
「すごい」技術や製品は普及しない(Vision Proをなぜアメリカまで買いにいくのか)|MIRO
けっこういろいろなところで言っていることなんですが、「すごい」技術、「すごい」製品っていうのはあまり一般に普及しないんですよ 「すごい」ということば。辞書を引くと「びっくりするほど程度がはなはだしい。並外れている」なんて意味が載っています。まあ要するに驚きを示すことばであるわけです。でも、驚きって... 続きを読む
AIと人に辞書の語釈だけで絵を描いてもらう
2023年は、まさにAI元年といっていいかもしれない。(2022年だろというご意見があるのは承知しています) chatGPTは、イメージを言葉で伝えると、それっぽい絵を作成してくれるまでになった。 これは便利なので、国語辞典の挿絵を描いてもらうことにした。 ついでに、人にも描いてみてもらった。 AIは国語辞典の語釈だ... 続きを読む
「辞書」すら死語に?消える言葉◆マニアに聞いた日本語の未来【時事ドットコム取材班】:時事ドットコム
三省堂のイベントで「辞書マニア」として講演する見坊行徳さん(向かって左から2人目)=2023年11月30日、東京都渋谷区 辞書から削除された言葉を集めた辞典がある。「オート三輪」「コギャル」「ながら族」。時代を感じさせる収録語を選んだのは、著名な編さん者の孫で、自ら「辞書マニア」を名乗る見坊行徳さ... 続きを読む
世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo
凍った木が溶け始める様子をそれっぽく描いてもらった 世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり Log Structured Merge Tree(以下LSM-Tree)という物をご存知だろうか。データ構造としては順序付きの辞書であり結構昔に発明されており各操作の計算オーダーは赤黒木等と同じである。システム系学会を追っていると無限に亜種が... 続きを読む
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しま... 続きを読む
最近「出稼ぎ」が違う意味になっている件について
辞書によると「出稼ぎ」は「ある期間、家を離れ、よその土地や国に行って働くこと」って意味だけど、何故か昨今「風俗」的な意味に限定的に使われているのってどうなん?? 自分は普通の風俗じゃない方の「東京出稼ぎ」10年目だけど、自己紹介で「東京には出稼ぎにきてます」って言ったら変な目で見られちゃったよ。 続きを読む