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タグ 筑摩選書

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「パクス・アメリカーナ」から「パクス・アシアーナ」へ<政治学者・進藤榮一> | 日刊SPA!

2024/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 バグズ 終焉 流儀 同盟

―― これまでアメリカは世界の支配者のごとく振る舞い、「パクス・アメリカーナ」を形成していました。しかし、アメリカの影響力は著しく低下しており、アメリカに批判的な国も増えています。進藤さんは新著『日本の戦略力 同盟の流儀とは何か』(筑摩選書)で「パクス・アメリカーナ」の終焉について論じていますが、... 続きを読む

コロナ禍でも利用される「暮し」への祈り|筑摩選書|青柳 美帆子|webちくま

2021/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 ファシズム 大塚英志 青柳 自粛

WEBメディアの編集を通して現代の暮らしを見つめてきた青柳美帆子さんに、大塚英志著『「暮し」のファシズム』を書評していただきました。コロナ禍における「自粛」と戦時下の生活の共通点とは――。(PR誌「ちくま」2021年4月号より転載) 大塚英志の『「暮し」のファシズム』は、webちくまに緊急事態宣言下の2020年5月に... 続きを読む

【書評】教育は理想の押し付けになっていないか?『掃除で心は磨けるのか』 - Under the roof

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 under the 筑摩書房 杉原里美 掃除

掃除で心は磨けるのか (筑摩選書) 作者: 杉原里美 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2019/03/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 我が家の子どもたちは長男7歳・長女4歳・次男2歳の三人きょうだい。その長男が、今年小学1年生になった。 長男にとって「初めての学校」 僕と妻にとっては... 続きを読む

能川元一さんのツイート: "何度か指摘したけど、日本政府は「慰安婦」問題での公的補償を避けるために、公的補償に必要だった額の数倍(ひょっとしたら10倍くらい)の金をかけてる。ア

2018/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 慰安婦 補償 能川元一さん nogawam ツイート

能川元一 @ nogawam 大学非常勤講師(哲学)。著書に『海を渡る「慰安婦」問題』(共著、岩波書店)、『憎悪の広告』(共著、合同出版)。『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)にも寄稿。 地元関西で「未来のための歴史パネル展」という企画にとりくんでいます。 https://www. tumblr.com/blog/mirepa 続きを読む

野崎泰伸『「共倒れ」社会を超えて――生の無条件の肯定へ!』

2015/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共倒れ 筑摩書房 野崎 連鎖 肯定

■野崎 泰伸 20150315 『「共倒れ」社会を超えて――生の無条件の肯定へ!』,筑摩書房,筑摩選書,240p. ISBN-10: 448001618X ISBN-13: 978-4480016188 1500+ [amazon]/[kinokuniya] ※ ds. ■内容 労働力として有用か否かで人を選別する現代社会。障害者とその支援をする人々は「犠牲」を強いられ、「共倒れ」の連鎖が生じてい... 続きを読む

日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン

2014/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 124 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip しきたり 新著 日経テクノロジーオンライン 根底 科学

福島の原子力発電所事故をきっかけに、技術やその根底にある科学との向き合い方が問われている。「日本の社会には科学リテラシーがない」。京都大学大学院総合生存学館(思修館)の山口栄一教授は、この問題意識から新著『死ぬまでに学びたい5つの物理学』(筑摩選書)を執筆した。同書に記したような天才物理学者たちの知の創造プロセスを知ることが、科学リテラシーを高めるための第一歩になると山口教授は語る。(取材・構成は... 続きを読む

日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン

2014/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 124 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip しきたり 新著 日経テクノロジーオンライン 根底 科学

福島の原子力発電所事故をきっかけに、技術やその根底にある科学との向き合い方が問われている。「日本の社会には科学リテラシーがない」。京都大学大学院総合生存学館(思修館)の山口栄一教授は、この問題意識から新著『死ぬまでに学びたい5つの物理学』(筑摩選書)を執筆した。同書に記したような天才物理学者たちの知の創造プロセスを知ることが、科学リテラシーを高めるための第一歩になると山口教授は語る。(取材・構成は... 続きを読む

江戸時代のデマ、陰謀、怪情報。ツイッターがなくてもあった『江戸の風評被害』(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/2)

2013/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 陰謀 デマ 風評被害 エキサイトレビュー エキサイトニュース

『江戸の風評被害』鈴木浩三/筑摩選書 健康や災害など生死に関わるもの、お金儲けに関するものなど、強い関心がウワサを生み出し、人々を動かす。今と変わらないそういう現象から江戸の世界を知ることができる本だ。 [拡大写真] ツイッターの普及や東日本大震災後のさまざまな状況があって、ここ最近、デマや風評被害について考える機会って多かったんじゃないかな、と思う。結構まずいデマも多かった。 思えばいつだって、... 続きを読む

 
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