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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersイタリア人が行列9時間! ミラノ万博金賞受賞の「日本館」が圧倒的な人気になった理由〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
10月末で閉幕したミラノ万博。閉幕にあわせ博覧会事務局が選出した「展示デザイン」部門賞で金賞を受賞した「日本館」は大変な状況になっていた。毎日、洪水のように人が押し寄せ、並ぶのが嫌いなはずのイタリア人が、最長9時間もの行列を作っていたのである。テーマは「食」だが、いったいなにが起きていたのか。 【その他写真】万博「日本館」の壁面に展示された食材や食品の精巧な模型 ■行列を作れないイタリア人が9時間... 続きを読む
「ジャポニカ学習帳」表紙から「昆虫」が消えた――竹内久美子(動物行動学研究家)|矢来町ぐるり
昭和30~40年代の子どもたちは、夢中になって昆虫を追いかけたものだ。そのころ登場した「ジャボニカ学習帳」も、鮮やかな昆虫写真で飾られていたが、その表紙から昆虫が姿を消していた。だが、「昆虫文化」の衰退でしっぺ返しを食らうのは人間ではないのか。 *** 先ごろ、「ジャポニカ学習帳」の表紙から昆虫が完全に姿を消し、今や花ばかりだ、という話題がインターネットを中心に広がった。特にヤフーニュースがトップ... 続きを読む
キミは天地真理さんを笑えるか? 他人の苦労を笑う者ほど「明日はわが身」の怖さがわかっていない - Market Hack
他人の不幸は蜜の味…… たまたまSNSで見かけた、「矢来町ぐるり」というサイトに掲載された下の記事に関するネット住民のやりとりを見て、暗い気持ちになりました。 「天地真理」が激白! 「柳沢きみお」も瀬戸際! 誰でも危ない「老後破産」の共通項を検証する この記事は、そこで取り上げられた個々の事例に対して、個人批判する意図で書かれたものではありません。あくまでも我々全員が直面している、厳しい未来を、実... 続きを読む
「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合... 続きを読む
「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合... 続きを読む
10キロ痩せて出直しが始まった「渡辺喜美」の「借金」「夫人」「橋下徹」|矢来町ぐるり
「政界再編」の議論が喧(かまびす)しい昨今。しかし、以前その中心にあった彼の名は、今では口の端(は)にも上らなくなった。渡辺喜美・元金融担当大臣(63)。昨年、8億円にも上る借金問題が発覚し、総選挙で落選に追い込まれた喜美氏は、この9月5日、BSでひっそりと失職後初のテレビ出演を果たしていた。以下は、出直しを始めたご本人に改めて聞く「借金」「夫人」「橋下徹」――。 *** 顔はますます父・渡辺美智... 続きを読む
TOKIO 闘病中のつんく♂を自宅ミニライブで激励していた (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
昨年10月喉頭がんにより、声帯を切除した歌手で音楽プロデューサーのつんく♂さん。先日発売された闘病を綴った手記『「だから、生きる。」』(新潮社刊)のなかで、TOKIOとの交流と、彼らの義理堅く優しさ溢れる一面が窺えるエピソードを明かしている 。 【その他情報】つんく♂が語った妻への思い 出会いから結婚、がん発見から手術後までを明かす ■社交辞令じゃない! つんく♂さんは手術からわずか5日後、苦労を... 続きを読む
大企業が「ホワイト認定」申請に二の足を踏む理由〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
大学4年生の多くは、就職活動の真っただ中である。炎天下にリクルートスーツを着る彼らの望みは“内定”に他ならないが、同時に将来の職場が“ブラックだったら”という不安も抱いているはず。一方、採用側の企業は学生たちの評価に気を揉んでいるものの、“ホワイト企業”認定の申請に二の足を踏んでいるのはなぜか。 目下、企業が恐れている組織の1つに通称「かとく」がある。正式名称は、厚生労働省過重労働撲滅特別対策班だ... 続きを読む
東京五輪エンブレム「紹介曲」にも浮上した深刻なパクリ疑惑〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
アートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪の大会エンブレムが発表されたのは7月24日。その後、ベルギーの劇場ロゴとの「酷似疑惑」が浮上したのはご承知の通りだが、ここへきて、エンブレムと同時に発表された「紹介曲」にも、深刻なパクリ疑惑が――。 *** 動画投稿サイトYouTubeの検索欄に「東京五輪」「エンブレム」「紹介」、とキーワードを打ち込むと、〈東京2020オリンピッ... 続きを読む
