タグ 瀬戸大橋線
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR四国 2020年度 全路線で赤字 採算悪化し厳しい経営続く | NHK
JR四国は鉄道路線の区間ごとの2020年度の収支を発表し、唯一黒字だった瀬戸大橋線も赤字に転じ、すべての路線で赤字だったことを明らかにしました。 JR四国が発表した「線区」と呼ばれる区間ごとの収支によりますと、2020年度は管内に18ある線区すべてで赤字となりました。 新型コロナの感染拡大前の2019年度は唯一黒字... 続きを読む
路線の存廃議論、改めて意欲示す JR四国社長 /愛媛 | 毎日新聞
JR四国の西牧世博社長は定例記者会見で、採算が極度に悪化している路線の存廃に関する議論を地元の自治体と始めることに改めて意欲を見せた。従来主張しているもので、具体的な対象路線や時期については「どこをどうするかは時期尚早」などと述べ明示しなかった。 JR四国は本州と四国を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線)... 続きを読む
アンパンマン列車の運転士、熱中症で搬送 瀬戸大橋線:朝日新聞デジタル
9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列車が停車した。 JR四国によると、交代の運転士が約25分後に運転を再開。1両は窓がなく空調設備はついていなかったが、... 続きを読む
JR四国赤字路線 廃線か上下分離か、地元との協議本格化へ - 毎日新聞
JR四国は22日、線区別の収支状況を初めて公表した。全18線区の2013~17年度の平均では、四国と本州を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線)を除く17線区が赤字だった。これを踏まえて同社は、廃線や代替交通手段の是非、上下分離方式導入の可否を含めた地元自治体との協議を本格化させていく。 四国における鉄道網のあり方を有識... 続きを読む
徳島県内JR線全て赤字 牟岐―海部は四国最悪|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞
JR四国の路線別収支状況が13日、関係者への取材で分かった。営業係数(100円の収入を得るためにかかる経費)は、全20線区のうち牟岐線の牟岐―海部間が最も悪く、徳島県内の6線区がワースト10に入った。本州と四国を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線)を除く19線区が赤字で、厳しい経営状況が改めて浮き彫りになった。資料は、3月... 続きを読む
<JR四国>9路線の赤字114億円 黒字は瀬戸大橋線のみ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
JR四国は29日、人口減少が続く四国の鉄道網の維持方策を検討する有識者懇談会(座長=正司健一・神戸大大学院教授)の第2回会合を高松市内で開いた。JR四国は、1日当たりの平均通過人員が4000人以上の路線や区間でも年間31億円の赤字が出ていることを明らかにした。9路線全体の赤字額は年間114億円に上るという。【岩崎邦宏】 昨年8月の初会合は非公開だったが、この日は報道陣に公開された。JR四国は当初、... 続きを読む
香川)線区を3つに分け、いずれも赤字と報告 JR四国:朝日新聞デジタル
JR四国は29日、すべての線区を平均乗車人員ごとに三つにグループ分けし、それぞれのグループの2016年度収支がいずれも赤字であると明らかにした。高松市内で開かれた「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」の第2回会合で報告した。 1日1キロあたりの平均乗車人員が①4千人以上②千人以上4千人未満③千人未満の3グループに分けた。 ①は瀬戸大橋線、予讃線(高松―松山)、高徳線(高松―引田)、... 続きを読む
トロッコ列車と2階建て車両で絶景を楽しむ「瀬戸大橋線の旅」!/古谷あつみの鉄道旅 Vol.3│観光・旅行ガイド - ぐるたび
鉄道タレントと鉄道ライターのコンビで巡る、古谷あつみの鉄道旅企画も3回目。今回のテーマは「瀬戸大橋」です!実は私、古谷あつみ、車窓風景ではJR瀬戸大橋線がいちばんのお気に入りなんです。「瀬戸大橋線の車窓の魅力」を土屋武之さんと、「鉄道ジャーナル」表紙撮影などで活躍している鉄道カメラマン・久保田敦さんに伺いながら巡ります。 続きを読む
瀬戸大橋、強風で電車停止 乗客700人が駅宿泊 - 47NEWS(よんななニュース)
強風によるJR瀬戸大橋線運転見合わせの影響で、列車内に宿泊する乗客=2日午前0時30分ごろ、JR岡山駅 JR西日本岡山支社は1日、強風により本州と四国を結ぶJR瀬戸大橋線の風速計が規制値の25メートルを超え運転を見合わせた結果、足止めになった乗客計約700人が岡山駅と児島駅(岡山県倉敷市)の列車内で宿泊すると明らかにした。 1日午後6時半ごろ、瀬戸大橋線で、高松発岡山行きの快速マリンライナー36号... 続きを読む