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タグ 纒向

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卑弥呼の世の?桃の種か 纒向遺跡で出土、年代測定:朝日新聞デジタル

2018/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出土 纒向遺跡 女王卑弥呼 年代測定 遺跡

女王卑弥呼(ひみこ)がおさめた邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(国史跡、3世紀初め~4世紀初め)で出土した桃の種について、放射性炭素(C14)年代測定を実施したところ、西暦135~230年とみられることがわかった。市纒向学研究センターの最新紀要で報告された。種は遺跡の中枢部とみられる大型建物跡(3世紀前半)の近くで出土したもので、大型建物の年代が自然科学の手法で初めて... 続きを読む

纒向遺跡:邪馬台国論争「畿内説」に画期 - 毎日新聞

2018/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 纒向遺跡 毎日新聞 三村政司撮影 異論 畿内説

付近からモモの種が見つかった纒向遺跡の大型建物跡=奈良県桜井市で2018年5月14日午前11時15分、本社ヘリから三村政司撮影 解説 邪馬台国の最有力候補地とされる纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)の中心的施設跡で出土した大量のモモの種について、放射性炭素(C14)年代測定で「西暦135~230年の間に実った可能性が高い」との分析結果が出た。遺跡は邪馬台国より後の4世紀以降とする異論もあるが、卑... 続きを読む

纒向遺跡から占いの骨が初出土 弥生文化も継承か:朝日新聞デジタル

2015/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 纒向遺跡 色調 ヤマト王権 継承 朝日新聞デジタル

女王・卑弥呼(ひみこ)が治めた邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(国史跡、3世紀初め~4世紀初め)で、占いに使われた動物の骨「卜骨(ぼっこつ)」(3世紀後半~4世紀初め)が初めて見つかった。市教委が29日発表した。弥生時代に日本に広まった占いの方法が、その後もヤマト王権の中心地とされる纒向で継承されていたことになる。 動物の骨などを焼いて、表面に生じたひび割れや色調の変... 続きを読む

【萌える日本史講座】解剖進む“卑弥呼の墓”、レーザー計測で「巨大な段築構造」と判明…最新の成果から見えたヤマト政権の“実像”とは(1/4ページ) - MSN産経west

2014/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実像 はしはか やまたいこく 陵墓 脚光

邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)との関連が指摘され、脚光を浴びている奈良県桜井市の巨大前方後円墳「箸墓(はしはか)古墳」(3世紀中頃~後半、全長約276メートル)は、初期ヤマト政権の都とされる纒向(まきむく)遺跡内にあり、政権トップの大王(だいおう)(天皇)の墓ともいわれる。三輪山の麓に悠然と存在し、現在は宮内庁管理の陵墓(りょうぼ)のため立ち入ることはできないが、昨年の研究者への... 続きを読む

奈良・纒向遺跡:出土の花粉はバジル 卑弥呼の時代か- 毎日jp(毎日新聞)

2013/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出土 バジル 金原 毎日新聞 正明

奈良県桜井市の纒向遺跡で、3世紀中ごろの溝の土から見つかったバジルの花粉=奈良教育大の金原正明教授提供 大和王権発祥の地とされる纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)で、1991年に出土した花粉が3世紀中ごろのバジルとみられるという論文を、金原(かねはら)正明・奈良教育大教授(環境考古学)が30日発表の桜井市纒向学研究センター研究紀要に掲載した。熱帯アジア原産のバジルは、江戸時代に薬用として中国から... 続きを読む

 
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