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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国際的な図書館間貸出し(ILL)の2023年調査報告書が公開
米国図書館協会(ALA)のレファレンス・利用者サービス協会(RUSA)の部会Sharing and Transforming Access to Resources Section(STARS)に設けられている国際ILL委員会により、国際的な図書館間貸出し(ILL)に関する2023年調査報告書(2024年4月19日付け)が、ALAのウェブサイトで公開されています。 同調査は2007年... 続きを読む
米国図書館協会(ALA)、“Libraries Transform”ウェブサイト上でSAGE社と共同開発した批判的思考(critical thinking)養成の取り組みを援助するツールを公開 | カレントアウェアネス・ポータル
米国図書館協会(ALA)、“Libraries Transform”ウェブサイト上でSAGE社と共同開発した批判的思考(critical thinking)養成の取り組みを援助するツールを公開 2019年4月10日、米国図書館協会(ALA)は、SAGE社と共同開発した批判的思考(critical thinking)養成の取り組みを援助するツールを、図書館と図書館員の重要な... 続きを読む
E2089 - ソーシャルメディアの運用ポリシーに関するALAガイドライン | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 ソーシャルメディアの運用ポリシーに関するALAガイドライン 2018年7月5日,米国図書館協会(ALA)の知的自由委員会は,ソーシャルメディアを利用する公共図書館・大学図書館を対象とする,運... 続きを読む
米児童図書館サービス部会(ALSC)、『大草原の小さな家』の著者名を冠した” Laura Ingalls Wilder Award”の名称を”Children's Literature Legacy Award(児童文学遺産賞)”に変更 著者の先住民・有色
米児童図書館サービス部会(ALSC)、『大草原の小さな家』の著者名を冠した” Laura Ingalls Wilder Award”の名称を”Children's Literature Legacy Award(児童文学遺産賞)”に変更 著者の先住民・有色人種に対する価値観が現代にそぐわないと判断 米国図書館協会(ALA)の一部門である児童図書館サービス部会(ALSC)が... 続きを読む
当時発禁処分にされた10冊の名著とその理由 : カラパイア
アメリカでは毎年9月末の1週間、発禁本週間(Banned Books Week)がある。これは1982年に米国図書館協会によって制定されたもので、今年は9月24日から30日までだ。 発禁本について闊達に意見を交わしあうことを目的としており、発売禁止や焚書となった理由や歴史的背景を改めて認識することができる。 この世に不変なものはない。価値観や倫理観は書き換えられていくのだ。 ここでは名著でありなが... 続きを読む
「図書館で電子書籍を借りるひとはよく買うひとでもある」 OverDrive社とALAによる大規模ユーザ調査の結果が公表 | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 2012年11月15日、米国の電子書籍ベンダOverDrive社が、米国図書館協会(ALA)情報技術政策局(OITP)と共に行った、図書館の提供する電子書籍の利用者を対象とした調査の結果を発表しました。調査は、2012年6月13日から7月31日にかけてウェブ上で行われ、75,00... 続きを読む