韓国に社会派旅行に行ってきた！ - Chikirinの日記

2023/09/27 10 users ドラマ スポット 日程 近現代史 ショッピング

先日、２週間かけて韓国を旅行してきたので、その日程をご紹介。 韓国旅行といえば、グルメ、エステ、ショッピング、推しスポットやドラマのロケ地巡りなどが人気ですよね。でも今回の旅の目的は、「韓国の近現代史に関する資料館や歴史博物館を巡ること」でした。 私はコロナ前、中国の東北部＝日本が満州国を設立した... 続きを読む

満州に侵攻したソ連軍の集結地　落ちていた戦利品とウクライナの痕跡：朝日新聞デジタル

2023/08/08 12 users 満州 ウクライナ 痕跡 ソ連軍 かいらい

78年前の8月8日、日本の傀儡（かいらい）国家だった旧満州国（現・中国東北部）への侵攻を翌日に控えた極東旧ソ連軍が、モンゴル南東部に集結していた。調査団に同行して記者が現地を訪ねると、現在のウクライナと関わりの深い部隊の痕跡があった。 満州国　1931年の満州事変の翌年、関東軍（満州に駐留していた日本軍）... 続きを読む

皇后はアヘンに溺れた　日本の人工国家「満州国」を支えた闇の資金源：朝日新聞デジタル

2023/07/11 25 users 財政 現地ルポ アヘン 実態 近年

日本の人工国家「満州国」の財政を支え、現地の日本軍の工作資金となっていたのが「アヘンマネー」だった――。中国での現地ルポや近年の研究成果をもとに、「闇の資金源」の実態を追います。 続きを読む

ウクライナは「満州国」に？　中国近現代史家が憂えるいつか来た道 | 毎日新聞

2022/03/03 21 users ウクライナ 毎日新聞 かいらい 傀儡 隣国

大国が隣国を武力で脅し、言うことを聞かなければ軍を進めて意のままにする――。ロシアのウクライナ侵攻の意図を一言で言えばそんなところだろうか。この手法は、戦前・戦中の傀儡（かいらい）国家「満州国」（現在の中国東北部）建国をはじめとする、旧日本軍の中国でのやり方に似ているとの見方がある。否定されたはず... 続きを読む

ツイッターができてから14年、これは"あの国"の存続期間と同じくらいの長さです「感慨深い」 - Togetter

2021/01/17 28 users Togetter ストー stdaux 感慨深い 存続期間

スドー⛄ @stdaux 満洲国ができてから滅ぶまでが13年間、ツイッターができてからもう14年間だからツイッターのほうが長いのか 2021-01-16 15:59:32 リンク Wikipedia 満州国 満州国（まんしゅうこく、旧字体：滿洲國、拼音: Mǎnzhōu Guó）は、1932年（大同元年）から1945年（康徳12年）の間、満州（現在の中国東北部）に... 続きを読む

ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

2018/12/17 373 users シベリア 祖国 投降 外地 シベリア抑留

「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日本兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約... 続きを読む

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2018/08/15 193 users 略奪 敗戦 集団自決 襲撃 孤立無援

敗戦とともに崩壊した「満州国」では、地獄絵図としか表現しようのないほど、飢えと暴力、そして絶望が蔓延した。孤立無援の満洲開拓団は次々と、集団自決に追い込まれていった。 そのとき、ある開拓団の男たちは、ひとつの決断を下した。現地の暴民による襲撃、ソ連兵による強姦や略奪から集団を守り、食料を分け与えて... 続きを読む

あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き（平井 美帆） | 現代ビジネス | 講談社（1/4）

2018/08/15 112 users 満州 逃げ場 歳月 敗戦 襲撃

ソ連軍侵攻から敗戦へと「満州国」が崩壊した後、暴民の襲撃、ソ連兵の強姦などによって、日本人開拓団は追い詰められていった。そのとき、逃げ場を失った集団を守るために、ソ連軍上層部らの「性接待」役として差し出された乙女たちがいた――。 70年の歳月を経てその重い口を開いた彼女たちの告白を、ノンフィクション作... 続きを読む

石原莞爾６～昭和維新とアジア主義～ - 王蟲の子供

2018/06/16 11 users 石原莞爾 東亜 石原莞爾編 王蟲 石原莞爾2

2018 - 06 - 15 石原莞爾６～昭和維新とアジア主義～ 歴史観 満州国 ～石原莞爾編～ - 王蟲の子供 石原莞爾2 - 王蟲の子供 石原莞爾3 ～最終戦争への準備期間としての統制～ - 王蟲の子供 石原莞爾４ 東亜・大東亜の範囲 - 王蟲の子供 満州国4～石原莞爾の中国観の変遷～（石原莞爾５） - 王蟲の子供 昭和維新 とは 五・一五事件 や 二・二六事件 で有名ですが、そもそも何なんで... 続きを読む

