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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「秘境路線」の福島・只見線 災害からの復旧へ苦闘:朝日新聞デジタル
2011年の豪雨災害で一部区間が不通になり、21年度中の復旧に向けて工事が進むJR只見線。福島県は青森、秋田両県の海岸線を走る五能線のような観光路線化を目指して、誘客策に取り組んでいる。乗客倍増が目標だが、実際の数字は伸びておらず、前途は険しい上り坂が続く。 福島県が復旧工事の着工を前に18年3月にまとめた... 続きを読む
秋田新幹線「仙岩峠トンネル」と、山形新幹線「板谷峠トンネル」の違い | タビリス
秋田新幹線の仙岩峠に新トンネルを建設する構想が明らかになりました。秋田県大仙市が、整備促進の期成同盟会を結成します。山形新幹線では板谷峠にトンネルを掘る構想もあり、東北地方の2つのミニ新幹線に転機が訪れそうです。 赤渕~田沢湖間に新トンネル 仙岩峠は岩手・秋田両県の県境に位置します。秋田新幹線(田沢湖線)は全長3.9kmの仙岩トンネルでここを通り抜けています。 新トンネルは赤渕~田沢湖間の18.1... 続きを読む
<五能線>全線直通列車増発 観光列車人気に対応 | 河北新報オンラインニュース
JR東日本秋田支社は2018年3月17日のダイヤ改正以降、青森、秋田両県の日本海沿いを走る五能線の全線直通列車を1往復増やし、下り2本、上り1本とする。全席指定の観光列車「リゾートしらかみ」とともに、沿線の観光や景観を楽しんでもらう。 増発するのは下りが東能代(能代市)午前10時59分発、弘前午後3時24分着の普通列車。上りは弘前午前6時46分発、東能代午前10時41分着で、五能線初の定期快速列... 続きを読む
青森・六ケ所村に火砕流の痕跡 再処理工場の敷地に2回 - 47NEWS(よんななニュース)
日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の敷地に、火山噴火に伴う火砕流が3万2千年前と1万5千年前の2回到達した可能性が高いことが19日、原燃が原子力規制委員会に提出した資料で分かった。いずれも南西約60キロの活火山「十和田」(青森、秋田両県)の噴火によるもので、原燃の調査で痕跡が確認された。 規制委の「火山影響評価ガイド」は、火砕流が及ぶ可能性が十分小さいと評価できない場合は原発の建... 続きを読む
白神山地周辺にいないはずのニホンジカ NHKニュース
青森・秋田両県にまたがる世界自然遺産の白神山地の周辺で、生息しないとされてきたニホンジカが相次いで目撃され、先月には世界遺産の登録地域まで8キロほどに迫った場所で撮影されていたことが分かりました。 貴重なブナ林に入り込まれると、生態系に影響が出るおそれがあり、環境省などが対策を検討することにしています。 世界自然遺産に登録されている白神山地は、原生的なブナ林を中心に貴重な自然が残っていますが、その... 続きを読む
朝日新聞デジタル:秋田新幹線、12日午前に運転再開へ 豪雨被害で運休中 - 社会
JR東日本は、9日の秋田・岩手両県の豪雨の影響で運休している秋田新幹線(盛岡―秋田間)について、12日の午前中から運転を再開すると発表した。具体的な再開時間や運転予定は、12日未明までに調整するという。 一方、土砂崩れで通行できなくなっていた岩手・秋田両県を結ぶ国道46号について、国土交通省は11日、12日中に通行止め解除ができる見通しになった、と発表した。詳しい開通時刻などは12日に発表する。... 続きを読む