タグ 疑似クラス
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2024年、CSSの最新トレンドにおける現状のまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証環境など
CSSの進化は速く、IEのサポートが終了してさらに速くなりました。現在はエバーグリーンのブラウザ(最新版に自動アップデートするブラウザ)となり、モダンCSSの新機能が今までよりもすぐに使用できるようになっています。 2024年、CSSの現状調査をおこなった結果をまとめた「State of CSS 2024」を紹介します。今年は例... 続きを読む
has()疑似クラスでコーディングが変わる! CSS最新スタイリング - ICS MEDIA
2024年のブラウザならCSSの:has()疑似クラスが使えます。この:has()疑似クラスは非常に強力なポテンシャルをもっています。というのも:has()疑似クラスを使えば、どんな関係のセレクターも指定可能になります。これを使えば多彩なセレクターが記述できるようになり、より表現力豊かなCSSを実現できます。この記事では:ha... 続きを読む
そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています
2024年になり、CSSは急速な進化を遂げています。中でもワークフローにも影響を大きく与えるのが、Sassに代わる新機能の数々です。 ネイティブのCSSで変数を扱えるようになり、ネストや:is()疑似クラスや:has()疑似クラスやコンテナクエリ、そしてカスケードレイヤーなどの新機能がモダンブラウザのすべてにサポートされ... 続きを読む
WebサイトのUIに役立つ、CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方
CSSの:has()疑似クラスは2023年暮れにFirefoxでもサポートされ、すべての主要ブラウザでサポートされました。今までのCSSでは、要素の存在のあり・なしによって特定の親や要素にスタイルを設定することは不可能でしたが、:has()疑似クラスのおかげで、指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できるようになりました... 続きを読む
これは覚えておきたい! CSSの:has()疑似クラスを使うと、こんな面倒な実装も簡単なCSSだけできる
CSSの:has()疑似クラスは去年末にFirefoxでサポートされ、これですべてのブラウザにサポートされました。2024年は、:has()疑似クラスを使用する機会が増えますね。 CSSの:has()疑似クラスは指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できる、if文のような非常に便利なCSSの機能です。この:has()疑似クラスの基本的な使... 続きを読む
2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて
CSSには大きく変わるタイミングが何度かありました。レスポンシブ対応、メディアクエリ、Flexbox、CSS Gridなどはその大きく変わったタイミングでしょう。 そして、2024年もこれらと同様に大きく変わりそうです。CSSのネスト、:has()疑似クラス、subgrid、コンテナクエリ、ビューポート単位などの新機能がすべてのブラウ... 続きを読む
朗報! CSSの:has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました、:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
CSSの:has()疑似クラスは便利そうだけどブラウザのサポートがまだ、と見送っていた人に朗報です。12/19にリリースされたFirefox 121(リリース情報)でサポートされ、これで:has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました。 そんな:has()疑似クラスの便利な使い方を紹介します。 :has()疑似クラスのサポート状... 続きを読む
Web制作者は要チェック! Chrome 119で追加された、疑似クラス、相対カラー構文など4つの新しいCSSの機能
New in Chrome 119 Chrome 119 beta 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 Chrome 119で追加された4つの新しいCSSの機能 CSSの疑似クラス「:user-valid」「:user-invalid」 CSSの相対カラー構文(RCS) ... 続きを読む
CSSの2023年現状のまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど
CSSの進化は速く、ここ1,2年はさらに速くなりましたね。その要因の一つがIEのサポート終了で、現在はエバーグリーンのブラウザ(自動で最新版にアップデートするブラウザ)となり、モダンCSSの機能がたくさん使用できるようになりました。 2023年、CSSの現状調査をおこなった結果をまとめた「State of CSS 2023」を紹介... 続きを読む
CSSって難しい! セレクタ「.a .b .c」と「.a :is (.b . c)」は同じに見えるけど実は違う、ブラウザはセレクタを右から左に読む
CSSの:is()疑似クラスが各ブラウザにサポート(参考: Can I use)されるようになって、1年が過ぎました。使用率も97%を超え、通常の案件に使用している人も多いと思います。 :is()疑似クラスは複数のセレクタを1つにまとめられて便利ですが、セレクタの末尾に使用すると、予想よりも多くの一致が発生するかもしれません... 続きを読む
Chromeの疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響を及ぼす問題が解決へ。Chromeは回避策実装、jQueryは新バージョンで対応
Chromeの疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響を及ぼす問題が解決へ。Chromeは回避策実装、jQueryは新バージョンで対応 8月にリリースされたChrome 105で実装されたCSSの疑似クラス「:has()」が、jQueryに以前から備わっている「:has()」に悪影響を及ぼし、一定の条件下ではjQueryを使ったWebサイトが壊れ... 続きを読む
2022年のCSSのまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど
CSSは進化のスピードが速いですが、2022年はさらに速くなりました。そして大きな転換期とも言えるのが、IEのサポート終了です。これにより今まで使用できなかったCSSの機能がたくさん使用できるようになりました。 参考: IEをサポート外にした時に使用できるCSSのプロパティや機能のまとめ 2022年現在、CSSの使用状況を... 続きを読む
知っておくと便利なCSSのセレクタ! :has()疑似クラスを使用すると、子の数に基づいて親要素のスタイルを定義できる
