タグ 竹熊健太郎氏
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersオタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、それはぜんぜん違うよ、とここはひとつ主張しておきたいところ。インドア文化圏で、サブカルがオタクを藁人形に使い出したのが「オタクVSサブカル」だったんだと思ってる - 自意識高い系男子以前↑の記事で書... 続きを読む
「電子書籍の魅力は少人数制作」〜竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 -INTERNET Watch
「電子書籍の魅力は少人数制作」〜竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 Check 「マンガ・ミーツ・デンショ」会場の様子 漫画・アニメ関連の論評で知られる編集家の竹熊健太郎氏と、漫画家ユニット「うめ」の小沢高広氏(原作担当)によるトークショーが11日、東京・池袋のジュンク堂書店で開催された。「マンガ・ミーツ・デンショ―電子書籍時代における個人クリエイター活動とは―」と題し、電子書籍の普及によって漫画制作・... 続きを読む
「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (1/2) - ITmedia News
ニュース 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (1/2) ネット上で「トレース疑惑」が検証され、漫画家同士の模倣が次々に暴かれている「恐ろしい時代」。漫画の現場は慣習で動き、法律と編集者の意識はズレていると、竹熊健太郎氏は言う。 2008年04月16日 15時35分 更新 「漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の... 続きを読む
煩悩是道場 - 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか
著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏の... 続きを読む
【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横... 続きを読む