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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリフ... 続きを読む
かつての後輩は超売れっ子、「趣味でお笑い」”社会人芸人”のリアル…大人が趣味をもつということ
【読売新聞】 趣味は「お笑い」――。本業をもちながら、お笑いにいそしむ「社会人お笑い」が今、じわりと話題となっている。プロとも賞レースを戦う実力者が出てきた一方で、「仕事」「家庭」のはざまでお笑いに打ち込む彼らが、どんな生活を送って 続きを読む
タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ
結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月23日と3月24日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形... 続きを読む
松本人志の性加害問題に「8年前とか関係ない」…“空気を読む天才”指原莉乃がカリスマに背いた「意味」 | 文春オンライン
「週刊文春 電子版」にてダウンタウン松本人志の性加害疑惑が報じられたのは、M-1が終わったばかりの2023年12月26日。流行り廃りの大きなお笑い界において30年近くトップに君臨し続けるカリスマ。数々の冠番組はもちろん、M-1やキングオブコントといった賞レースの価値も「あのまっちゃんを笑わせたい」という芸人たちの... 続きを読む
紅しょうが「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」優勝
本日12月9日、“一番面白い女性”を決める賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」(日本テレビ系)決勝で紅しょうがが優勝した。 決勝戦のAブロックでは、まいあんつ、はるかぜに告ぐ、スパイク、やす子、Bブロックでは、ハイツ友の会、紅しょうが、変ホ長調、梵天、Cブロックでは、ゆりやんレトリィバァ、あぁ~しらき... 続きを読む
レコ大最有力候補はYOASOBI『アイドル』で決定も受賞に暗雲の業界事情
YOASOBI 公式サイトより 2023年も年の瀬が迫ってきたが、毎年この時期に芸能界で注目を集めるのが音楽業界最大の賞レースである『輝く!日本レコード大賞』 の行方だ。 「TBSが毎年授賞式を生中継するレコ大は、視聴率も低迷、打ち切りも取り沙汰されましたが、近年は何とか2桁視聴率をキープして持ちこたえている状況で... 続きを読む
ギャロップが語る「THE SECOND」
ギャロップが語る「THE SECOND」 “戦い”への気持ち、晴れたどころの騒ぎじゃない 2023年6月2日 19:00 15 6月8日(木)、東京・日本青年館ホールにて開催される「THE SECOND LIVE ~同争会~」にギャロップ、マシンガンズ、テンダラーらが出演。結成16年目以上の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で活躍した芸... 続きを読む
「THE SECOND」優勝はギャロップ
ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1... 続きを読む
『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」 (1)
結成16年以上の漫才師が参加する新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』の「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で20日(19:00~)に4時間超にわたり生放送される。 大会の開催発表当初、『M-1グランプリ』を卒業した漫才師たちが再び賞レースに巻き込まれることにネガティブな反応も懸念されたが、... 続きを読む
テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バット「THE SECOND」決勝へ 8組が揃う
結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)の「ノックアウトステージ16→8」の後半4試合が本日4月30日に東京・フジテレビで行われ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットがベスト8に勝ち進んだ。 16組に絞られた出場者が1対1の対決をする「ノックア... 続きを読む
「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど(コメントあり)
「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど 2023年3月29日 13:51 2 お笑いナタリー編集部 結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27日と3月28日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のス... 続きを読む
“賞レース”常連芸人が続々!渋谷区3LDKの「お笑い虎の穴」とは?<ケビンス仁木恭平×ママタルト檜原洋平> | 日刊SPA!
