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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」
今年3月、「その『エモい記事』いりますか」と題した社会学者の西田亮介さんの記事が論争を呼んだ。執筆の背景には「最近の新聞記事は個人の感情に訴えるようなエピソードを優先しすぎて、エビデンスの提示やデータの分析が疎かになっているのではないか」という問題意識があったという。応答記事を執筆した大澤聡さんと... 続きを読む
「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて | 文春オンライン
先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い... 続きを読む
ご意見募集 「民主党の反省」もう十分か、まだ不十分か | 西田亮介さんのまとめ | 西田亮介 | 毎日新聞「政治プレミア」
2009年に民主党が政権交代を実現してからおよそ10年の歳月が経過した。さらにいえば12年末に第2次安倍内閣が誕生して、民主党政権が幕を下ろしてから7年あまりの歳月が経過したことになる。安倍晋三首相本人は首相の通算在職日数が最長となった。我々はずいぶん安倍政権と自公連立与党という政治のあり方にすっかりなじ... 続きを読む
「ポスト真実」時代のメディア考える 神戸で5・3集会:朝日新聞デジタル
朝日新聞阪神支局襲撃事件を機に始まった「言論の自由を考える5・3集会」(朝日新聞労働組合主催)が3日、神戸市であった。30回目の今回のテーマは「『不信』『萎縮』を乗り越えて」。事実よりうその情報に民意が誘導される「ポスト真実(トゥルース)」が時代を象徴する言葉として語られる中、メディアを取り巻く現状や課題についてパネリストらが議論。市民ら528人が参加した。 東京工業大准教授の西田亮介さんはフェイ... 続きを読む
いまどきメディアへの憧れだけでメディア社会学科を志望している時点で死亡フラグが立っている - ガ島通信
2015-07-16 いまどきメディアへの憧れだけでメディア社会学科を志望している時点で死亡フラグが立っている 先日、西田亮介さんが、大学のクラスで『AERA』誌を知らず、雑誌を買っている人がいないとツイートしたのに対して、下記のようなツイートを行いました。2013年から法政大学社会学部メディア社会学科で教えているわけですが、一番驚いたのが 「メディア志望です」という学生が、新聞や書籍を読まず、場... 続きを読む
身体の声を聞け—無視するとうつ病になるかも - ihayato.書店 | ihayato.書店
先日、慎泰俊さんと西田亮介さんを招いてトークイベントを開催させていただきました。西田さんの神司会ですばらしい時間を過ごすことができました。ご来場いただいたみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。 身体の声を聞け トークの中でとても面白かったのが「身体性」にまつわる話。 慎さんは毎朝10kmを走り、都内は自転車で駆け回り、そして数百キロを走る「ウルトラマラソン」にも挑戦する、ストイックな... 続きを読む