【詐欺師の素顔】年金老人から350億円を巻き上げたKKC「山本一郎」出所してもまだやってます!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
【詐欺師の素顔】年金老人から350億円を巻き上げたKKC「山本一郎」出所してもまだやってます!〈週刊新潮〉 「希代の詐欺師と言うのも過言ではない」――詐欺罪で起訴された際の一審判決において、裁判長からそう断じられたのが、KKCの山本一郎会長(75)である。そんな国の“お墨付き”を得たにもかかわらず、この人、出所後も懲りずに同じようなマネーゲームに興じている。その最新のターゲットは……。 *** 浅... 続きを読む
黒柳徹子 『徹子の部屋』放送1万回を振り返る「たった一度だけ禁を破り編集してしまった話題」|矢来町ぐるり
平日、お昼時に〈♪ルールル〉の音楽とともに登場する黒柳徹子さん(81)の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)は、もはや我々の日々の生活における“読点”となっているとさえ言えよう。そんな国民的番組の司会を続けてきた黒柳さんが、放送1万回の秘話を語る。 *** 1976年2月に始まった同番組は今年40年目に突入した。放送回数は1万回を超え、同一司会者による番組の世界最多放送回数記録でギネス認定されている、比... 続きを読む
百人で一人を囲んで恫喝! 締め出しを強要する「記者クラブ」の問題点|矢来町ぐるり
■記者クラブの排他性 ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。 この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしく... 続きを読む
大五郎をラッパ飲み! 死のコンパを隠蔽した「東大サークル」の口裏|矢来町ぐるり
3年前の夏、東大の男子学生がサークルのコンパで昏倒、急死した。その両親が先ごろ、同席していた学生らに損害賠償を求めて提訴に踏み切ったのだが、そこで明かされたのは「飲酒カルト」ともいうべき酒宴の実態、さらにはメンバーによる周到な“隠蔽工作”であった。 *** 古代ギリシャの哲学者・アナカルシスは、次のような言葉を遺している。 〈酒の一杯は健康のため、二杯は快楽のため、三杯は放縦のため、四杯は狂気のた... 続きを読む
ギネス級「88ミリ」を生産した「哀川翔」の5000匹「カブトムシ工場」〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
いかにも自らの強さを誇るような独特のフォルムと、宝石のごとき硬質さとツヤ。少年時代、カブトムシに心をときめかせた男性は多いだろうが、大人になり、世俗にまみれるうちにそうした純粋な心は失われてしまう。しかし、少年の心を持ち続け、ついに88ミリというギネス級のカブトムシを育て上げることに成功した男がいる。俳優の哀川翔(54)だ。その秘密を探ると、茨城県にある「カブトムシ工場」に辿りついた――。 ***... 続きを読む
朝日新聞のソロバンずくで「羽生名人」に電王戦逃亡の濡れ衣!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
一度でいいから見てみたい、羽生がソフトを負かすとこ――。「笑点」の桂歌丸師匠ではないが、多くの将棋ファンが改めてそう感じたはずだ。最強コンピューターとの決戦に臨むことが期待された羽生善治名人(44)が、“電王戦”への不参加を表明した。大どんでん返しのウラには朝日新聞のソロバン勘定があった。 *** 科学の叡智を結集したコンピューターと、棋界にその名を轟かせるトッププロとの真剣勝負――。 電王戦が装... 続きを読む
水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
漫画家の水木しげるさん(93歳)が太平洋戦争へ出征する直前に記していた手記がみつかり話題となっている。手記には、押し寄せる死の恐怖に自己の未来を憂いながらも、自分はこうありたいと願う20歳の若者の葛藤がみずみずしい筆致で描かれていた。 【その他情報】『水木しげる出征前手記』原稿。 手記は2015年5月末、水木さんの長女・原口尚子さん(52歳)が古い書簡の整理をしていたときに発見した。原稿用紙38... 続きを読む
自己破産したガニマタ打法元中日「種田仁」のギャンブル狂|矢来町ぐるり
大相撲の力士が身を持ち崩した野球賭博は違法だが、野球選手が公営賭博に興じても法に反しない。とはいえ、やりすぎると身を持ち崩す点では、どちらも大して変わらない。ましてや種田仁(43)のように自己破産に追い込まれたら……。 *** それは6月3日付の官報に、小さく書かれていた。 〈債務者 種田 仁〉〈主文 債務者について破産手続を開始する〉 住所は仙台市内。最近は杳(よう)として行方がしれないあの種田... 続きを読む
ニッカが困った「余市」“売れ過ぎ”始末〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
