タグ 藤井太洋
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users星雲賞受賞作にして藤井太洋のあらたなる代表作といっても過言ではない、未来の戦争を描き出した長篇SF!──『マン・カインド』 - 基本読書
マン・カインド 作者:藤井 太洋早川書房Amazonこの『マン・カインド』は、至近未来ー近未来を主な舞台に選び、現実の社会情勢や技術の延長線上で様々な短篇・長篇を発表してきた作家、藤井太洋の最新長篇だ。最新とはいっても本作はSFマガジンで2017年〜21年まで連載しており、翌年の星雲賞(日本のSF賞で、SF大会の参加... 続きを読む
銀河英雄伝説列伝〈1〉 - 田中芳樹 監修/石持浅海/太田忠司/小川一水/小前亮/高島雄哉/藤井太洋|東京創元社
SF > アンソロジー 創元SF文庫 判型:文庫判 ページ数:400ページ 初版:2020年10月30日 ISBN:978-4-488-72517-4 Cコード:C0193 文庫コード:SF-た-1-17 装画:星野之宣 永遠の名作『銀河英雄伝説』を愛してやまぬ作家陣が、正伝・外伝では語られなかったエピソードを紡ぎ出す。ラインハルトの新婚旅行で起きた椿事、... 続きを読む
「いま・ここ」にいる人たちに読んで欲しい、東京に核が持ち込まれたら状況を描き出す、藤井太洋による緊迫の現代スリラー──『ワン・モア・ヌーク』 - 基本読書
ワン・モア・ヌーク (新潮文庫) 作者:藤井 太洋出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2020/01/29メディア: 文庫この『ワン・モア・ヌーク』は、主に近未来サスペンス・SFの書き手として知られる藤井太洋の最新作。2020年の3月11日。日本人にとっては忘れることのできない東日本大震災が起こったその日に、核兵器を東京の中心... 続きを読む
星雲賞決定 日本長編部門に藤井太洋、メディア部門は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」 | アニメ!アニメ!
星雲賞決定 日本長編部門に藤井太洋、メディア部門は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」 ニュース アワード/コンテスト 2015年8月29日(土) 18時00分 8月29日に鳥取県米子市で第54回日本SF大会”米魂”が始まった。1962年に日本のSFファンの交流の場としてスタートした日本SF大会は、サブカルチャーをテーマにしたイベントの源流と言っていいほどの歴史を誇る。 数々の講演やトーク、交流... 続きを読む
Engadget例大祭:SF大賞作家 藤井太洋トークセッション、聞き手は大森望 #egfes - Engadget Japanese
Engadget例大祭:SF大賞作家 藤井太洋トークセッション、聞き手は大森望 #egfes BY Ittousai 2015年05月28日 21時30分 0 今週末の30日に秋葉原で開催するイベント Engadget 例大祭のダメ押し告知です。Engadget 例大祭では日本SF大賞受賞作家 藤井太洋 さんをお招きしたトークセッションを開催します。聞き手はおなじみ大森望さん。 藤井太洋 (Twi... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:SF大賞受賞作家・藤井太洋、21世紀のSFと電子書籍のあり方を語る - ITmedia eBook USER
2014年3月に「電子から紙への大跳躍(グレートリープ)」としてインタビューを行った藤井太洋氏の『オービタルクラウド』が、2月21日に第35回日本SF大賞(以下SF大賞)を受賞した。 作家、評論家、書評家、そして一般からエントリーと、日本SF作家クラブ会員の投票によるノミネーションを経て、選考委員による討議会で各年度における最も優れた業績を選び出す『日本SF作家大賞』に、セルフパブリッシング出身の... 続きを読む
作家になったエンジニア《後編》 …藤井太洋×宮内悠介×大森望 | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 元3DCGソフトの開発者と元プログラマー、ともにエンジニアマインド溢れるおふたりが、 仕事を辞めて「言葉」で世界を構築することを決めた――。 そこに至った必然を、それぞれの代表作『Gene M... 続きを読む
作家になったエンジニア《前編》 …藤井太洋×宮内悠介×大森望 | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 元3DCGソフトの開発者と元プログラマー、ともにエンジニアマインド溢れるおふたりが、 仕事を辞めて「言葉」で世界を構築することを決めた――。 テクノロジーの進化に対して、そしてそれを使う人々に... 続きを読む
"「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた" をINTERNET Watchへ寄稿、藤井太洋さんによる監修PDFを公開しました : 見て歩く者 by 鷹野凌
2014年5月15日木曜日 "「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた" をINTERNET Watchへ寄稿、藤井太洋さんによる監修PDFを公開しました 著者: 鷹野凌 ラベル: INTERNET Watch, ラノベ, 寄稿, 藤井太洋 「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた - INTERNET Watch 「ライトなラノベコ... 続きを読む
藤井太洋、うめらも参加:Amazon、Kindle Serialsの日本版「Kindle 連載」を開始 - ITmedia eBook USER
藤井太洋、うめらも参加:Amazon、Kindle Serialsの日本版「Kindle 連載」を開始 アマゾンジャパンは10月25日、海外で「Kindle Serials」の名で展開している連載ものの配信サービス「Kindle 連載」を開始した。 Kindle 連載は、連載小説やコミックの新しいエピソードを自動配信するもので、一度購入すると完結するまで楽しめるというもの。Kindle連載で配信が... 続きを読む
話題の自費電子出版小説『Gene Mapper』と同世界の短編『コラボレーション』を読んだ | トブ iPhone
2012年12月28日金曜日 話題の自費電子出版小説『Gene Mapper』と同世界の短編『コラボレーション』を読んだ Tweet 藤井太洋という小説家をご存じですか? Kindleサービスが日本で始まった節目の年に処女作『Gene Mapper』を電子自費出版し、一躍注目を集めている小説家です。 個人的にも、今年7月の『Gene Mapper』発売を楽しみに迎えた一人です。 Gene Mapp... 続きを読む
【KDP最前線】Best of 2012 個人出版最大の話題作「Gene Mapper」を執筆した”藤井太洋”さんにインタビュー | きんどるどうでしょう
こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。本日お送りする第九回は、個人出版ながら2012年のAmazonKindle小説・文芸でトップに選ばれるなど高い注目を集めている「Gene Mapper」を執筆した”藤井太洋”さんのインタビューを掲載します。 「Gene Mapper」と... 続きを読む
電子書籍で自己出版する際、最も大切なこと - Market Hack
ここにsavvy (よくわかっている)な奴がひとり居る…… Gene Mapper (ジーン・マッパー) クチコミを見る この藤井太洋という人、個人による自己出版でありながら、アマゾン・キンドルTop100のランキングで、7位に入っている(!) これって、カンタンに実現できる事じゃないですね。(負けた~) およそ電子書籍で自己出版する際に、最も大切なことは、どうやって自分の出した本を消費者に見つけ... 続きを読む