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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「和牛券」はなぜ提起されたのか コロナ以前から在庫がダブついていた業界の裏事情 - 山本謙治(農と食のジャーナリスト) (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2020年05月02日 07:17 「和牛券」はなぜ提起されたのか コロナ以前から在庫がダブついていた業界の裏事情 - 山本謙治(農と食のジャーナリスト) 1/2 Tweet 山本謙治 3月、新型コロナウイルス不況の景気対策として自民党内でいわゆる「和牛券」を配付しようという案が検討されたことが話題になったが(... 続きを読む
「ネトウヨに勝つ仕組みが必要」若者の投票率はなぜ上がらないのか【原田謙介×たかまつなな対談】 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2019年11月07日 09:23 「ネトウヨに勝つ仕組みが必要」若者の投票率はなぜ上がらないのか【原田謙介×たかまつなな対談】 1/3 Tweet 投票率50%を割った今年の参議院選挙。選挙に行く方がマイノリティという状態で、10代の投票率も大きく落ち込んだ。この状況を全国の学校で出張授業「笑える!政治教育... 続きを読む
「安倍政権の倒し方を少し大人になって考えよう」政治学者が自戒を込めて語る、リベラルが敗け続ける理由 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2019年06月17日 07:56 「安倍政権の倒し方を少し大人になって考えよう」政治学者が自戒を込めて語る、リベラルが敗け続ける理由 1/3 Tweet BLOGOS編集部 2012年に第2次安倍政権が誕生してから行われた、四度の国政選挙ではいずれも自民党・公明党が圧勝した。この間には反対の声も大きかった「特定秘... 続きを読む
【香港デモ】「逃亡犯条例」改訂が巻き起こした衝撃と市民の怒り - ふるまいよしこ (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2019年06月15日 10:30 【香港デモ】「逃亡犯条例」改訂が巻き起こした衝撃と市民の怒り - ふるまいよしこ 1/3 Tweet 共同通信社 銅鑼湾書店の悪夢再び――6月9日、香港の幹線道路でシュプレヒコールを上げながら練り歩いた103万人もの市民の心には、そうした思いがあったはずだ。香港では1989年5月末に... 続きを読む
「夢と有名混乱させて金むしり取るやつらだせえ」Kダブシャインがアイドル業界の運営を痛烈DIS (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2019年04月19日 07:02 「夢と有名混乱させて金むしり取るやつらだせえ」Kダブシャインがアイドル業界の運営を痛烈DIS 1/2 Tweet 昨年12月にNGT48の山口真帆がファンの男2人に暴行された事件は、アイドルビジネスの問題点を浮き彫りにした。さらに今年3月、運営会社AKSの会見中に被害者である山口が「... 続きを読む
「セブンイレブン本部は血も涙もない」店舗乱立で閉店に追い込まれ失踪したコンビニ店オーナー妻が記者会見で訴え
記事 BLOGOS編集部 2019年04月15日 18:04 「セブンイレブン本部は血も涙もない」店舗乱立で閉店に追い込まれ失踪したコンビニ店オーナー妻が記者会見で訴え Tweet BLOGOS編集部 今年3月31日で閉店した「セブン–イレブン東日本橋1丁目店」(東京都中央区)のオーナー齋藤敏雄さん(60)が、本部から2月末に閉店の通知を受... 続きを読む
ついに完成した世界最高水準の国産戦闘機用エンジン「XF9-1」- 日本のミリタリーテクノロジー 開発者インタビュー【前編】 (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2019年04月11日 09:23 ついに完成した世界最高水準の国産戦闘機用エンジン「XF9-1」- 日本のミリタリーテクノロジー 開発者インタビュー【前編】 1/2 Tweet 昨年6月29日、重工メーカー・IHIから防衛装備庁へ、ひとつの試作型ジェットエンジンが納品された。そのエンジンの名は「XF9-1」。これまで日本... 続きを読む
解雇規制を緩和しても、若者の雇用環境は改善されない―労働経済学者、安藤至大氏が語る”今後目指すべき働き方” (1/5)
記事 BLOGOS編集部 2012年04月11日 14:23 解雇規制を緩和しても、若者の雇用環境は改善されない―労働経済学者、安藤至大氏が語る”今後目指すべき働き方” 1/5 Tweet インタビューに応える日本大学大学院准教授の安藤至大氏(撮影:野原誠治) 写真一覧 現代社会の問題点を改めて提示する新感覚のインタビューシリーズ「SY... 続きを読む
