【男子も必読】働く女子の赤裸々すぎる気持ちがわかる。「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 - おススメのビジネス本でサラリーマンからビジネスマンへ

2017/05/02 14 users 必読 サラリーマン 男子 ビジネスマン ライムスター

2017 - 05 - 02 【男子も必読】働く女子の赤裸々すぎる気持ちがわかる。「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 著者_ジェーン・スー 幻冬舎 久しぶりに面白い本を読んだのでご紹介。著者であるジェーン・スー女史は自称「未婚のプロ」としてコラムやラジオDJなど多彩な才能があるお方。ライムスターと同じ 早稲田大学 の ソウルミュージック 研究会出身で、ライムスター 宇多丸 のラジオ番組「 タマ... 続きを読む

貴様いつまで新人でいるつもりだ問題

2014/08/25 196 users 新人 大抵 うち 若手社員 問題

記事 吉澤準特 2014年08月25日 04:41 貴様いつまで新人でいるつもりだ問題 Tweet 人はいつまで「新人」扱いをしてもらえるのでしょうか。 普通の世の中では入社1年目を新人と評価し、2年目以降は若手社員と捉えます。1年目であれば、大抵の失敗は許され、2回3回の失敗も、「まあそのうち慣れるよ」とねぎらいの言葉をかけてもらえることもよくある話です。人を大事にする組織や、業界内の動きがゆっ... 続きを読む

ジェーン・スー／東浩紀 第２回　ネットは“第２の建前”を増やしただけだった＜ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談＞ - 幻冬

2014/08/07 203 users 建前 福田フクスケ シェーン 刊行記念対談 ジェーン・スー

「人生は“うっかり”と“あきらめ”の連続」だから、「計算してもしょうがない」という意見の一致を見た第１回から、次第に話題はネット論へ。いつのまにかネットは、“持てる者”は“持たざる者”を気遣いすぎる世界になってしまったようです。 （構成：福田フクスケ 撮影：牧野智晃） ジェーン 私は東京生まれ東京育ちなんですが、以前ブログで、東京に幻想を抱いてやってくる地方出身者に対する複雑な感情を書いたら、「地... 続きを読む

ジェーン・スー／東浩紀 第1回　女性は生きるためのルールが複雑すぎる＜ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談＞ - 幻冬舎plus

2014/07/31 82 users 幻冬舎plus 刊行記念対談 ジェーン・スー 東浩紀 ルール

ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談 「私たちは、『男と女の違い』をもっと知るべきじゃなかろうか」 ７月24日に『弱いつながり』と『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』を刊行したばかりの東浩紀さんとジェーン・スーさんが「男と女の生き方」について語り合いました。意外な初顔合わせの対話は、お互いを探り合いつつ、始まりました。 （構成：福田フクスケ 撮... 続きを読む

40代未婚のプロ（♀）「30代独身女性は早めに結婚すべし」 - Peachy - ライブドアニュース

2014/07/29 41 users 未婚 アラサー ジェーン・スー 幻冬舎 未婚女性

> 40代未婚女性がアラサーに助言独女通信ざっくり言うと40代の未婚女性がアドバイスする、30代での心得10箇条を紹介している未婚ならば、早めに結婚すべし、などがあったハッと気付けば三十八歳になっているので覚悟すべし、との心得も 2014年07月28日12時40分 40代未婚のプロ（♀）「30代独身女性は早めに結婚すべし」 『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』ジェーン・スー　幻冬舎 　ラジオパー... 続きを読む

【オススメ!】『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』ジェーン・スー:マインドマップ的読書感想文

2014/07/25 15 users ジェーン・スー マインドマップ的読書感想文 前作 アマゾン

貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、前作『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』が、当ブログでもヒットした、ジェーン・スーさんの新作。 基本的に女性向けであろうテーマが多かったのですが、相変わらずﾜﾛわせて頂きました（いい意味でｗ）。 アマゾンの内容紹介から一部引用。これまで誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問... 続きを読む

ジェーン・スーは日本人です。: Vol.7 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

2013/03/11 271 users ジェーン・スー 女子 Vol.7 問題 glow

2013年3月11日月曜日 Vol.7 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 2010年に宝島社が発刊した『GLOW』という女性誌は 「40代女子、万歳！」というセンセーショナルなコピーでデビューしました。 それに眉をひそめる人、よくぞ言ってくれたとスタンディングオベーションをする人、 さまざまな反応がありましたが、当時私はこれを見て板垣退助を思い出しました。 板垣死すとも自由は死せず！　加齢すれど... 続きを読む