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タグ 著者インタビュー

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世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂

2023/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原子爆弾 原爆ドーム 脚本 じんぶん堂 上下巻

じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)が激しく燃え上がる。 書籍情報はこちら 『LA BOMBE 原爆』(上下巻、脚本=デ... 続きを読む

「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-

2023/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 660 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハコヅメ だんドーン 幕末 コミックDAYS 泰三子

『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉... 続きを読む

藤井聡太の現実離れが止まらない──藤井四冠(竜王)誕生という現実に追い詰められるラノベ作家の“藤井VS豊島”竜王戦観戦レポート

2021/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 165 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラノベ作家 藤井聡太 現実離れ 藤井四冠 誕生

「安楽死」をテーマにした小説が10代に支持される理由――みずから死を選ぶことが合法になった日本を描く『レゾンデートルの祈り』著者インタビュー 文/白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 完。 ……って、思わず6年以上続けてきた作品を終わらせてしまいたくなっているラノベ作家です。 みんな俺が頭抱えてるの、期待して... 続きを読む

『「日本の伝統」の正体』著者インタビュー - HONZ

2018/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 196 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 青銅 年初 皮切り 文面

「日本の伝統」の正体 作者:藤井 青銅 出版社:柏書房 発売日:2017-11-23 去る1月中旬、こんなメールが筆者のもとに届いた。「追加取材をしませんか」 柏書房の編集部からのものだった。文面によれば、筆者が年初にHONZで書いた 『「日本の伝統」の正体』(藤井青銅/柏書房)のレビュー を皮切りに、正月中にAmazonは在庫切れ、紀伊国屋新宿本店では完売、記事を見た他書店からも追加注文がぞくぞ... 続きを読む

【AI people:vol.7】『仕事ではじめる機械学習』著者座談会:前編 きっかけは「没原稿の供養プロジェクト」だった | blog - 人工知能(AI)/機械学習に特化した勉強会コミュニティ【Team AI】

2018/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 没原稿 O’Reilly 人工知能 TEAM 機械学習

Team AI Blogの更新情報。人工知能(AI)・機械学習・ディープラーニングについて、リサーチに基づいた最新の情報を日々更新します。【AI people】は、機械学習や人工知能領域で活躍・奮闘する方々をゲストに迎えてお話を伺っていく、インタビュー企画です。 緊急企画! 本日から3回連載で、話題の書籍 『仕事ではじめる機械学習』(O’REILLY) の著者インタビューをお届けします。 2017... 続きを読む

なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー

2017/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 398 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ルポ 売春 ヤクザ ドラッグ 証言

『 ルポ 川崎 』(サイゾー) 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作 『 ルポ 川崎 』 (サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴー... 続きを読む

"「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え"を考える - 斗比主閲子の姑日記

2017/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 斗比主閲子 姑日記 答え 子どもなし別居希望 逆風

2017 - 11 - 19 "「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え"を考える Webメディア 結婚 家族 あとで読む とある漫画家さんの、このインタビューを読みました。 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ タイトルがこれで、記事に「子なし別居希望で、結婚す... 続きを読む

「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ

2017/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 786 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 逆風 DINKS とらぼ マンガ 婚活

Webコミックサイト「 スピネル 」で連載中の 『合理的な婚活 ~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~』 。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画本編もあわせて掲載します。 関連商品 合理的な婚活~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~ (ホーム社書籍扱コミックス) Amazon.co.jpで買う 漫画&インタビューを(1)... 続きを読む

女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ - wezzy|ウェジー

2017/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 226 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 撲滅 方策 イースト wezzy 痴漢

2017.10.22 女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ 痴漢問題について議論をするのはむずかしいーー筆者は常々そう感じている。編集を担当した『 男が痴漢になる理由 』(斉藤章佳著、イースト・プレス)が今年8月に発売された。痴漢加害者の実態を明らかにし撲滅の方策を探る1冊で、著者インタビューをはじめ、関連記事がwebメディアを中心に多... 続きを読む

なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】|Web河出

2017/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前篇 編著者 Web河出 編著 趣味

著者インタビュー 単行本 - 人文書 なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】 北田暁大 2017.03.27 いよいよ発売の、北田暁大+解体研[編著]『 社会にとって趣味とは何か 』。一見わかりにくいタイトルの本書は、いったいどんな書物なのか。北田暁大さんに訊いてみた。前篇・後篇、2回に分けてお届けする。 ::::::::::::... 続きを読む

『認知症の真実』著者・東田勉氏インタビュー - HONZ

2014/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワナ 前例 病名 からくり HONZ

世界に前例のない超高齢社会へと突き進む日本で、向精神薬が過剰に用いられ、廃人にされたり死へ追いやられたりするお年寄りが無数に存在するという。そこで用いられる「病名」は認知症。しかし、認知症という名の「病気」は存在しない。そこには、国と医者が作り上げた巨大な虚構があのだという。そのからくりを読み解き、医療過誤というワナに落ちないよう警告を発するのが著者の東田勉氏。注目の著者インタビューを公開。 認知... 続きを読む

『酩酊女子 ~日本酒酩酊ガールズ~』著者インタビュー:美味しい日本酒で酔っ払った女の子――「酩酊女子」の世界へようこそ (1/2) - ITmedia eBook USER

2014/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip USER ワニブックス 酩酊女子 ITmedia eBook

酒への情熱が高まるこの時期――そんな中、お酒に酔った女子とともに日本酒を紹介する書籍『酩酊女子 ~日本酒酩酊ガールズ~』(ワニブックス)が1月25日に発売される。 「酩酊女子」の仕掛け人である人気イラストレーター・漫画家のアザミユウコさんと、作中「むむ先生」として登場する日本酒ライター・料理漫画研究家・醤油研究家の杉村啓さんにお話を伺った。 ―― 最初に『酩酊女子』を出版されるまでのいきさつを。ア... 続きを読む

フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

2013/09/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 501 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エロティシズム フィリップ・トルシエ 機械 工場 セックス

サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日本には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らか... 続きを読む

『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』 (ちきりん 著) | 著者インタビュー - 本の話WEB

2013/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ちきりん きりん氏 大学院留学 著者 バブル最盛期

いつまで会社にしがみつく? 子供の育て方はそれでいい? 自由でオリジナルな働き方って?  予約殺到で入れない方も多かった、『未来の働き方を考えよう』著者のちきりん氏と『日本成長戦略 40歳定年制』の著者柳川範之氏(東京大学大学院教授・経済学者)の対談イベントの様子を、前篇、後篇に分けてレポートします! ちきりん 関西出身。 バブル最盛期に証券会社で働いた後、米国での大学院留学を経て外資系企業に勤務... 続きを読む

PHPをよく知らずにWordPressを扱う人にぜひ読んでほしい電子書籍の紹介(著者インタビュー) | WP-D

2013/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 129 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WP-D PHP WordPress 電子書籍 パープル

PHPをよく知らずにWordPressを扱う人にぜひ読んでほしい電子書籍の紹介(著者インタビュー) 2013年01月24日(木) | WPD-Purple | インタビュー, 初心者向け | コメントはまだありません どうもパープルです。最近、WordPressを仕事で扱う手前、最低限PHPのことも知っておく必要があるなと勉強を始めているのですが、その中でとても良い電子書籍をみつけましたので、その... 続きを読む

死の淵から蘇ったのは混合診療のおかげ? - NATROMの日記

2012/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 既得権益 NATROM 混合 JB Press 殺人

JB pressに■混合診療のおかげで私は死の淵から蘇った 日本が禁止する本当の理由〜清郷伸人氏・著者インタビューという記事が載った。日本で混合診療が原則禁止されているのは「医師会と厚生労働省の既得権益を守りたいがため」であり、激しい言葉で言えば、「混合診療を禁止するというのは、厚労省と国による間接的な殺人じゃないか」という主張である。なるほど、混合診療禁止にはデメリットはある。しかしながら、混合... 続きを読む