封印された名曲「TSUNAMI」サザンオールスターズと宮城県女川町の災害ラジオ局を結んだ絆 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2018年12月31日 07:29 封印された名曲「TSUNAMI」サザンオールスターズと宮城県女川町の災害ラジオ局を結んだ絆 1/3 Tweet Getty Images 結成40周年の最終日にNHK紅白歌合戦に出場するサザンオールスターズ 2018年に結成40周年を迎えたサザンオールスターズが大晦日の31日、平成最後の大トリとして... 続きを読む
日本唯一の“索引”専門出版社に聞くニッチな書籍編集術と中高生の「読書離れ」 (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2018年12月28日 11:02 日本唯一の“索引”専門出版社に聞くニッチな書籍編集術と中高生の「読書離れ」 1/2 Tweet BLOGOS編集部 少し前に、インターネット上の読書好きの間で『星新一作品 登場人物索引』という本が話題になった。同書は、星新一の全1060 作品に登場する様々なキャラクター全員のプロフィ... 続きを読む
「タバコと同じく将来絶滅する」 暴力団を見届けるライター鈴木智彦の覚悟 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2018年12月14日 07:04 「タバコと同じく将来絶滅する」 暴力団を見届けるライター鈴木智彦の覚悟 1/3 Tweet BLOGOS編集部 暴力団が魚介類の流通に深く関わっている実態を暴いた『サカナとヤクザ: 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(小学館)を著したフリーライターの鈴木智彦氏(以下、敬... 続きを読む
誰もが必ず暴力団とつながっている アワビの45%が密漁品という漁業の闇 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2018年12月12日 07:42 誰もが必ず暴力団とつながっている アワビの45%が密漁品という漁業の闇 1/3 Tweet BLOGOS編集部 「食べてるあなたも共犯者!」――。そんなキャッチフレーズで、魚貝類の採捕から流通まで漁業の現場に暴力団が深く浸透している実態を暴いた『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「... 続きを読む
「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ
記事 BLOGOS編集部 2018年04月20日 08:00 「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ Tweet 矢沢永吉、68歳。今なお第一線を走り続ける、日本を代表するロックシンガーだ。矢沢氏は今年、「69TH ANNIVERSARY TOUR “STAY ROCK”」と銘打ち、東京ドーム、京セラドーム大阪などでライブツアーを発表。同氏はこれに合わせ、今回の... 続きを読む
「音質に文句を言ってくるのはプロだけ」スマートスピーカー時代のボイスメディア"Voicy"の挑戦 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2018年02月20日 07:00 「音質に文句を言ってくるのはプロだけ」スマートスピーカー時代のボイスメディア"Voicy"の挑戦 1/3 Tweet BLOGOS編集部 渋谷駅前の、とあるビルの一室。注目の音声配信アプリ『Voicy』CEOの緒方憲太郎氏にお話を伺いにやってきました。オフィスには金のバルーンアートで「VOICY」と掲げられています。 そんな和やかな室内... 続きを読む
意外と新しい「初詣」の歴史 ― 鉄道が生んだ庶民の娯楽行事と皇室ナショナリズムの結合 - 平山昇 (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2018年01月01日 07:46 意外と新しい「初詣」の歴史 ― 鉄道が生んだ庶民の娯楽行事と皇室ナショナリズムの結合 - 平山昇 1/2 Tweet 初詣といえば、言わずと知れた正月の恒例行事である。しかし、意外にも、初詣は明治時代に鉄道と深く関わりながら生まれた比較的新しい慣習である。 新しい慣習「初詣」は川崎大師ではじまった 江戸の人々も正月の社寺参詣はしていたが... 続きを読む
「もう消えたいっていう自分と毎日闘ってる」 最上もが、でんぱ組脱退後初のロングインタビュー (1/4)
記事 BLOGOS編集部 2017年11月16日 14:00 「もう消えたいっていう自分と毎日闘ってる」 最上もが、でんぱ組脱退後初のロングインタビュー 1/4 Tweet アイドルグループ「でんぱ組.inc」からの脱退を8月に発表し、一時的に活動を休止していた最上もが。11月16日にLINE公式アカウントおよびLINEBLOGを開設し、新たなスタートを切ることとなった。活動休止中に何があったのか... 続きを読む
森友学園の籠池泰典理事長とみられる男性が騒動について語る動画をYouTubeに公開
記事 BLOGOS編集部 2017年03月09日 13:59 森友学園の籠池泰典理事長とみられる男性が騒動について語る動画をYouTubeに公開 Tweet 学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長と見られる男性が、 「長い間沈黙をしておりましたけれども、もういよいよお話せねばならん時が来ました。 マスコミ・テレビジョンを始めとするものはどうしてあんだけ嘘を捏造するんでしょうかね」 と騒動について語り... 続きを読む
