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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersいま熱心にフェミや左翼の立場からオタクを叩いてるのは実はオタク
誰かが言わないといけないことだけれど、だれも言わないから言う。 いま熱心にオタクを叩いてるのはオタクだよ? それも苛烈なオタク差別に直面した30~50代 そもそも見てる人にはわかる。 オタクを熱心にバッシングしている論客たちの過去を。 BL好き腐女子、エヴァ大好き左翼、エロゲアイコンだった学者。 どう見ても... 続きを読む
海賊版サイト対策、ブロッキング賛成・反対の関係者が激論…川上氏発言に注目集まる - 弁護士ドットコム
インターネット上の「海賊版サイト」対策について考えるシンポジウムが9月2日、東京都内で開かれた。主催は、情報法制に関する専門家らでつくる一般財団法人情報法制研究所(JILIS)。海賊版サイト対策として「ブロッキング」導入論をとなえる川上量生氏(ドワンゴ取締役CTO・カドカワ社長)が登壇して、論客たちと激論... 続きを読む
『戦争論』から16年、よしりん激白「保守もネトウヨも安倍もまったく愛国者じゃない!」 | PLANETS編集部
1998年、『戦争論』で大ブームを巻き起こした "小林よしのり" は、2014年現在の「ナショナリズム」や「ネトウヨ」をどう見ているのか? そして、ヘイトスピーチや集団的自衛権、憲法改正など山積する問題をどうするか、気鋭の論客たちと徹底討論! パネリストには、2000年代半ば以降「ナショナリズム」を理論的に分析してきた哲学者・萱野稔人、『中国化する日本』でまったく新しい東アジア像を描いた日本史研究... 続きを読む
「甘ったれた女性社員たち」と吠える古びた論客たち(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な... 続きを読む
なぜ代官山蔦屋(TSUTAYA)に人が集まるのか? ネットが変えた東京の地理とコミュニティ | logmi [ログミー]
なぜいま代官山蔦屋に人が集まるのか? ネットがもたらした地理とコミュニティの関係性の新しい変化とは? 宇野常寛氏をはじめとする5人の論客たちが、それぞれのアプローチで新しい”東京論”を語り尽くす。 ※この記事は『PLANETS vol.8 僕たちは「夜の世界」を生きている』所収の『いま東京と東京論を問い直す – 首都機能から考える21世紀日本』の内容を一部見出しを変え転載したものです。 【スピーカ... 続きを読む
米国CIA 「日本の右傾化とか言ってる連中のは極左や左翼プロ市民だ。9条改正はアジアの希望」 : watch@2チャンネル
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355794791/ 1: マーブルキャット(愛知県) 2012/12/18(火) 10:39:51.63 ID:uuObQrve0● 「右傾化」批判の誤り 「安倍政権誕生となると、北京の論客たちはあらゆる機会をとらえて『日本はいまや右傾化する危険な国家だ』と非難し続けるでしょう。しかし『右傾化』というのが防... 続きを読む
はるかぜちゃん(11)、身も心も「オッサン」になった 月刊誌「新潮45」に「論文」掲載で「うわああああ」 : J-CASTニュース
小学生の女の子なのに、ブログや「ツイッター」での発言内容が深く切れ味が鋭いため、「実はおっさんではないのか?」などとネットで囁かれていた人気子役の「はるかぜちゃん」こと春名風花さん(11)が、「身も心もオッサンになってしまった」と嘆いている。 月刊誌「新潮45」といえば手練の論客たちが熱弁をふるう言論雑誌だが、その最新号2012年9月号に「ぼくは腹の底から泣いた ネットの言葉について考えたこと」と... 続きを読む
【朝まで生テレビ】反橋下派に批判殺到「ゴールドマンサックスで働いたら3日でクビ」「薬師院が酷すぎ」 – ロケットニュース24(β)
本日深夜25 :25から放送されているテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」に、国民の注目が集まっている。 今回は橋下徹大阪市長と、彼の政治姿勢に反対する論客たちの議論が放映されているのだが、午前2時半現在のところTwitterやインターネット掲示板でも、ほとんどの人たちが「橋下市長はまっとうなことしか言っていない」や「論客が揚げ足取りばかり」と反橋下派に怒りの声があがっていた。 そのなかでも特に批判を... 続きを読む