CSSはどんどん便利になってますね! :has()もその一つで、指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できます。その機能を利用して、子の数に基づいて親要素のスタイルを定義することができます。たとえば、子要素が3個以下の場合、ちょうど5個の場合、7~9個の場合などに親要素に異なるスタイルを設定するのが簡単で... 続きを読む
Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性
Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性 最近リリースされたSafariとChromeで、CSSのSelectors Level 4(現時点でドラフト)仕様にある疑似クラス「:has()」が相次いで実装されました。 疑似クラス「:has()」は、カッコ内に要素を書くと、その要素... 続きを読む
これでもう絶対迷わない! CSSの疑似クラスと疑似要素、:と::の違い
CSSで疑似クラス、または疑似要素を使用する時に、:と::のどっちだっけ? と迷ったことはありませんか? :beforeと::beforeのどっちだっけ? :notと::notのどっち? :と::のどっちが疑似クラスだっけ? ※CSS3では::beforeですが、CSS2では:beforeでした。 たまに迷ってしまうことがある人に、CSSの疑似クラスと疑似要素... 続きを読む
CSSで最後の要素にだけスタイルを適用させない、疑似クラス「:not()」と「:last-of-type」の組み合わせは便利
疑似クラスを使いなせるようになると、CSSはより楽しくなります。 リストなど複数の兄弟要素を配置した時に、最後の要素にだけスタイルを適用しないようにするには、:not()と:last-of-typeを組み合わせると便利で...記事の続きを読む 続きを読む
CSSの実装はこれでかなり進化する! Web制作者が知っておきたい、:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
CSSの:has()疑似クラスが主要ブラウザでサポートされ、喜んでいる人も多いと思います。今まではJavaScriptを使用しなければできなかったことが、:has()疑似クラスを使用するとさまざまなセレクタを条件式のように記述できます。 たとえば、子に画像がある場合とない場合、子の数が奇数の場合と偶数の場合、セレクタを追... 続きを読む
モーダル要素の実装に便利なCSSの新機能「:modal疑似クラス」、主要ブラウザのすべてにサポートされました
先日リリースされたChrome 105, Edge 105でコンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスがサポートされ、モダンCSSの新機能がいよいよブラウザで使用できるようなりました。 そしてもう一つ、:modal疑似クラスもサポートされています。CSSでモーダル要素を検出できる新機能で、今までJavaScriptでしかできなかったこ... 続きを読む
レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説
CSSの新機能コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスが、いよいよChrome 105(8月末、来週リリース予定)でサポートされます。 コンテナクエリとは今までのメディアクエリがビューポートに依存していたのとは異なり、親要素(コンテナ)のサイズに対してスタイルを適用できます。:has()疑似クラスは指定した要素... 続きを読む
CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方を徹底解説
先日の記事で:has()疑似クラスがSafariでサポートされ、こんなことができるというのを紹介しましたが、さらに:has()疑似クラスを掘り下げ、Webサイトやアプリでの便利な使い方を紹介します。 :has()疑似クラスは、指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できるCSSの新機能で、これからのWeb制作に活躍するかなり便... 続きを読む
なにこれ、すごい便利! CSSのコンテナクエリと:has()擬似クラスを使用すると、こんなことができるようになる
CSSのコンテナクエリと:has()疑似クラスを使用するとこんなことができる、というのをGoogleデベロッパーのUna氏が公開していたので、紹介します。 簡単に説明すると、:has()疑似クラスは引数の要素を含んでいるかをCSSで判別できます。.card:has(.visual)でカード内に画像(.visual)が含まれている場合のスタイル、.car... 続きを読む
2022年から使ってゆくCSS 〜疑似クラス :is() 〜
こんにちは、森田です。 2022年初記事です。明けましておめでとうございます。 本年も Gaji-Labo よろしくお願いいたします。 さて、年も変わったことですし今年から新しいことを始めたいと思います。 今年はまず疑似クラス :is() を使っていきたいと思います。 疑似クラス :is() とは /* 今まで */ section h1, article... 続きを読む
CSSの疑似クラス「:focus-within」が素晴らしい理由 | コリス
CSSの疑似クラス「:focus-within」を使用して、フォームの入力時にハイライト表示させるテクニックを紹介します。 :focus-withinは適用した要素の子孫要素にフォーカスに当たった時に起動するセレクタで、効果的に使用すると非常に便利です。 Why CSS :focus-within is amazing by Chris Bongers 下記は各ポイントを意訳... 続きを読む
CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方 - ICS MEDIA
モダンブラウザでサポートされているCSSの疑似クラスを使えば、JavaScriptでフォーム状態を監視することなく、CSSで状態を検知できるようになりました。また、HTMLのpattern属性を使えば入力バリデーション機能(※)もつけられます。これらを活用することで以前よりも手軽にインタラクティブなフォームを実現できます。 ... 続きを読む
このCSSアニメーションのアイデアすごい!CSSの疑似クラスで実装するフローティングラベル | コリス
<label for="inp" class="inp"> <input type="text" id="inp" placeholder=" "> <span class="label">Label</span> <svg width="120px" height="26px" viewBox="0 0 120 26"> <path d="M0,25 C21,25 46,25 74,25 C102,25 118,25 120,25"></path> </svg> <span class="border"></span> </label> 続きを読む