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タグ 衆議院総選挙

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なぜ日本では「環境」が選挙の争点にならないのか─ドイツ人記者の驚きと懸念 | 石炭使用継続で世界から批判を受ける日本

2021/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 199 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 与党 争点 政権 麻生発言 記者

衆議院総選挙が迫るなか、麻生自民党副総裁が「温暖化でいいこともある」と発言するなど、日本の与党は環境問題に充分向き合っていない──。環境政党が政権入りしようとしているドイツの記者から、日本の環境政策に疑問が投げかけられた。 日本の排出量削減目標に矛盾する麻生発言 独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記... 続きを読む

LGBTに関するわが党の政策について | 政策 | ニュース | 自由民主党

2018/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 487 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自由民主党 公約 LGBT 参議院選挙 わが党

わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲... 続きを読む

【参院選】「俺は俺でやる。だから投票に行かない」 棄権する20代の声を聞く

2016/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 406 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 参院選 与党 Keigo Isashi 総理 総務省

「若者が投票に行かない」と言われて久しい。 総務省の 調査 によれば、2014年12月の衆議院総選挙の投票率は、 20歳代が32.58% 。最も高い60歳代は68.28%で、倍以上の開きがある。 いったい、なぜか。 「実際、どこが与党になって誰が総理になっても、自分の生活は大して変わらないじゃん。消費税が8%に上がった実感もあまりないし。別に、俺は俺でやるから」 Nさん Keigo Isashi ... 続きを読む

なぜリフレ派は消費増税に反対なのか? / 矢野浩一 / 応用統計学 | SYNODOS -シノドス-

2014/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 229 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 注釈 要約 可否 本稿 synodos

本稿では「なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?」に焦点を絞り、その主張の裏にある理論モデルをご説明したい。 筆者からの注釈:この小文は【この節の要約】だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 歴史は二度繰り返す 【この節の要約】衆議院総選挙で「具体的なマクロ経済政策実施の可否」が問われるのは、2012年12月実施の第46回に続き、今回... 続きを読む

「投票率は選挙結果を左右しない」 政治学者・菅原琢 | THE PAGE(ザ・ページ)

2014/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 165 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菅原琢 アフロ 公明党 投開票 郵政解散

[写真]投票率の低下が予想される衆議院総選挙は14日に投開票(アフロ) 選挙前になると、投票率が上がると/下がればどの党に有利になると言った話がよく聞かれる。今回の選挙の場合でも、投票率が低くなるので自民党や公明党にとって有利だといった議論が出ている(※1)。 もっとも、投票率が選挙結果を決めるというような議論、考え方は適切ではない。実際の結果を見ると、たとえば投票率が高かった2005年の郵政解散... 続きを読む

 
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