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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」 | SmartFLASH
清風堂書店で『日本国紀』に掲げられたPOP。ビジネス街にある幅広い品ぞろえの老舗書店だ 大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫本の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日本国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法... 続きを読む
百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫本の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日本国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日本国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行... 続きを読む
読者が変えたベストセラー――『日本国紀』元版と文庫版を検証すると(前編)|じんぶん堂
『もう一つ上の日本史』と『日本国紀』単行本・文庫版 書籍情報はこちら 2021年11月17日、百田尚樹著『[新版]日本国紀』(幻冬舎文庫)という本(全二冊)が出版されました。三年前に出た同著者による『日本国紀』という本の文庫版で、カバーや帯、版元の公式サイトには「当代一のストーリーテラーによる日本通史の決... 続きを読む
「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
ベストセラーとなっている「日本国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、本を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日本国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、... 続きを読む
「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
ベストセラーとなっている「日本国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、本を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日本国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、... 続きを読む
「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」(植村八潮) - 個人 - Yahoo!ニュース
幻冬舎のベストセラー『日本国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判した作家の新刊を取りやめたことで、同社の見城徹社長が投稿したツイッターが物議を醸している。すでにいくつもの報道が出ているので、事の詳細は各報道やネット論考に譲るとして、その背景にある出版の慣行や出版構造上の問題点について取り上げるこ... 続きを読む
幻冬舎の見城徹社長、実売部数のツイート削除し謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ
幻冬舎の代表取締役社長の見城徹氏(68)が、自社から出版した作品の実売部数を明かすなどしたことに対し、作家らから怒りの声が噴出している。 見城氏は16日、ツイッターを更新。作家の津原泰水氏が同社から出版されている「日本国紀」(百田尚樹著)の著作権侵害を指摘したことで、予定されていた自著の文庫化が白紙に... 続きを読む
百田氏の著作権侵害指摘の作家、出版社の圧力訴える - 芸能 : 日刊スポーツ
作家津原泰水氏が、幻冬舎から出版されている「日本国紀」(百田尚樹著)を批判したことで、同出版社から自身の作品を出版できなくなったとし、「違法な圧力」だと訴えた。 津原氏は、かねて「日本国紀」の著作権侵害を指摘してきたが、14日にツイッターで「正月あけ、担当を通じ、『日本国紀』販売のモチベーションを下... 続きを読む
百田尚樹著『日本国紀』の読書感想文決定版 なんて素敵なボキャブラリー アンチ百田も黙って読め! | TABLO
売れに売れているし、アマゾンレビューも星4つ半! 2018年11月12日、全国民が待ち望んでいた一冊の本が発売されました。そう、百田尚樹先生の『日本国紀』です。知らない方に説明すると日本国紀は『縄文時代から平成時代までを書き下ろしたとされ「日本通史の決定版」と銘打たれているが、「壮大なる叙事詩」とも規定さ... 続きを読む
話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 | ハーバービジネスオンライン
11月12日に発売された作家百田尚樹氏による日本の通史『日本国紀』が話題です。版元の幻冬舎社代表見城徹氏によると、発売前から増刷となり、11月9日時点で35万部を刷ったとのことで(参照:見城徹氏の755より)、昨年話題となった呉座勇一氏『応仁の乱』(中公新書)の部数が現在約50万部といいますから、日本史関係書... 続きを読む
百田本『今こそ、韓国に謝ろう』を検証してみた
一部(笑)で流行りのスタイルに悪乗りして、「驚愕!日本人が知らない『今こそ、韓国に謝ろう』の…」というタイトルにしようかなとも思いましたが、実際、知らないことについては何を並べられてもうっかり信じてしまいがちですね。 この記事のターゲットは百田尚樹著 『 今こそ、韓国に謝ろう 』 (飛鳥新社刊、2017年)なる本です。 ある日ふと気が向いて、この本の検証をしてみようかなと思ったのですが、最初の3ペ... 続きを読む
百田尚樹「バーニングから縁切り」さくら夫人「たかじんロード計画頓挫」――『殉愛』の幕切れ|サイゾーウーマン
『殉愛』(幻冬舎) 昨年末、ネット上で類を見ない大炎上を巻き起こした百田尚樹著『殉愛』(幻冬舎)をめぐる騒動。故・やしきたかじんと、さくら夫人の“無償の愛”をつづったはずが、出版直後からネット上での検証によって次々と嘘が明るみになったが、ここへきて新たなトラブルが伝えられた。 13日配信の「東スポWeb」によると、大阪・北新地にたかじんの銅像建立、さらにはたかじんの名が同地の通り名になる計画が、頓... 続きを読む