「アプリケーションをつくる英語」著者インタビュー:ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折 (1/3) - 電子書籍情報が満載! eBook USER

2012/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボーンデジタル 紆余曲折 eBook USER 紙出版 英語

共有する プリント/アラート 電子書籍の普及にともない、個人が電子書籍の出版を試みるケースが散見されるようになった。海外では電子書籍発の大ヒット作家も誕生しているが、日本においてはこうしたケースは皆無に近い。個人向け出版サービスのプラットフォームは続々と増えつつあるものの、実際に個人の手による電子書籍がヒットし、大きなムーブメントにつながった事例は、ほとんど耳にしないのが現状だ。 発表直後には高橋... 続きを読む

やや日刊カルト新聞: 著者インタビュー『「カルト宗教」取材したらこうだった』

2012/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カルト宗教 日刊カルト新聞 藤倉主筆 藤倉善郎主筆 本紙

2012年8月10日金曜日 著者インタビュー『「カルト宗教」取材したらこうだった』 本紙・藤倉善郎主筆の暴露本『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島新書)が本日、発売されました。やや日刊カルト新聞を創刊する前からカルト団体を取材してきた藤倉主筆の取材エピソードと、抗議などをしてきたカルトとのやりとりの裏話集です。末尾には、カルトからの抗議に対抗する上でのコツも書かれており、インターネット上で... 続きを読む

Business Media 誠:ライトノベルで農業は描けるか?――『のうりん』著者インタビュー (1/3)

2012/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 低落傾向 角川 のうりん 白鳥士郎著 筆致

1990年代後半をピークに、雑誌・書籍とも低落傾向にある出版業界。そんな中でも、2009年の販売額を301億円と、その5年前より13.6%伸ばしているのがライトノベルだ(「ライトノベルで勝負 角川に挑む講談社・集英社」)。 ライトノベルでは現実と離れた題材が取り上げられることも多い中、農業高校を舞台に大胆な筆致で農業に関わる人々を描いた作品として話題になっているのが白鳥士郎著『のうりん』である。農... 続きを読む

若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ−「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー − - 2013年までに知っておきたい100の話 - BLOGOS(ブロゴス)

2011/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 494 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野原誠治 識者 BLOGOS 年配 昨今

なぞり検索若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ−「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー −2011年10月28日11時30分2013年までに知っておきたい100の話古市憲寿氏。(25日、東京大学本郷キャンパスで。撮影 野原誠治)  「草食系男子」「内向き志向」などの言葉に象徴されるように、「昨今の若者には元気がない」と論じるメディアや年配の識者は多い。また、現在世界各地で広がりつつある... 続きを読む

若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう JBpress(日本ビジネスプレス)

2009/12/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 788 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 離れ業 JBpress 井形慶子さん 家賃

政治家は「若者を生かす街づくり」を掲げるよりも、「お年寄りが安心して暮らせる街づくり」を掲げた方が当選しやすい。だから若者ではなくお年寄りを大切にする──。 かつてJBpressの著者インタビューでこう語っていたのは、『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』の著者、森川友義さんである(記事はこちら)。 井形慶子さんの新著『老朽マンションの奇跡』を読むと、なるほど確かに日本の政治... 続きを読む

4000万円も損している日本の若者たち 著者インタビュー 森川友義氏 JBpress(日本ビジネスプレス)

2009/07/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 659 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress ウルムチ 耳目 森川友義 暴動

「もし若者が事実と真剣に向き合ったら、大暴動が起きるのではないでしょうか。起きない方がおかしいと思いますよ」 異民族弾圧で世界中の耳目を集めたウルムチばかりか、全国で暴動が頻発している中国の話ではない。日本のことである。そんな物騒なことを言い出したのは、早稲田大学で政治学を教えている森川友義・国際教養学部教授。「だって、この数字を見ただけで自分たちがいかに損をしているか分かるでしょう」。 20代は... 続きを読む

 
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