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タグ 米科学誌セルリポーツ

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「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル

2018/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 230 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作製 レム睡眠 ノンレム睡眠 マウス 朝日新聞デジタル

寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。 睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体... 続きを読む

「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル

2018/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 352 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 炭水化物 朝日新聞デジタル 神経細胞 砂糖 マウス

白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物を食べたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、17日付の米科学誌セルリポーツで発表した。この神経細胞はストレスを受けると活性化するという。 生理研の箕越(みのこし)靖彦教授(神経内分泌学)らの研究グループがマウスで確認した。エネルギー不足を察知して活性化し、代謝を調整してエネルギーを回復させる役割をする酵素... 続きを読む

iPS細胞からミニ肝臓を大量製造 再生医療実現に道 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2017/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip iPS細胞 一度 ひと ミニ肝臓 肝臓病

ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、直径約0・1ミリ程度の「ミニ肝臓」を一度に大量に製造することに、横浜市立大の谷口英樹教授らの研究チームが成功した。重い肝臓病を治療する再生医療の実現に道を開く成果という。米科学誌セルリポーツに6日、発表した。 研究チームは2013年、ヒトのiPS細胞からミニ肝臓を作ることに成功。実際の治療に使うには、一度に数十個が限度だったミニ肝臓を数万個以上作る必要があ... 続きを読む

 
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