タグ 竹熊健太郎氏
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersオタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、それはぜんぜん違うよ、とここはひとつ主張しておきたいところ。インドア文化圏で、サブカルがオタクを藁人形に使い出したのが「オタクVSサブカル」だったんだと思ってる - 自意識高い系男子以前↑の記事で書... 続きを読む
文字が全部横書きあるいはその表現がある最近の漫画の例 - karimikarimi
竹熊健太郎氏 『業界関係者が横書きに反対する理由』 日本漫画の海外普及について - TogetterWebマンガにおける文字の横書き表現、その視線移動とコマ割 : ゲームばっかりやってきました 上の議論の資とするため、最近私が読んだ漫画の中で、文字が全部横書きあるいはその表現がある漫画の具体例を出したいと思います。探せばもっと沢山あるのでしょうが、まぁ、とりあえず、ぱっと思い浮かぶのを。 文字が全... 続きを読む
mm(ミリメートル) ライター「40歳の壁」
竹熊健太郎氏が自らのキャリアを振り返ったロング・インタビューが、「人材バンクネット」なるサイトで連載されている。 アップされたばかりのその第3回が、同じく40代のフリー物書きとしてはものすごく身につまされる内容で、何度もうなずきながら読んだ。 → http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/049/ 40歳をすぎたところで「壁」にぶつかったとか... 続きを読む
「電子書籍の魅力は少人数制作」〜竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 -INTERNET Watch
「電子書籍の魅力は少人数制作」〜竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 Check 「マンガ・ミーツ・デンショ」会場の様子 漫画・アニメ関連の論評で知られる編集家の竹熊健太郎氏と、漫画家ユニット「うめ」の小沢高広氏(原作担当)によるトークショーが11日、東京・池袋のジュンク堂書店で開催された。「マンガ・ミーツ・デンショ―電子書籍時代における個人クリエイター活動とは―」と題し、電子書籍の普及によって漫画制作・... 続きを読む
「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (1/2) - ITmedia News
ニュース 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (1/2) ネット上で「トレース疑惑」が検証され、漫画家同士の模倣が次々に暴かれている「恐ろしい時代」。漫画の現場は慣習で動き、法律と編集者の意識はズレていると、竹熊健太郎氏は言う。 2008年04月16日 15時35分 更新 「漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の... 続きを読む
煩悩是道場 - 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか
著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏の... 続きを読む
【談話室たけくま】著作権を主張せずに稼ぐ方法 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
(前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。ネット上での著作の権利は、徹底的に守るべきか、開放したほうがメリットが大きいのではないか。ふたりが自らの体験に即して語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 白田 博士論文を書いた1996年ころから、イン... 続きを読む
【談話室たけくま】著作権で既得権益の保護、大いに結構 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
(前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日本に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネット... 続きを読む
【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横... 続きを読む