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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル、日米が共同開発…18日の首脳会談で合意へ
【読売新聞】 日米両政府は、中国やロシア、北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するため、新型ミサイルを共同開発する方針を固めた。18日の日米首脳会談で合意する見通しだ。既存のミサイル防衛網で対応が難しい脅威への備えを進め、抑止力を 続きを読む
キンジャールは極超音速兵器ではなく単なる空中発射弾道ミサイル(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
2022年2月24日から開始されたロシアによるウクライナ侵略戦争は一カ月目を迎えようとしています。既に弾道ミサイルや巡航ミサイルが1000発以上使用されていますが、最近2回、極超音速兵器「Kh-47M2キンジャール」が初めて使用されて一部で騒がれています。 しかしキンジャールで騒ぐ必要は別にありません。何故かという... 続きを読む
極超音速兵器を迎撃 防衛省「レールガン」本格開発
東京都新宿区の防衛省防衛省が、電磁力で砲弾を高速発射する「レールガン」(超電磁砲)の開発を来年度から本格化させる。先行していた米海軍は開発を中断し、日本が民間の大容量電源技術でリードしたい考えだ。高速で飛来する極超音速兵器の迎撃に道を開くため、ミサイル防衛の切り札として期待される。防衛省は来年度... 続きを読む
防衛省がレールガン開発に本腰、極超音速兵器の迎撃に | スラド
昨年、米海軍がレールガンに関する研究関連の費用を計上しなかったことが報じられたが、一方で日本の防衛省は政府の2022年度当初予算案に65億円を計上、レールガンの研究・開発に注力する方針を示している。防衛省がレールガン研究に力を入れているのは、中国やロシア、北朝鮮などの周辺国で極超音速ミサイルの開発が進... 続きを読む
<独自>極超音速ミサイル 早期探知へ無人機活用を検討 - 産経ニュース
防衛省が、マッハ5以上で飛ぶ極超音速ミサイルの早期探知を可能にするため、無人航空機の活用を検討していることが7日、分かった。すでに検証を終えている弾道ミサイル用の探知システムを応用する考えだ。極超音速兵器をめぐっては、中国、ロシアが開発でリードしており、日本政府は対処力の構築を急いでいる。 極超音... 続きを読む
レーザーで戦闘機やミサイルの極超音速飛行を可能にする技術が開発されている - GIGAZINE
防衛技術の研究開発において近年最も重要なトピックが、極超音速兵器と指向性エネルギー兵器です。近年、この2つを組み合わせて、「レーザーなどのエネルギー兵器を前方に照射し、極超音速飛行を可能にする」技術が開発されていると、兵器や乗り物に関するニュースサイトのThe Driveが解説しています。 Blasting The Air... 続きを読む
極超音速兵器開発の現状 2019年版 : 海国防衛ジャーナル
極超音速兵器(Hypersonic Weapons)の開発に関する米議会報告書が発表されました。個人的に気になったところをメモ用にピックアップしました。米露中、その他の国の極超音速兵器の現状がざっくりと概観できる報告書です。 [PDF ]Congressional Research Service, Hypersonic Weapons: Background and Issues for Congress... 続きを読む
米国陸軍が極超音速兵器の試験飛行に成功、「1時間以内にどこでも爆撃」へ -- Engadget Japanese
米国防総省の発表によると、米国陸軍がADVANCED HPYERSONIC WEAPON (先進型極超音速兵器、AHW)の実験に成功しました。名前からして重々しい印象がありますが、ようするにすごい速さで飛行して地球上の目標へ到達、攻撃するというもの。一般的なICBMとの違いは、大気圏外には届かない比較的なだらかな弾道をとること、最終的には帰投すること、積載されるのは(少なくとも今のところは)非核爆... 続きを読む