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タグ 研究領域

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論文紹介 国家を見限ったとき、国民はどのような行動を選択できるのか?|武内和人|戦争、社会、人間を学ぶ|note

2022/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 219 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パー 武内和人 変革 Note 内部

自分が属する組織に未来がないことに気が付いたとき、そのメンバーが選択できる行動は2種類に大別することが可能です。一つ目は組織から逃げ出すこと、もう一つは組織に留まり、内部から声を上げて、変革を促すことです。政治学の研究領域で、この状況をモデル化し、分析した先駆者としてドイツの研究者アルバート・ハー... 続きを読む

大学1年生から「買わないほうがいい本ってありますか?」と聞かれたので「著者とは異なる人物が、巻かれた帯にでっかくプリントされている本」と答えた - Togetter

2020/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 189 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip しぐら Togetter honnoinosisi555

本ノ猪 @honnoinosisi555 「本の虫」という言葉があるが、私はあまり好きじゃない。代わりに、何だかある一つのことにまっしぐらってイメージがあるから、「本の虫」ならぬ「本の亥」、さらに改変して「本ノ猪」ということで。読んだ本のレビュー&京都で読書会。(大学での研究領域は日本近代思想史、特に明治大正期の宗... 続きを読む

Thinking Spot: 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと

2014/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 191 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人工知能学会 表紙 Hai 会員 何者

2014/01/01 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと ●筆者は何者か 人工知能という広大な研究領域の一角で、ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という研究分野を行っている研究者の一人です。HAIを簡単に述べますと、人と、人に見えるような「エージェント(ロボットや、仮想エージェント)」との相互作用を扱う学問です(実際はそれに限りませんが)。 その意味で、今回の表... 続きを読む

英語論文が読めない人のために - 火薬と鋼

2013/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 243 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 司書 火薬 エントリ 一環 文章

英語論文が読めないこういうエントリが注目されていた。司書として働く前にデータベース会社の業務の一環として英語論文から英語抄録を書く仕事もしていた私が英語論文の読解技術獲得について少し書いてみよう。 専門分野の知識と理解論文を読むのには英語の能力もあればいいが、それ以上にその研究領域に関する知識、理解が必要だ。日本語でも専門外の文章を理解するのは難しい。もし自分の研究分野の日本語論文を読んで、その研... 続きを読む

脳は外界の情報データベースを階層的な領野構造で構築していく - 東大など | 開発・SE | マイナビニュース

2013/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 外界 CREST JST 東大 東大大学院

東京大学と科学技術振興機構(JST)は7月12日、霊長類大脳皮質の階層的な領野構造で作り上げる外界の情報データベース「外界の内部表現」(内部表象)の新しい計算原理を発見したと共同で発表した。 成果は、東大大学院 医学系研究科 機能生物学専攻 統合生理学分野の宮下保司教授、同・平林敏行特任講師らの研究チームによるもの。研究は科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)研究領域「脳神... 続きを読む

会話分析 - Wikipedia

2012/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Wikipedia 会話分析 カリフォルニア 現象 会話

会話分析(かいわぶんせき、英: Conversation analysis)」は、1960年代のカリフォルニアで始まった、社会学の研究領域のひとつである。ハーヴィ・サックスによって切り拓かれ、エマニュエル・シェグロフ、ゲイル・ジェファーソンらによって大きく展開された。私たちが「会話をおこなう」ことそのものが、きわめて組織だったさまざまな手続きによって成立している現象であることに注目し、実際の会話の... 続きを読む

 
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