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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ネトウヨ」専門家が読み取った、ひろゆきの意外な「優しさ」──伊藤昌亮「ひろゆき論」を読む|Japotify|note
2023年2月8日発売の論壇誌『世界』に掲載された社会学者・伊藤昌亮さんの論考「ひろゆき論」が、ネット(の一部)で話題を呼んでいる。 『世界』3月号に寄稿。「ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか」。プログラミング思考によるライフハックを通じて「優しいネオリベラリズム」を志向する彼... 続きを読む
「勉強だけ出来ても役に立たない」は負け惜しみではなかった──非認知能力の重要性(上)
<本当に偏差値の高い大学へ行けば、将来の収入は高くなるのだろうか? 論壇誌『アステイオン』96号は「経済学の常識、世間の常識」特集。同特集の論考「しっかり稼げる大人にするには?──非認知能力の重要性」を3回に分けて全文掲載する> 将来、しっかり稼ぐ大人にするために、子供の頃にどのような教育を受けていれ... 続きを読む
「協調性」は日本人男性のみに通用するという研究結果──非認知能力の重要性(中)
<近年、経済学で注目されている非認知能力とはそもそも何か? 論壇誌『アステイオン』96号は「経済学の常識、世間の常識」特集。同特集の論考「しっかり稼げる大人にするには?──非認知能力の重要性」を3回に分けて全文掲載する> ※第1回:「勉強だけ出来ても役に立たない」は負け惜しみではなかった──非認知能力の重... 続きを読む
労組に入らず、教会に通わない──真ん中が抜け落ちたアメリカ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
選挙での投票を呼び掛ける教会だが……(ジョージア州、2020年12月6日) Nathan Layne-REUTERS <『ルポ トランプ王国』で話題の金成隆一氏は、豊富な有権者取材の経験から、アメリカ社会は「真ん中」が抜け落ちたようだとする。そしてその「真ん中」には3つの意味があるという。論壇誌「アステイオン」93号は「新しい『... 続きを読む
トイアンナ×田所昌幸・師弟対談「100年後の日本、結婚はもっと贅沢品に」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<恋愛・就活ライターとして活躍するトイアンナ氏が、論壇誌『アステイオン』に寄稿し、日本の恋愛・結婚が未来にどう変わるかを予測した。一夫一婦制の行方、結婚観の世代的パターン、出産の「天然物」と「養殖物」......> 年末に刊行された論壇誌『アステイオン』91号の特集「可能性としての未来――100年後の日本」の... 続きを読む
特集ワイド:NHKの政治報道、変だ 「安倍政権寄り」と保守系誌も批判 - 毎日新聞
NHKの政治報道が変である。今年に入り、論壇誌が相次いで「安倍晋三政権寄りが目に余る」などと報道姿勢にモノ申す特集を組み、NHKのOBらが古巣に抗議する事態になっているのだ。物議を醸した籾井勝人前会長が退任して2年。公共放送はどこへ向かっているのか?【吉井理記】 記者が報道の仕事に最初に関心を持っ... 続きを読む
「架空の歴史を信じない」。戦時に軍部を批判した皇族、三笠宮さまが注目される理由
昭和天皇の末弟で、天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁さまが10月27日、亡くなられた。 陸軍の参謀として南京に駐在し、戦中から戦争を批判。戦後も「作られた歴史」への批判を貫いた、そのお言葉にあらためて注目が集まっている。 軍部を鋭く批判 「何とかして戦争を終わらせたい」 三笠宮さま(左から2人目) 時事通信 それは、1994年のことだった。当時、読売新聞が出版していた論壇誌「This is 読売」に... 続きを読む
歴史の中の多様な「性」(5) | カルチャー&ライフ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
もっと先へ いろいろな「性」の人、ジェンダー・セクシュアリティの人が共生できる、多様で豊かな日本になってほしい Dabitxu7-iStcokphoto.com 論壇誌「アステイオン」(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編、CCCメディアハウス)83号は、「マルティプル・ジャパン――多様化する『日本』」特集。同特集から、自身トランスジェンダーであり、性社会・文化史研究者である三... 続きを読む
REAL-JAPAN » 「中央公論」掲載拒否! 中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈
〈はじめに〉 以下の文章は「中央公論」から依頼を受けて入稿、編集部より掲載拒否を通告されたものです。本来、ゲラの段階で手を入れて完成原稿とするものですが、直しの前の入稿時のものであることをお断りします。また、映画公開から3か月を経て論壇誌に載る批評文という性格上、文中で『アナと雪の女王』のストーリーを詳しく紹介、いわゆるネタバレしています。映画を未見の方はくれぐれもご注意ください。(中森明夫) …... 続きを読む
エセ文化人に、二度と大きな顔をさせるな!
記事 赤木智弘 2014年02月22日 11:30 エセ文化人に、二度と大きな顔をさせるな! Tweet 赤木智弘の眼光紙背:第311回 「赤木さん、自爆を称揚している場合ではありません。クビが飛んでも動いてみせる、それがフリーターに与えられた自由ではないですか。」 これは2007年当時、朝日新聞社の論壇誌『論座』誌上で僕が記した、「丸山眞男をひっぱたきたい」という文章に対して、ルポライターの鎌田... 続きを読む
政治的に正しくないメディアをめざして : アゴラ - ライブドアブログ
IT・メディア 政治的に正しくないメディアをめざして 「ハフィントン・ポストの日本版がつまらない」というのが話題になっているので、ほとんど読んだことがないのだが読んでみた。たしかにつまらない。さらに朝日新聞と提携したというのが損している。 ところが日本は逆である。朝日新聞や報道ステーションのような社民的パターナリズムがメディアの主流なので、こういう「進歩的言論」はどこでも読める。だから論壇誌は、右... 続きを読む