「マインドフルネスによって“正しく休む”ことが生産性を高める」精神科医・久賀谷亮氏インタビュー (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2017年02月15日 09:34 「マインドフルネスによって“正しく休む”ことが生産性を高める」精神科医・久賀谷亮氏インタビュー 1/2 Tweet 「休んでるはずなのに疲れが取れない…」「集中力が持続せず、すぐ疲れてしまう…」。こうした悩みはどうすれば解決するのだろうか。 近年、脳に関する研究が進んだ結果、アメリカを中心にマインドフルネスというメソッドが注目を集めつつ... 続きを読む
宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年10月21日 11:29 宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは 1/2 Tweet BLOGOS編集部 「1998年の宇多田ヒカル」に続いて「くるりのこと」を上梓した音楽ジャーナリスト・宇野維正氏。宇野氏は、近年、日本とアメリカをはじめとする海外では音楽シーンの盛り上がり... 続きを読む
女の子はいつから「頭からっぽ」になってしまうのか ~ 「ピンク色の世界」に閉じ込めないために私たちができること - 堀越英美 (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年05月06日 07:59 女の子はいつから「頭からっぽ」になってしまうのか ~ 「ピンク色の世界」に閉じ込めないために私たちができること - 堀越英美 1/2 Tweet PVでは、ピンクのパジャマに大きなパステルカラーのリボンをつけた少女たちが、ピンクのベッドの上で飛び跳ねながら枕を投げ合っている。甘い声で歌われる歌詞は、「女の子はかわいくなきゃね」「どんなに... 続きを読む
「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年03月07日 07:00 「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” 1/2 Tweet 日本の音楽史上、最もCDが売れた1998年。奇しくもこの年、今なお活躍する宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみが揃ってデビューしていた。この4人の17年間を追うことで、日本の音楽業界が置かれた現状を浮かび上がらせた意欲作『 1998年の宇... 続きを読む
2016年ネットメディア展望 ウェブ媒体がただの出版社になっていくまで - 山本一郎
記事 BLOGOS編集部 2016年01月05日 07:02 2016年ネットメディア展望 ウェブ媒体がただの出版社になっていくまで - 山本一郎 Tweet 2016年、今年も自分の頭で考えた結果、まだまだ東京で消耗していこうと思っている山本一郎です。皆さま、良い年は迎えられましたでしょうか。この原稿は1月4日、私の43歳の誕生日に書いております。ハッピーバースデーなのになぜこんな辛気臭いものを... 続きを読む
新聞はいつまでも「インテリが作ってヤクザが売るもの」でいいのか?-『小説 新聞社販売局』幸田泉氏インタビュー (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2016年01月01日 06:40 新聞はいつまでも「インテリが作ってヤクザが売るもの」でいいのか?-『小説 新聞社販売局』幸田泉氏インタビュー 1/3 Tweet BLOGOS編集部 新聞販売の問題を赤裸々に描いた作品「 小説 新聞社販売局 」が、業界を中心に静かな話題となっている。小説の形態をとっているが、新聞社が販売店に必要以上の新聞購入を強制する、いわゆる「押し紙... 続きを読む
左派運動はなぜ力を持たなかったか? 〜 3.11以降の5年間を振り返る - モーリー・ロバートソン
記事 BLOGOS編集部 2015年12月31日 07:01 左派運動はなぜ力を持たなかったか? 〜 3.11以降の5年間を振り返る - モーリー・ロバートソン Tweet 「あの運動」とはなんだったのか? 共同通信社 3.11以降の5年近くを振り返ってみる。もうこの話題に興味が薄らいだ方も大勢おられることだろう。そこで、2015年の締めくくりといった感覚で読んでいただきたい。「あの運動」とはな... 続きを読む
野党やメディアが「若者がついに動き出した」と煽るのは、若者全体を見ていない証拠 (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2015年10月13日 06:42 野党やメディアが「若者がついに動き出した」と煽るのは、若者全体を見ていない証拠 1/2 Tweet 安保法制をめぐる与野党の攻防の中で、広がっていった国会前デモ。その中でもとりわけ、SNSなどを活用して急激に規模を拡大した「SEALDs」など若者や母親たちの反安保法制の活動は、大きな注目を集め、多くの野党議員や学者、著名人が賞賛した。 ... 続きを読む