東京・渋谷区のあるマンションの一室が「お笑い虎の穴」と化していることをご存知だろうか。「カサグランデ」と呼ばれるこの部屋にはたくさんの芸人が住んできた。 ZAZYは『R-1グランプリ』で2年連続準優勝、男性ブランコ・ […] 続きを読む
「『イヤな大会』とは思わないで」結成16年以上のコンビが漫才で競う賞レースが新たに始動→芸人さんやお笑いファンから様々な反応集まる
お笑いナタリー @owarai_natalie 国内No.1の情報量を誇るお笑いニュースサイト。365日お届けします。音楽ナタリー(@natalie_mu)、コミックナタリー(@comic_natalie)、映画ナタリー(@eiga_natalie)、ステージナタリー(@stage_natalie)、ナタリーストア(@natalie_store)もあわせてどうぞ。 natalie.mu/owarai 続きを読む
「あらびき団」年末「あら-1」開催、ライト東野「お笑いスターを見つけたい」(コメントあり)
東野幸治(ライト東野)と藤井隆(レフト藤井)がMCを務める「あらびき団」。2018年まで恒例だった年末の放送が久々に復活し、22時から約1時間半にわたってオンエアされる。賞レース「あら-1グランプリ2022」に出場する“ファイナリスト”は今後発表。番組公式YouTubeではMC2人への放送決定報告や歴代「あら-1」王者のネタ... 続きを読む
注目の裏側、コント師らの苦労 コントが漫才に〝遅れ〟をとったわけ
6日に日本一のコント師を決定する賞レース「キングオブコント」の決勝進出メンバーが発表され、話題を集めた。直近の8月には大型コント特番『THE CONTE』(フジテレビ系)が放送されるなど、ここにきて「コント」そのものが盛り上がりを見せている。過去を振り返れば、『THE MANZAI』(同)や「M-1グランプリ」の例が示... 続きを読む
ネビュラ、ローカス賞を受賞した、内省的で連続ドラマが大好きな人型警備ユニットの活躍を描く新時代の冒険SF──『ネットワーク・エフェクト』 - 基本読書
ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ東京創元社Amazon二年連続でヒューゴー、ネビュラ賞を受賞し、日本翻訳大賞も受賞したマーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』。その続篇がこの『ネットワーク・エフェクト』である。前作に引き続き賞レースにや... 続きを読む
空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆) @gendai_biz
※本記事は、「キングオブコント」におけるコントのネタバレを含みます。 ネタの内容の「共通点」 10月2日、コントの賞レース「キングオブコント」が開催され、空気階段が悲願の優勝を遂げました。空気階段のお二人、本当におめでとうございます。 ところで今大会、決勝のファーストステージを勝ち抜き、ファイナルステー... 続きを読む
バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、錦鯉、個性派芸人が続々ブレイク「なぜ今SMA芸人が売れるのか?」【後編】 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボ
週プレNEWS TOPニュースエンタメバイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、錦鯉、個性派芸人が続々ブレイク「なぜ今SMA芸人が売れるのか?」【後編】 バラエティや賞レースなどで独特の存在感が際立つSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)の芸人たち。男くさく、圧倒的な熱量を放つ彼らの芸風はい... 続きを読む
個性派芸人が続々ブレイク「なぜ今、SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)芸人が売れるのか?」【前編】 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト
週プレNEWS TOPニュースエンタメ個性派芸人が続々ブレイク「なぜ今、SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)芸人が売れるのか?」【前編】 バラエティや賞レースなどで独特の存在感が際立つSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)の芸人たち。男くさく、圧倒的な熱量を放つ彼らの芸風はいかに育まれたのか? ... 続きを読む
英国アカデミー賞『ノマドランド』に作品賞!最多4部門で受賞|シネマトゥデイ
また一歩オスカーに近づいた『ノマドランド』 - (C) 2021 20th Century Studios. All rights reserved. 現地時間11日、第74回英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式が開催され、賞レースを席巻しているクロエ・ジャオ監督のロードムービー『ノマドランド』が、作品賞を含む最多4部門で受賞した。 車上生活者の生きざまを描... 続きを読む
ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は本家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだ... 続きを読む
芥川賞は、受賞のための「傾向と対策」を知ると100倍おもしろい!(倉本 さおり) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
7月17日に受賞作が発表される芥川賞。近年の「傾向」から受賞作を予想する……なんて言うと、ちょっと不純に響くかもしれませんが、実は、賞レースは文芸について考える取っ掛かりにぴったり。なにしろ、芥川賞は「競技性が高い」と評する受賞作家もいるほど。作家はどんな「対策」を練って(あるいは練らずに)その「競技... 続きを読む
ネタ中に観覧席から悲鳴が上がる現象を芸人たちはどう受け止めているのか - 笑いの飛距離
2017 - 09 - 18 ネタ中に観覧席から悲鳴が上がる現象を芸人たちはどう受け止めているのか 賞レース 山里亮太 アンジャッシュ JUNK オールナイトニッポン ネタ中に観覧席から悲鳴が上がる。 「M-1グランプリ」や「キングオブコント」といった賞レースの決勝でも、たまに見かける光景です。 観覧席から悲鳴が上がれば、そのせいで笑いが失速してしまいます。賞レースみたいな真剣勝負の場だと、下手す... 続きを読む
審査員のリンゴが語る「NHK上方漫才コンテスト」でのピン芸人優勝論争 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
関西若手漫才師No.1を決める「第47回NHK上方漫才コンテスト」が2月24日に行われ、ゆりやんレトリィバァが優勝した。ピン芸人の優勝は男女を通じて大会初。主要な賞レースでも女性が優勝することは稀で、まさに快挙。その一方でコンテスト名が「漫才」と銘打っているため、ネットでは「漫才なのにピン芸人が優勝?」といった声も上がっていた。だが審査員をつとめたハイヒール・リンゴは「漫才ではなく、お笑いのコンテ... 続きを読む
明石家さんまのお笑い哲学wwwwwwww : 芸能人の気になる噂
1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 15:49:20.53 ID:CAP_USER*.net 明石家さんま(60)が、 司会を務めるカンテレ系トークバラエティー「さんまのまんま」(土曜・後1時56分)の9日の放送で、 お笑いの賞レースの審査員を務めない自身の「お笑い哲学」を披露した。 ゲストの千原兄弟の質問に答える形で 「人を審査できるほど腕を持っていないからとても... 続きを読む