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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users最近のガンダムってクソ強い銃やクソ強い剣をとりあえず持たせておけみたいな方向に流れていってないか?
フリーダムマジつえー! ジャスティスマジつえー! んでまあ思ったんだが、 「今のガンダムってとにかくビーム兵器や近接武器をクッソ強くしたがり過ぎだろ」 と。 とにかく高出力で一撃必殺って発想なんだよね。 まあ実際の兵器だってミサイル一発当たったら戦闘機も潜水艦も海の藻屑と消えるわけだが、にしたってもう... 続きを読む
うっかり品川駅でスマホを落としたら隙間から工事中のリニア駅の地下深くに落下して回収できなかった話
みなみ @minakamo3 関係者各位。スマートフフォンを品川駅の地下深くに落としてしまったので、明日リニア工事の関係者の人に探して見つけてもらうまで連絡があんまり取れません。DMかGmailのほうにおながいします。最悪の場合、ぼくのiPhoneは中央リニア新幹線の磁石として藻屑となります。 2024-01-14 22:36:40 続きを読む
JazzyなHip-Hopを聴きたくなりアルバム20枚ほど爆買いしてしまった - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
Jazz Liberatorz 突然ジャジーなヒップホップが聴きたくなったのである。Jazzy Hip-Hop、ジャズのサンプリング音源、並びにジャジーな演奏を活かし、「メロウでチル」な音を奏でるヒップホップである。とかなんとか知った事を書いているが、オレはヒップホップに関してはまるで門外漢だと言っていい。 実を言えばヒップ... 続きを読む
4K有機ELテレビを買った - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash 発端はPS5の購入だった。購入してすぐ思ったのは「PS5なら4K画面のゲームできるんだよなあ、4Kのブルーレイも観られるんだよなあ」という事だった。しかしオレの家にある11年前に買った40インチ液晶テレビは2Kであり4K対応ではない。 ここで詳しくないなりに説明すると従来... 続きを読む
中華ファンタジー・アニメーション映画『羅小黒戦記〜ぼくが選ぶ未来〜 』を観た - メモリの藻屑 記憶領域のゴミ
■羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)〜ぼくが選ぶ未来〜 (監督:MTJJ木頭 2019年中語映画) 最近劇場で観たいと思うような映画がまるで公開されなくて、映画館通いも暫くお留守だったが、そんなある日オレの相方がこう言ったのである。「中華アニメ観ようぜ」。タイトルは『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)〜ぼくが選... 続きを読む
高級官僚が海の藻屑になる『遣唐使船ガチャ』のここがヤバイ!「困難はぜんぶ祈祷」「鑑真は仏欲センサー」「空海はURレベル」 - Togetterまとめ
わくわく遣唐使船 ・波が3m以上になると転覆の危機。 ・平均時速4km。 ・海流に捕まったりした場合は僧侶に祈祷を頼む。 ・海図は持ってない。 ・祈祷マジ大事で祈祷さえしてればなんとかなるの精神。 高級官僚が海の藻屑になるガチャで大陸文化を手に入れろ! pic.twitter.com/sVAQ4NgGVn 続きを読む
英米SF賞史上最多7冠受賞作『叛逆航路』は新たなるフェミニズムSFの潮流なのか? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■叛逆航路 / アン・レッキー ■英米SF賞史上最多7冠受賞作 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞の7冠獲得 二千年にわたり宇宙戦艦のAIだったブレクは、自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により艦も大切な人も失う。ただ一人の属躰となって生き延びたブレ... 続きを読む
水利権を巡り暴力と死の横行する暗澹たる未来を描いたSFノワール『神の水』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■神の水 / パオロ・バチガルピ■『ねじまき少女』パオロ・バチガルピの最新長編SF作品近未来アメリカ、地球温暖化による慢性的な水不足が続くなか、巨大な環境完全都市に閉じこもる一部の富裕層が、命に直結する水供給をコントロールし、人々の生活をも支配していた。米西部では最後のライフラインとなったコロラド川の水利権をめぐって、ネバダ、アリゾナ、カリフォルニアといった諸州の対立が激化、一触即発の状態にあった... 続きを読む
メイド・イン・イングランドの狂気〜映画『キングスマン』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■キングスマン (監督:マシュー・ヴォーン 2015年イギリス映画)どの国にもその国なりの狂気の在り方があると思うが、こと映像媒体で観るならやはりアメリカとイギリスの狂気の在り方は抜きん出ていて目を見張らせるものがある。そしてこの両者を比べるなら、アメリカはエクストリームな狂気、対してイギリスはシニシズムな狂気ということができるだろう。もう少し判り易く言うならアメリカは肉体派のキチガイであり、イギ... 続きを読む