最終回から2カ月余り。NHK連続テレビ小説「マッサン」人気の、思わぬ置き土産だ。 主人公のモデルとなった竹鶴政孝が創業したニッカウヰスキー。その2大ブランドである「余市」「宮城峡」の長期熟成酒“10年”“12年”“15年”が、商品棚から姿を消してしまうという。正式発表を前に卸問屋や一部のバーには話が伝わり、噂を聞きつけた洋酒好きの中にはボトルキープを急ぐムキもある。当のニッカに尋ねると――。 「8... 続きを読む
「ダンプ松本」は「実のダメ親父」をぶっ殺すためにプロレスを選んだ〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
中原中也は『山羊の歌』で、こう告白する。〈酒をのみ、弱い人に毒づいた〉。これだけならまだしも、ギャンブルや女に耽溺した実父を許せなかったのが、女子プロ界を牽引してきたダンプ松本(54)。そして、この伝説の悪役(ヒール)は、ダメ親父をぶっ殺すためにレスラーを選んだと語るのだった。 *** 「とにかく酒癖が悪くてね。5歳のころ、親戚の葬儀に出かけた際のこと。酔っぱらった父が、バットを持って母を追っかけ... 続きを読む
【独占告白】維新の会はマタハラ政党だった 離党した橋下ガールズが「大阪都構想」の大嘘を暴露〈新潮45〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
大阪都構想の帰趨を決める「特別区設置協定書」の住民投票が、大阪市で5月17日に行われる。 【その他情報】京都大学大学院教授の藤井聡氏、哲学者の適菜収氏、ジャーナリストの大谷昭宏氏が寄稿「『大阪都構想』の大嘘」 それに先立つ4月12日の大阪府議会議員、大阪市会(市議会)議員の選挙では、府市とも大阪維新の会が第一党を守ったものの過半数に及ばず、微妙な結果に終わった。都構想に関するこれまでの世論調査を... 続きを読む
30年代のメディアを俯瞰する/『批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇』|矢来町ぐるり
おそろしく膂力のある若い批評家の誕生である。冒頭で提出される問いは、日本に言論、思想、批評といった営為は存在したのかという大テーマ、その作業工程はといえば、一九三〇年代の綜合雑誌、文芸誌、新聞学芸欄を総ざらいして、精緻に読み込むという手間暇をかけている。なにやらカビっぽい臭いがただよってきそうだが、さにあらず。小生意気な文章には清潔なデジタル感覚がある。古くさい言葉で恐縮だが、「書巻の気」があり、... 続きを読む
スクープ撮・政界失楽園! 中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
スクープ撮・政界失楽園! 中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜〈週刊新潮〉 BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月4日(水)18時23分配信 「あれから、40年〜〜」 毒舌漫談家・綾小路きみまろのネタではないが、時は夫婦仲に変化をもたらす。夫と死別したとなれば、そのスピードが、より一層加速するのは仕方のないことなのだろうか。 【その他写真】ソファに座... 続きを読む
Yahoo!ニュース - レゲエ公演年100回で食べているフライングマン「窪塚洋介」〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり)
俳優の窪塚洋介(35)が自宅マンションの9階から転落し、大怪我したものの奇跡的に助かってからまる10年。最近テレビでは姿を見かけないが、実はレゲエ・ミュージシャンとしてどっこい生きていた。今や年間100回もライブをこなすレゲエ界のスターだ。 *** 12月13日午前3時30分。愛知県刈谷市内のクラブのステージに卍LINEを名乗る窪塚洋介が現れた。この日のライブイベントのトリ。100人ほどの観客から... 続きを読む
【炎上選挙区ガイド】佐田玄一郎/群馬1区 不徳と性欲が招いた「大勲位の孫」と「山本一太」場外乱闘|矢来町ぐるり
党が一丸となるべき時に、あろうことか身内のバトルを誘発してしまったのは、佐田玄一郎・元行革相(61)。自身の不徳によって、サラブレッドをも巻き込んだ、致命的な“禍根”が残りそうな気配なのだ。 *** 佐田元大臣といえば“女子大生買春”である。上野のキャバクラで知り合った女性に偽名を騙って迫り、「行為」の度に4万円を手渡していたと本誌が報じたのは昨夏のことだった。それもあって、公認は大いに揉めた。 ... 続きを読む
Yahoo!ニュース - 「財務省の奴ら!」安倍総理がいらだちを表す財務官僚のやり口〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり)
「財務省の奴ら!」安倍総理がいらだちを表す財務官僚のやり口〈週刊新潮〉 BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 11月18日(火)13時8分配信 11月9日読売新聞朝刊で降って湧いた解散・総選挙のニュース。この“スクープ”とも言い難い報道の裏には渡辺恒雄主筆の意向があったということは弊誌記事「突然の選挙モード 号砲を鳴らしたのはナベツネか?」でお伝えした。報道を受け永田町もマスコミも一気に“選挙モード... 続きを読む