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タグ 苅谷

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“マスク”に覆われた不平等…「コロナ禍の教育格差」を直視しない“深刻すぎる”日本の実態(苅谷 剛彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2021/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 マスク 実態 教育格差 講談社

各国で学校の閉鎖や休校 新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの生活に大きな影響を及ぼし続けていることは言うまでもない。欧米では多くの政府が都市封鎖(ロックダウン)という強硬手段を用いて、人々の移動を禁じた。自粛を中心に対応してきた日本に比べ、法的な強制力を伴うコロナ対策である。 その中には学校の閉鎖... 続きを読む

東大がオックスフォードに勝てない理由 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2017/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オックスフォード 東大 YOMIURI ONLINE ライブ

イギリスに魅せられた人たちを紹介する「酒都を歩く」(ぶりてん数寄)。1年半ぶりにお届けするのは東大教授からオックスフォード大教授となり、『オックスフォードからの警鐘』(中公新書ラクレ)を出版した苅谷剛彦氏。最新の世界大学ランキングでオックスフォード大は1位。一方の東大は39位だった。その差はどこから来るのか。そして、国際化の必要性が指摘される日本の大学が目指すべき方向は--。教育社会学が専門の苅谷... 続きを読む

知的複眼思考法(苅谷 剛彦)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜

2012/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 筋道 複眼思考 論理 著者 常識

概要 「知的複眼思考法とは、複数の視点を自由に行き来することで、一つの視点にとらわれない相対化の思考法といいてもよいでしょう。」(本書表紙より) 「著者である私としては、複眼思考はとてもまっとうな考え方であると思っています。情報を正確に読み取る力。ものごとの論理の筋道を追う力。受け取った情報をもとに、自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、常識にとらわれずに... 続きを読む

 
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