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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 usersでかいペットボトルの焼酎を買う人間の末路
おれと酒、酒とおれ おれは酒が好きだ。酒も俺のことが好きなんじゃないかな。 とはいえ、「酒」といってもいろいろある。大きく分けたら醸造酒と蒸留酒ということになるのか。大きく分けたらおれは蒸留酒のほうが好きだということになる。 おれが好きなのはウイスキーだ。ウイスキーがお好きでしょう。でも、さらに絞り... 続きを読む
高濃度のスピリッツ「アルコール77」を製造開始(プレスリリース 提供元:valuepress)
日本酒や焼酎、リキュール、ラム酒などを製造する菊水酒造(高知県安芸市本町4丁目6-25 社長/春田和城)は、このたびアルコール度数77度の高濃度スピリッツ「アルコール77」の製造を開始。関係省庁のご指導のもと、4月10日から出荷開始を予定しています。 ■製品概要 品名:アルコール77/原材料:醸造アルコール、香料... 続きを読む
「高く買わないでください」獺祭の酒造会社が適正価格で販売しない市場への意見広告を掲載、様々な意見が集まる - Togetter
「獺祭」で知られる旭酒造が、全国紙で意見広告。焼酎の森伊蔵や魔王もそうだけど、酒造会社が汗水垂らして作った2千円そこそこの酒が、消費者の手元に来るまでに2〜3万円になるのが当たり前になってます。需供を超えた、ただの転売。こういうのを見ると、日本人のモラルが極めて低いと思う。 pic.twitter.com/pIqmb03FR1 続きを読む
あなたのメールで思い出しました - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-02-25 あなたのメールで思い出しました 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 以前、「ビル・エバンズのワルツ・フォー・デビーの演奏中に笑うおじさんのその後」のメールで返信を頂戴した者です。私はビールとウイスキーは好きですが、日本酒と焼酎が苦手です。 もう少し歳を取れば、嗜好が変化して日本酒好きになるというような現象はあるのでしょうか? (島翁、男性、41歳、神経... 続きを読む
アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
アマゾンが酒類の直販をするために確保した免許は、数年間休眠していた“ゾンビ免許”だった。取得の過程には、大手卸の陰もちらつく。ここにも、ネットを巡る規制論議の課題がある。 4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日本酒、焼酎、... 続きを読む
【酒好き必見】安い!安すぎる!30分70種類なんでも飲み放題299円の激安居酒屋が新宿に来た! – ロケットニュース24(β)
週末キター! 明日は休みなので、今日はどこかで一杯やっていくか!と今からウキウキしすぎて仕事中にコッソリお店探しをしている人も多いだろう。 でも、たくさん飲みたいけど良いお酒を飲みすぎるとけっこうお金がかかっちゃうし、困ったな…。と思っている人に朗報だ。 東京・新橋や八重洲に店舗がある激安居酒屋『やきとり ○金』が新宿に進出してきたのである。30分299円で焼酎やビール、カクテルやハイボールまでド... 続きを読む
「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の本格到来である... 続きを読む