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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:○○専用BluetoothキーボードはiPadで使えるか
発売当初にiPadを購入してから仕事や自宅で使ってきたけれど、ここに来てやっぱり不満も出てきた。それはなんといっても入力方法だ。タッチパネルの入力は物理的な反応がないこともあって、どうしても押したかどうかよく分からず、何度となくタイプミスをしてしまう。書くのが生業の筆者としては、これでは仕事もあがったりだ。 ということで、今年に入ってからいくつかBluetoothキーボードを試してみたので、簡単に... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:ノマドワーキングのさらに先へ――新生ビットバレー流は“Coworking”
IT系のニュースに親しんだ読者であれば「ノマドワーキング」は、もうすっかり耳に馴染んだ言葉だろう。物理的に固定したオフィスに縛られず、ノートPCや高速無線通信を活用し、自宅や移動しながら仕事をこなすこのスタイルは、フリーランスや営業職などの間ですっかり当たり前のものになったといえる。 しかし「ノマド=遊牧民」という言葉にはよく言えば「孤高」悪くいえば「孤独」というイメージもつきまとう。そもそも限ら... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:ハリー・ポッターのダイニングホールみたい!? IT企業でなくてもフリーアドレス実現 (1/3)
東日本大震災後の交通の混乱、計画停電の影響で「オフィスで働くこと」の意義を見直す動きが拡がっている。クラウドコンピューティングの一般化によって、どこに居ても仕事ができる、という考え方も浸透を見せているのはご存じの通りだ。 一方で、事業環境が不確実性を増す中、機動的にプロジェクトチームを編成し、短期間で成果を上げるためにコロケーション(チームメンバーが1カ所に集まって働くこと)の重要性も指摘される。... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:平日の昼間から釣りがしたいから独立した私 (1/2)
写真は本文とは関係ありません 2004年の夏は暑かった。特に7月が酷かった。7月20日の東京の最高気温は39.5度。8月は少しマシになったが、この年の暑さは、私の重い気持ちをさらに重くするには十分だった。 当時、私は行徳から大門まで電車で通っていた。門前仲町で東西線と大江戸線を乗り換える経路だ。東西線は、西船橋から西葛西まで高架を走っている。その間に新旧の江戸川と中川の3本の川を越える。 重い気持... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(前編) (1/3)
「imageFORMULA DR-C125」。キヤノンがこれまで販売していた据置タイプのドキュメントスキャナ「DR-2510C」の後継製品 こちらは上部の給紙トレイを閉じた状態 キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)は、身近な書類を手軽にデジタルデータ化できる、いわゆるドキュメントスキャナと呼ばれるジャンルの製品だ。一度に... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:単なる“場所貸し”ではない新しいセカンドオフィス――他者(社)と一緒に働くこと
社外にもう1つの職場を――。東日本大震災以降、自社オフィスにしばられるような働き方を見直す動きが目立ってきた。そうした動きの1つがセカンドオフィスだ。これまでセカンドオフィスというと、レンタルオフィスのようなサービスを思い浮かべるが、単なる“場所貸し”ではない新しいセカンドオフィスが登場している。 他力を結集して創発へ――オフィス・コロボックル コロボックルの会議室。パーソナルクラウドサービス「E... 続きを読む
誠 Biz.ID:脱ガンジガラメの働き方:スマートデバイス活用――E Inkなのにパラパラめくれるリコーの「eWriter」を見てきた
リコーの「eWriter」 こちらがビジネス向けのタブレット端末「eQuill」(イー・クイル) 脱ガンジガラメの働き方の最初の一歩は脱PCから、というわけでスマートデバイスが注目を集めている。iPadやiPhoneをはじめ、Androidの各種端末などのようなPCばりの高性能なデバイスだけでなく、Kindleに代表される単機能な電子書籍端末のようなデバイスもビジネス分野で活躍しそうだ。というのも... 続きを読む