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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersゲーム『ああ播磨灘』でAI開発をしているとAIがバグ技を使いだした「品格以前の問題」
模範的工作員/赤野工作 @KgPravda もうちょっと、本当、信じられん……。播磨灘AI、なんかおかしいなと思ったら、ゲームを確定でバグらせる挙動発見して、相手力士をフリーズさせるパターンを起こしてタイムアップまで生き延びてやがる……。 2022-08-11 23:40:27 模範的工作員/赤野工作 @KgPravda 【AIああ播磨灘進捗】 五... 続きを読む
模範的工作員/赤野工作 on Twitter: "このツイートとリプ欄、暇なら見てみてください。バズの気配を察知した業者の人工知能が「ああ播磨灘」ってワードに反応して「昔の漫画の電子書籍って
このツイートとリプ欄、暇なら見てみてください。バズの気配を察知した業者の人工知能が「ああ播磨灘」ってワードに反応して「昔の漫画の電子書籍って良いよね」って群がってきて、人工知能を訓練することの難しさの見本市みたいになってるので、技… https://t.co/AxHvpffh3W 続きを読む
模範的工作員/赤野工作 on Twitter: "【AIああ播磨灘進捗】 五日目。25000000回プレイ。信じられない不正が発覚。相手がフリーズするバグを確定で発現させられるパターンを編み出し、バグを利
【AIああ播磨灘進捗】 五日目。25000000回プレイ。信じられない不正が発覚。相手がフリーズするバグを確定で発現させられるパターンを編み出し、バグを利用してタイムアップまで生き残っていた。動画を見ても何がバグの原因になっている… https://t.co/ng7t8shBsk 続きを読む
模範的工作員同志/赤野工作 on Twitter: "チンパンジーにジャンケンを覚えさせる研究の中で語られていた、循環関係は自然界では稀な現象なので理解に時間がかかる、というのが面白かった。
チンパンジーにジャンケンを覚えさせる研究の中で語られていた、循環関係は自然界では稀な現象なので理解に時間がかかる、というのが面白かった。ような「グーはチョキより強い、チョキはパーより強い、ならグーはパーより強いに決まってるだろ」と普通は考える、ということです。 続きを読む
竈門炭治郎さん、宣伝文句をどれだけ言っても違和感が無いのが強すぎる問題「竈門炭治郎です、今日はスーパー銭湯に来ています。」 - Togetter
模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda 炭治郎は元が優等生すぎるキャラなので、「竈門炭治郎です、今日はスーパー銭湯に来ています。わ〜銭湯って最高だな!禰豆子も楽しんでるか?皆さんも銭湯を楽しんでくださいね!」みたいな、言えば言うほど違和感があるはずの宣伝文句をどれだけ言ってもあんまり違和感が無いのが... 続きを読む
【赤野工作】移ろいゆく上海ゲームショップレポート──入店まで何ヶ月もかかる店、最新ゲームを貸し出す店、子どもたちに夢を見せる店
【赤野工作】移ろいゆく上海ゲームショップレポート──入店まで何ヶ月もかかる店、最新ゲームを貸し出す店、子どもたちに夢を見せる店 電ファミに幾度となく登場し、 虚実のあいだを漂泊するような独特な語り口 でビデオゲームを語る 赤野工作氏 ( @KgPravda )。 昨年は、「100年後の未来からこの先100年のあいだに発売される低評価ゲームをレビューする」という不思議な小説集 『ザ・ビデオ・ゲ... 続きを読む
共産党が“国辱”の烙印を押した70万円のゲーム、生ゴミ臭い『E.T.』など──小説家・赤野工作の「低評価ゲームコレクション」はビデオゲームの“裏・歴史博物館”だった
共産党が“国辱”の烙印を押した70万円のゲーム、生ゴミ臭い『E.T.』など──小説家・赤野工作の「低評価ゲームコレクション」はビデオゲームの“裏・歴史博物館”だった 電ファミニコゲーマーでは、 渡辺浩弐氏とメタフィクションについての対談 をしたり、 中国のゲームショウChinaJoy のリアルな姿をレポートするなど、たびたび記事に登場しては強烈なインパクトを残していく小説家、 赤野工作氏( @Kg... 続きを読む
【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?
【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは? 2017年6月30日、 「未来のゲームをレビュー」した書籍 が発売される。その名は、 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』 。書き手の 赤野工作氏 にとって、デビュー作となるSF小説だ。 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』(KAD... 続きを読む
石黒正数、架空ゲームをレビューするWeb小説のカバーイラストを担当 - コミックナタリー
「それでも町は廻っている」「木曜日のフルット」などの作品で知られる 石黒正数 が、6月30日に刊行される赤野工作の小説「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」のカバーイラストを手がけている。 KADOKAWAの小説投稿サイト・カクヨムで連載されている同作は、架空のゲームを紹介する未来のレビューサイトをテーマに書かれた“空想ゲームレビュー小説”。石黒のイラストには、手前にアンドロイドの「Acaci... 続きを読む