レーティングでいろいろ物議を醸している『Gears Of War Ultimate Edition』と『Until Dawn -惨劇の山荘-』をやった - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■ガチムチ!脳筋!再び!〜『Gears Of War Ultimate Edition』 (Xbox One)かつてXbox360タイトルとして発売されていたサード・パーソン・シューティング『Gears of War』、結構好きなゲームでしたね。これまで3作シリーズ化されましたが、異星を舞台にゴリラとしか思えない体格をした脳筋野郎どもがチェーンソー付きアサルトライフルを抱えて敵の地底人を次々に血塗... 続きを読む
告別 / 母のこと - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
告別5日の朝、通勤中に妹から「実家の母が亡くなった」と電話があった。母と同居している弟は病院や斎場の対応をしているため代わりに電話してくれと言われたという。職場に事情を告げ、急いでアパートに戻り実家へ行く準備をした。オレの実家へ行くには飛行機で一日一便、それも午前中しかない。これを逃すと翌日だ。電車だと24時間かかる。しかしなんとか準備を終え空港へ向かい、飛行機に搭乗できた。午後には実家のある町に... 続きを読む
今年面白かったインド映画10選+1 (2013年公開作まで) - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
今年は自分にとって「インド映画元年」ともいえるようなインド映画にはまりまくった1年でした。本当に衝撃的な出会いでしたね。詳しくはここのエントリーで書きましたが、もうほとんど毎日、朝から晩までインド映画を観ていましたよ。この間ざっと観た本数を数えたら、100本に迫る勢いでした。そしてそのどれもが面白く、また興味深い作品だったんです。しかしそれでも、まだまだ観るべき作品を観ていないような気がしてならず... 続きを読む
2014年・オレ的映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
さてさて、年末恒例の「映画ベストテン」となりましたが、…ええと、今年オレ、あんまり劇場で映画観てません。春頃から殆ど、インド映画漬けになっていて、ハリウッド話題作とか全然観る暇がなかったんですよ。暇がなかった以上に、ハリウッド映画に興味が失せた、というのもあるんですけどね。さらに、たまさか観たハリウッド話題作がどれもこれもうんざりさせられるような作品ばっかりだった、というのもありますね。なんて言う... 続きを読む
未だ誰も観たことの無い孫悟空の物語〜映画『西遊記 はじまりのはじまり』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■西遊記 はじまりのはじまり (監督:チャウ・シンチー 2013年中国映画)クリストファー・ノーランの新作はどうも観る気が起きないのだが、チャウ・シンチーの新作と聞くとこれは観なきゃマズイだろ、と思ってしまうオレである。だって『少林サッカー』で『カンフーハッスル』の監督だぜ?『ミラクル7号』から6年振りの監督作だぜ?途中『DRAGONBALL EVOLUTION』の製作なんかもやってあれこれ鬱憤溜... 続きを読む
グログロゲロゲロのサバイバル・ホラー〜ゲーム『サイコブレイク』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
『バイオハザード』の生みの親であり、現在ゼニマックス・グループの開発スタジオTango Gameworksを率いるゲームデザイナー、三上真司氏による新たなホラー・ゲーム、『サイコブレイク』をプレイしております。主人公の刑事・セバスチャンは、市街地に建つアサイラム(精神病院)で発生した謎の大量死亡事件を調査すべく、相棒のジョセフ、後輩のキッドとともに病院を訪れる。だが彼は、捜査の途中で意識を失い、目... 続きを読む
2011年〜2013年インド映画ボックスオフィス・トップ10作品全30作レヴュー - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
2011年から2013年までの3年間に渡るインド映画ボックスオフィス・トップ10作品30作品を全て観て、その全てのレヴューを書いた。ここでその作品と本ブログでのレヴュー記事のリンクを貼っておく。内容としては以前書いたブログ「オレとインド映画〜あるいは如何にしてオレはハリウッド作品を観るのを止めインド映画に傾倒したのか」と重複するのだが、ここで改めて紹介する形にさせてもらった。さてレヴューとは言って... 続きを読む
インド70年の熾烈な黒社会抗争を5時間にわたって描く大長編映画『Gangs of Wasseypur』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■Gangs of Wasseypur (監督:アヌラーグ・カシュヤプ 2012年インド映画)インド映画も割と数をこなしてきたので、この辺でデカいことをやってみようと思ったのである。デカいこと。それはオレがデカいガネーシャ像を購入しさらにもうもうとお香を焚きつめ自らの部屋をインドなテイスト満載にすることであろうか。デカいこと。それは金ピカのインドルックを身に纏いインド映画上映中のマサラナイトに降臨... 続きを読む
フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■L'INCAL アンカル / アレハンドロ・ホドロフスキー、メビウス L'INCAL アンカル (ShoPro Books)作者: アレハンドロ・ホドロフスキー,メビウス出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション発売日: 2010/12/21メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 396回この商品を含むブログ (41件) を見るR級ライセンスを持つさえない私立探偵ジョン・ディフールは、... 続きを読む
オレとインド映画〜あるいは如何にしてオレはハリウッド作品を観るのを止めインド映画に傾倒したのか - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
いつからだろう、映画を観ていても、あまり面白くなくなってきたのだ。新作の話題を聞いても、わくわくしたりもしない。劇場には行くし、レンタルで借りても観るけれども、どうしても観たい、というものではなくて、「一応話題作だったからチェックしておこう」程度の、確認作業じみたものになってきたのだ。そして観始めても、最初の10分ぐらいで退屈している。つまらないなあ、と思い始めている。思うに、一部のハリウッド映画... 続きを読む
俺の名はスィンガム!町の正義は俺が守るッ!!(ガオーッ!)〜映画『Singham』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■Singham (監督:ローヒト・シェッティ2011年インド映画)俺の名はスィンガム!村の警察署長を務めている俺にとって、守るべきものはもちろん正義!そして人々の平和な生活!それを乱す者は絶対に許さない!もしも悪を成すものがいるならば、この俺がビンタと張り手で制裁だッ!ベルトで鞭打ちもあるからなッ!それでも逆らいたい奴はかかってこいッ!いついかなる時でも、どんな戦いでも受けて立つッ!ガオーッ!!... 続きを読む
ニュース - 文化 - バルト海底に眠る450年前の軍艦 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
ローマ神話に登場する戦争の神「マルス」にちなむ軍艦「マルス号」の全長は、およそ60メートル。16世紀当時、世界最大かつ最も勇壮な戦歴を誇ったという。しかし1564年の海戦で、炎の弾幕を浴び撃沈。スウェーデン人とドイツ人の乗組員合わせて800~900人、積み込まれていた大量の金貨や銀貨なども海の藻屑と消えた。調査を進めていた専門家グループが最近明らかにしたところによると、マルス号は3本マストの大型軍... 続きを読む
『敬体』と『常体』を使い分けています - バンビのあくび
2014-05-03 『敬体』と『常体』を使い分けています つぶやき 昨日、こちらの記事を読みました。 【ブログ10周年記念企画】しょーもないブログを10年書き続けたオレが明かす、誰にも何の役にも立たない9つのブログ作法! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ 作法がどうこうより10年続けられている事と楽しんでいる感じが出ていてとても良いなぁと思いました。 私がブログを書いている理由は、日々の記録とス... 続きを読む
【ブログ10周年記念企画】しょーもないブログを10年書き続けたオレが明かす、誰にも何の役にも立たない9つのブログ作法! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
どーも。この間、益体も無いブログをダラダラ続けてたらなんと10年になっちゃったよ!びっくりしたなあもう!と鬼瓦権蔵状態(知ってる人いるのか?)になっていたフモでございます。「石の上にも三年」なんてェことわざがありますが、これが10年だと「十年選手」だの「十年一日」だの、「10年やってもなんにも変わんねーヤツだなこの老害!」という意味の、あんまりいい風に取られない年数になってしまうんですな。全く寂し... 続きを読む
勝ったのは船長ではない、アメリカ海軍じゃ。〜映画『キャプテン・フィリップス』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■キャプテン・フィリップス (監督:ポール・グリーングラス 2013年アメリカ映画)アデン湾からモンバサに向かう途中のコンテナ船マースク・アラバマ号がソマリア沖で海賊に襲われ、コンテナ船船長であるリチャード・フィリップスが身代金目的で拉致されたという実際にあった事件を映画化した作品である。映画はコンテナ船の救命ボートに乗り込みアジトを目指す海賊とフィリップス船長との4日間に渡る息詰まるやりとりを描... 続きを読む
タイプ早打ち大会に賭けるスポ根ロマンス!?〜映画『タイピスト!』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■タイピスト! (監督:レジス・ロワンサル 2012年フランス映画)1958年〜1959年のフランスを舞台に、「タイプ早打ち大会」に打ち込む(タイプだけに)男女の根性とロマンス(!)を描いたスポ根・ロマンチック・コメディ。主人公は田舎から職探しに都会に出てきたローズ。彼女はルイ・エシャールの経営する保険代理店の秘書になるが、タイプライターの腕を見込まれ「タイプ早打ち大会」に出場することに。猛特訓の... 続きを読む