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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users書店チェーンのCD販売用の店名のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
書店チェーンの中にはCDも売っているところが割とありますが、CD売り場に別の屋号を掲げたり、CD販売も行っている店舗には別の店名を付けたりすることがままあります。 たとえば紀伊國屋書店、それなり以上の大きな店舗にはCD売り場がショップインショップの形で展開されていて、囲われたそのエリアの入口には「Forest」... 続きを読む
「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK
「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することを正式に発表しました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることが狙いです。 発表によりますと、紀伊國屋書店のほか、「蔦屋書店」などを展... 続きを読む
『眠りつづける少女たち』 集団発生する〈謎の病〉の原因とは - HONZ
眠りつづける少女たち 作者: スザンヌ・オサリバン 出版社: 紀伊國屋書店 発売日: 2023/4/28 スウェーデンのある地域でのこと。小学校低学年から10代後半までの子どもたちに、〈謎の病〉が発生している。子どもたちは最初、不安になりふさぎ込む。そして徐々に引きこもりはじめ、口数が減っていき、そのうちまったく話さ... 続きを読む
1981年に坂本龍一が選んだ140冊の本
先日TwitterのTLを眺めていたら、1981年に当時29歳の坂本龍一がおすすめの本140冊を選出しているチラシの画像を見つけました。どうやら紀伊國屋書店による企画だったようです。 「坂本龍一が選んだ。坂本龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」と題されたこのチラシは、残念ながら誤字脱字があったり、分野別に整... 続きを読む
紀伊國屋がEmotetに感染 不審メールを送信 受け取っても開かずごみ箱へ
紀伊國屋書店は2月24日、同社の一部PCがEmotetに感染し、不審なメールを複数送信していることが分かったと発表した。受け取ったメールの添付ファイルを開くとウイルスに感染する可能性があるとして注意を呼び掛けている。 紀伊國屋書店からばらまかれている不審メールでは、送信者に同社従業員の氏名が表示されるが、メ... 続きを読む
新宿・紀伊國屋書店が営業再開「どうぶつの森」攻略本求め100人以上行列 : スポーツ報知
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の延長初日となった7日、首都圏などでは通勤客がやや増えたものの、以前と比べると人出は少なかった。その一方で、引き続き営業の自粛要請が続く都内では、一部で営業再開などの動きも。 新宿は依然として人通りが少なかったが、紀伊國屋書店新宿本店では3週間の自主休業... 続きを読む
市場半減の出版不況でも、紀伊國屋書店は「11期連続黒字」のワケ(米津 香保里) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
書店業界はいま逆風だ。1990年代に約2万3000店あった書店数は半減。紙の出版販売額もピークだった1996年の2兆6563億円から2018年の推定額は1兆2921億円と半減している。 しかし、紀伊國屋書店は、その中にあって一人気を吐いている。紀伊國屋書店の数字を見ると、その堅調ぶりがよくわかる。直近2018年8月期の単体売上高... 続きを読む
若者はなぜネオリベ化するのか? - 道徳的動物日記
社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2014/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (27件) を見る 突然だが、現代の若者はネオリベ化している。 この主張に特に根拠はなく、統計的データなども示せないが、自分... 続きを読む
【前編】「合格だけが成功じゃない」ジャガー横田 息子の中学受験 『『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』』 | J-CAST BOOKウォッチ
書名 『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』 監修・編集・著者名ジャガー横田 出版社名祥伝社 出版年月日2019年3月 1日 定価本体1500円+税 判型・ページ数四六判ソフトカバー・224ページ ISBN9784396616809 女子プロレスラーのジャガー横田さんが3月21日、紀伊國屋書店 新宿本店で著書... 続きを読む
