赤羽署の架空請求対策がアタマいい？　コンビニに「未納料金支払いの方はお持ちください」カード設置　実施の経緯を聞いた

2023/11/08 33 users 未納料金 経緯 アタマいい コンビニ いたちごっこ

未払いの料金があるなどと架空の事実をでっち上げ、金銭をだまし取る架空請求詐欺。最近はコンビニで電子マネーを購入させ、その番号を聞き出す手口も多い。警察庁や国民生活センターなどが頻繁に注意を呼びかけてはいるが、被害はなくならず、対策もいたちごっこになっているのが現状だ。一方、SNSでは警視庁赤羽警察署... 続きを読む

窓に巨大トカゲ?　飼い主不在中、警官が捕獲　東京・北区：朝日新聞デジタル

2022/08/17 15 users 捕獲 警官 トカゲ 朝日新聞デジタル 北区

17日午前7時45分ごろ、東京都北区志茂1丁目の共同住宅で、「窓の外側にトカゲか何かがいる」と110番通報があった。警視庁によると、体長1メートルほどのトカゲのような生物が住宅2階の窓の外側に張りついており、駆けつけた警察官らによって同日午前9時半ごろに捕獲された。 赤羽署によると、捕獲された生物はこの住宅の... 続きを読む

園児に強制わいせつ容疑の保育士逮捕　警視庁：朝日新聞デジタル

2017/10/25 167 users 園児 女児 警視庁 容疑 下半身

勤務している保育園の園児の女児（５）の下半身を触ったりなめたりしたなどとして、警視庁は２５日、保育士の福本一稀容疑者（２２）＝東京都北区志茂５丁目＝を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。「体を触ったのは事実だが、なめてはいない」などと述べ、容疑を一部否認しているという。 赤羽署によると、福本容疑者は９月２０日午前１１時ごろ、北区の区立保育園のトイレ個室内で、女児の着替えを手伝った際にわいせつな行... 続きを読む

「夫殺した」女の申告確認せず　警視庁が死体遺棄事件見逃しか　妄想と判断、埼玉県警が逮捕 - 産経ニュース

2017/07/06 17 users 死体遺棄事件 警視庁 埼玉県警 交番 申告

警視庁は６日、さいたま市の５０代の女が６月、「夫を殺した」と同庁の警察署や交番に申し出たにもかかわらず、対応した署員らが事実確認を怠って帰宅させていたと発表した。女はその後、埼玉県警に死体遺棄容疑で逮捕された。 　同庁によると、女は６月９日に東京都北区の赤羽駅前交番を訪れ「旦那を殺した」と申告。対応した６０代の男性相談員は赤羽署へ行くよう促しただけで、署への連絡などの措置はとらなかった。女は約３０... 続きを読む

警視庁：「夫殺した」申告の女帰す　遺棄容疑で後日逮捕 - 毎日新聞

2017/07/06 11 users 遺棄容疑 毎日新聞 交番 警視庁 死体遺棄容疑

警視庁は６日、さいたま市の５０代の女が６月に赤羽署や同署の交番を計３回訪れて「夫を殺した」と申告したのに、事実確認をしないまま帰宅させていたと発表した。女は同月１５日、埼玉県警に死体遺棄容疑で逮捕された。同庁は「不適切だった」として関係者の処分を検討している。 同庁刑事総務課によると、女は６月９、１０日、３回にわたって赤羽署赤羽駅前交番や同署などを訪れ「夫を殺した」と申告したが、対応した警察官らは... 続きを読む

「夫殺した」再三申告の女帰す　警視庁、うそと誤認：朝日新聞デジタル

2017/07/06 62 users 虚偽 死体遺棄容疑 捜査 誤認 埼玉県警

「旦那を殺した」と再三申告してきた女（５３）に対し、警視庁の捜査員が適切な捜査をせず、放置していたと６日、同庁が明らかにした。女はその後、埼玉県警に死体遺棄容疑で逮捕後、５日付で起訴された。 同庁刑事総務課によると、女は６月９日午後、赤羽署を訪れ、「旦那を殺したかもしれない」と申告。刑事組対課の２０代巡査部長が話を聴いたが、内容があいまいで虚偽だと判断。上司への報告や、女の名前や住所を控えることな... 続きを読む

警視庁、メールで被害女子高生の実名を誤配信　暴行事件発生場所の番地も - 産経ニュース

2017/01/11 12 users 実名 番地 同日 路上 警視庁

犯罪情報などを伝える警視庁のメール配信システム「メールけいしちょう」で、６５４５件の登録者のアドレスに暴行事件の被害者の女子高校生の実名が誤って配信され、ブログにも転載されていたことが１１日、警視庁犯罪抑止対策本部への取材で分かった。警視庁は同日、被害者の母親に謝罪。ブログに削除を要請し、経緯を調べている。 　同本部によると、メールは１１日午後９時ごろ、赤羽署が配信。東京都北区桐ケ丘の路上で、帰宅... 続きを読む

暴行被害の高校生実名、地域住民に誤配信　警視庁：朝日新聞デジタル

2017/01/11 19 users 警視庁 暴行被害 朝日新聞デジタル 誤配信 署員

警視庁が登録した住民に犯罪の発生情報などをメールで配信する「メールけいしちょう」で１１日午後９時すぎ、暴行事件の被害に遭った女子高校生の氏名が記されたメールが誤配信されるトラブルがあった。赤羽署が発信する際、取り扱う権限がない署員が上司の確認を取らず送ったという。 誤配信されたのは、東京都北区で１１日夕、女子高校生が路上で首を絞められ突き飛ばされるなどした暴行事件の発生メール。事件の発生日時や場所... 続きを読む