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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『将軍 SHOGUN』『ラスト サムライ』『アサシンクリード シャドウズ』~白人酋長または白人の救世主について - 宇野ゆうかの備忘録
白人の救世主(白人酋長モノ)と呼ばれるジャンルがある。これは、「なろう系」とか「異世界転生」とかに近いのだが、要するに、白人主人公が異人種や異民族を相手に無双する内容だ。有能な白人が、文明的に遅れている民族や未開の地で人々を助け、現地人に称賛され、ついでに現地女性にモテるとか、そういう物語である... 続きを読む
日本人がロボットを恐れないのは、単一民族に近い島国だったからだと思う..
日本人がロボットを恐れないのは、単一民族に近い島国だったからだと思うよ。 敵も味方も同じ民族だったから、「最後には分かりあえる」という環境にあった。 戦で敵将を打ち取れば、その下の人たちは勝者に編入されて、味方化していく。 これが異民族との戦争であれば、同一民族の甘えが効かず、勝者は完全な支配を目指... 続きを読む
タユピンコ人のたとえ - 西尾泰和のScrapbox
コンピュータを異民族の移民として考えることで、労働市場に起きる変化を描き出すたとえ話。中山 心太による。 @tokoroten タユピンコ人の寓話 日本におけるタユピンコ人の移民は、1960年代からが始まり、2018年現在では日本人の3倍以上方が住んでいます。 タユピンコ人の特徴として、彼らは日本人に比べて超薄給で働き... 続きを読む
松浦武四郎:命名から150年 なぜ「北海道」に - 毎日新聞
松浦が作成した北海道地図。北海道という名前になり、初めての地図で、現在とは南北が逆になっており、北海道の下にサハリンが描かれている=松浦武四郎記念館提供 記者 幕末にロシアの日本進出が進み、国境問題への危機感が高まりました。それまでは国境があいまいだったからです。江戸幕府や明治政府は当時、北海道を蝦夷(えぞ)地と呼んでいました。蝦夷とは中央政権から見て異民族という意味です。日本の領土として明確にす... 続きを読む
構想10年!鬼頭莫宏が戦争を描く新連載「双子の帝國」@バンチで堂々開幕 - コミックナタリー
「なるたる」「ぼくらの」「のりりん」の鬼頭莫宏による新連載「双子の帝國」が、本日8月21日に発売された月刊コミック@バンチ10月号(新潮社)にてスタートした。構想に10年を費やしたという「双子の帝國」は、戦艦が空を飛び交う架空の世界を舞台とした物語。大陸侵攻を進める「光国」の軍は、着々とその支配範囲を広げつつあった。そんな中大陸のとある町に、異民族の少年・ガウと彼に付き従う少女・フアがやってきたこ... 続きを読む
外国の陰謀論と想像力の欠如 | bewaad institute@kasumigaseki
著作権関連の話題について、それがアメリカの言いなりになった結果だというGIGAZINEのエントリを見て思ったことなのですが、陰謀論(エントリのタイトルは、外国における陰謀論ではなく、外国の陰謀を想定する陰謀論を意味します)の根っこは想像力の欠如なんだなぁと。とりわけ、外国(や異民族)を主体とするものにおいては。陰謀に係る杞憂は、ある意味では想像力の賜物ではありますが、得てして陰謀の内容は類型化され... 続きを読む