ブス・チビ・家庭環境複雑な女子は採用不可…紀伊國屋書店、過去に強烈な採用差別基準! | ビジネスジャーナル
紀伊國屋書店 新宿本店(撮影=編集部) ユーミンこと松任谷(旧姓:荒井)由実の楽曲をモチーフにしたテレビドラマ『“青の時代”名曲ドラマシリーズ 荒井由実「ひこうき雲」』(NHK BSプレミアム)が3月24日に放映された。 時は1980年代後半。バブルを前に、世の中は見せかけともいえる華やいだ雰囲気が漂っていた。男... 続きを読む
『人体はこうしてつくられる―ひとつの細胞から始まったわたしたち』は、ヒトの発生を知るための決定版だ! - HONZ
作者:ジェイミー・A. デイヴィス 翻訳:橘 明美 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2018-11-01 我々の体は、250~300種類、37兆個にもおよぶ細胞からできている。しかし、その複雑な構造は、精子と卵子が融合してできた受精卵たった一個からつくられてくる。受精卵が分裂し、さまざまな機能を持つ細胞へと分化し、適材が適所へ... 続きを読む
紀伊國屋書店 新宿本店さんのツイート: "【2階文学】 百田尚樹さんご来店。発売するやいなや、オール紀伊國屋書店週間ベストセラーの1位に躍り出た最新刊『日本国紀』にサインを入れて
【2階文学】 百田尚樹さんご来店。発売するやいなや、オール紀伊國屋書店週間ベストセラーの1位に躍り出た最新刊『日本国紀』にサインを入れていただきました! 冊数に限りがございますので、お1人様1冊まで。おとりおき希望は03-3354… https://t.co/QvQrk2kKFL 続きを読む
『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ
私はすでに死んでいる――ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳 作者:アニル・アナンサスワーミー 翻訳:藤井 留美 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2018-02-15 「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経... 続きを読む
図書館様向け「選書ツアー」のご案内 – 教育と研究の未来
紀伊國屋書店では、全国の店舗を活用しての選書ツアーを行っています。 「選書ツアー」とは、グループでご来店頂き、売場の棚から書籍を選定して頂くことです。 「Book Hunting(ブック・ハンティング)」という呼び方をされることもあります。 ご利用は、大学図書館の企画する大学生によるツアーが中心ですが、公共図書館の職員の方による選定、企業の研究機関など、多岐に渡っています。最近では、中学校・高等学... 続きを読む
すべてが調節されている──『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』 - HONZ
セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか 作者:ショーン・B. キャロル 翻訳:高橋 洋 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2017-06-15 「果てしなく広がる平原」の意味を持つセレンゲティ国立公園ではキリン、シマウマ、ヌー、ライオン、など様々な動物の群れをみることができる。そして、そこで暮らす動植物たちは普遍的な法則に支配されている。たとえば牛疫が取り除かれヌーの生息数が増加すると、ヌー... 続きを読む
『アルカイダから古文書を守った図書館員』 - HONZ
アルカイダから古文書を守った図書館員 作者:ジョシュア・ハマー 翻訳:梶山 あゆみ 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2017-06-15 2013年1月、アルジェリア東部の天然ガス精製プラントで、日本人を含む大勢の外国人がイスラム過激派に拘束される事件が起きた。アルジェリア軍と過激派の交戦により結果的に少なくとも37人の外国人が死亡し、内10人はプラント大手「日揮」社員などの日本... 続きを読む
紀伊國屋書店、売上減地獄か…ジュンク堂、赤字常態化でも異常な大型店出店連発の危うさ | ビジネスジャーナル
紀伊國屋書店 新宿本店(撮影=編集部) 東京では5本の指に入る大型書店、 紀伊國屋書店 の新宿南店(1245坪)が事実上閉店する。7月末をめどに1~6階の売り場のうち、6階の洋書売り場を残してすべて閉店するという。5月13日付朝日新聞が報じた。 筆者が新宿南店閉店の話を聞いたのは、昨年11月。ある出版社幹部が「確かな筋からの話。理由は家賃が高くて契約を更新できないから」と耳打ちした。 「確かに、... 続きを読む
勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう - デイリーポータルZ:@nifty
とくに何も考えずに、軽い気持ちでやったことが、意外な結果となることって、ある。いわゆる「瓢箪から駒」というやつである。 説明しにくいのだが、かいつまんで言うと、ぼくが作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店が正式に引き取ってくれた。 続きを読む
「内容がガチ」と話題の防災ブック「東京防災」 東京都が一般販売 - ねとらぼ
東京都は都民に配布している防災ブック「東京防災」を11月16日から一般販売します。 東京防災 災害に対する事前の備え、発災時の対処法などをまとめた約300ページの冊子で、ネットユーザーの間で「内容がガチ」「どこに住んでても見て損はない」と反響を呼んでいました。9月から都民に配布されており、Webでも公開されています(関連記事)。 価格は税込140円。都民情報ルーム(都庁第一庁舎)、紀伊國屋書店(新... 続きを読む
意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』 - HONZ
意識と脳――思考はいかにコード化されるか 作者:スタニスラス・ドゥアンヌ 翻訳:高橋 洋 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2015-08-27 意識をめぐる本は最近も『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』や『意識をめぐる冒険』が本職の神経科学者によるノンフィクションとして発表されるなど、翻訳(と出版)が比較的に途絶えない分野である。本書の著者もまた本職の認知神経科学者ではあるが、特異... 続きを読む
連続殺人犯は遺伝するか『暴力の解剖学』 - HONZ
暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待 作者:エイドリアン レイン 翻訳:高橋 洋 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2015-02-26 日本では馴染みがないが、神経犯罪学=neurocriminologyという分野がある。犯罪の原因には社会環境的な要因だけでなく、生物学的要因が密接に関わっているのではないかという見地から、遺伝的要因、胎児期・周産期の影響、外傷を含む後天的脳障害、自律神経系の異常、栄養... 続きを読む
Listening:<そこが聞きたい>本の「買い切り」 高井昌史氏 - 毎日新聞
「Listening――あなたの声を聞きたい」は、記事をもとに読者の皆さんと議論を深める場所です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。利用規約はこちら ◇全国の本屋を元気に 紀伊國屋書店社長・高井昌史氏 大手書店・紀伊國屋書店が、10日発売される村上春樹さんの新刊書10万部のうち9万部を買い切り、自社店舗などの直接販売に加えて、他の書店にも卸す−−。8月下旬、従来の商慣習を覆す試みが明... 続きを読む
紀伊国屋書店が「村上春樹本」初版の「9割」買い取り作戦――独禁法違反ではないか?|弁護士ドットコムニュース
紀伊国屋書店は8月下旬、人気作家・村上春樹さんの新作について、初版10万冊のうち9万冊を出版社から直接買い取って、自社店舗と取次店を介した全国の書店で販売すると発表した。初刷の大半を国内書店で販売することで、ネット書店に対抗するのだという。 紀伊国屋はプレスリリースで、「今回のビジネスモデルは、村上春樹さんの新刊書を紀伊國屋書店が独占販売するのではなく、大手取次店や各書店の協力を得て、注目の新刊書... 続きを読む
EBook2.0 Magazine – 一瞬で消えた日本的流通の「結界」
紀伊国屋書店が8月21日、「インターネット書店への対抗策」として、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する、と発表したことは、日本の書籍流通における歴史に画期を成す出来事と言える。それは栗田出版販売の倒産に続く、日本的流通の自壊における里程標を示すものだ。 紀伊國屋書店の「宮廷クーデター」 俗受けする衣装を纏ってはいるが「敵」がアマゾ... 続きを読む
【新文化】 - 紀伊國屋書店、村上春樹本9万部を買切り、取次・書店へ卸し
紀伊國屋書店はネット書店への対抗策として、スイッチ・パブリッシングが9月10日に発売する村上春樹氏の新刊「職業としての小説家」(本体1800円)について、初版10万部のうち9万部を買切り、全国のリアル書店や取次会社に流通する。4月に大日本印刷と設立した㈱出版流通イノベーションが検討している「買切・直仕入ビジネス」の一環として取組む。 卸先は紀伊國屋書店またはスイッチ・パブリッシングに注文した書店の... 続きを読む