石原莞爾４　東亜・大東亜の範囲 - 王蟲の子供

2018/06/09 6 users 東亜 王蟲 論拠 石原莞爾 大東亜

2018 - 06 - 09 石原莞爾４　東亜・大東亜の範囲 歴史観 満州国 ～石原莞爾編～ - 王蟲の子供 石原莞爾2 - 王蟲の子供 石原莞爾3 ～最終戦争への準備期間としての統制～ - 王蟲の子供 前回、 石原莞爾 が 国家主義 から世界統一に向かう中間に国家連合の時代があり、それが4つに収斂しつつあるという主張に対し、論拠が曖昧だと書いたんですが、第二次近衛内閣で 閣議決定 された基本国策... 続きを読む

石原莞爾2 - 王蟲の子供

2018/06/03 10 users 王蟲 石原莞爾2 石原莞爾 左翼 石原莞爾編

2018 - 06 - 02 石原莞爾2 歴史観 さてさて「最近朝鮮事情」についてのシリーズが終わりましたところで、中断してた 満州国 関係のシリーズを続けたいと思ったのですが、 満州国 で括るのはちょっと保留して 石原莞爾 について書きたいと思います。 満州国 ～石原莞爾編～ - 王蟲の子供 満州国２ ～満州人脈編～ - 王蟲の子供 満州国３ 大東亜共栄圏と左翼の思想的類似性 - 王蟲の子供 で... 続きを読む

『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』傀儡国家の最高学府出身者の人生から見えてくるものとは - HONZ

2017/12/17 11 users 英之 満州事変 モンゴル HONZ 朝鮮

五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後 (集英社文庫) 作者:三浦 英之 出版社:集英社 発売日:2017-11-17 日中戦争当時、石原芫爾が満州事変を首謀し、満州国を建設後、彼が次に目指したのは将来国を担っていくエリートの育成である。満州国の最高学府として建設されたのが「満州建国大学」。満州国が当時国是として掲げていた「民族協和」の実践場として、日本人の定員を半分に制限し、中国、朝鮮、モンゴル... 続きを読む

『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』知の力を信じるということ - HONZ

2015/12/23 28 users HONZ 五色 戦後 英之 傀儡国家

五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後 作者:三浦 英之 出版社:集英社 発売日:2015-12-15 日中戦争当時、傀儡国家・満州国の最高学府として設立された国策大学が「満州建国大学」である。満州国の将来の指導者たる人材の育成と、満州国の建国理念である「五族協和」の実践の場として、日本人・中国人・朝鮮人・モンゴル人・ロシア人といった様々な民族から選抜された若者たちが６年間寝起きを共にしながら切磋... 続きを読む

戦慄！はてなブックマーク互助会の闇の向こうに見えた真の闇 - あざなえるなわのごとし

2015/10/08 139 users 財宝 なわ 戦慄 特務機関 皇帝

2015-10-08 戦慄！はてなブックマーク互助会の闇の向こうに見えた真の闇 はてな ブログ 創作 【スポンサーリンク】 ※はてな向け記事です ※眠れないので仕方なく書いたのでテンションがおかしいはてなブックマーク互助会。1960年代半ば、かの中国最後の皇帝 愛新覚羅溥儀が密かに隠した財宝がシベリア鉄道によって大陸を渡り、満州国から日本へと運び込まれた。そんな莫大な資金を背景にとある特務機関が戦... 続きを読む

愛新覚羅溥任氏死去＝中国清朝最後の皇帝溥儀の末弟 （時事通信） - Yahoo!ニュース

2015/04/10 6 users かいらい国家 溥儀 皇帝 死去 辛亥革命

愛新覚羅溥任氏（中国清朝最後の皇帝溥儀の末弟）中国紙・法制晩報によると、10日に死去、96歳。 溥儀が辛亥革命で1912年に退位した後の18年に生まれる。日本のかいらい国家だった満州国の皇帝となった溥儀には従わなかった。新中国成立後は教師となり、退職後は清朝史を研究。北京市人民政治協商会議委員も務めた。 続きを読む

「抗日」外国記者に宣伝＝靖国参拝で世論戦―中国政府が旧満州の戦争記念館ツアー （時事通信） - Yahoo!ニュース

2014/01/18 7 users 旧満州 靖国参拝 世論戦 かいらい国家 時事通信

【瀋陽時事】中国政府は16、17の両日、北京などに駐在する外国メディア記者を対象に、日本のかいらい国家だった満州国（1932〜45年）があった遼寧省で、抗日戦争記念館など計5カ所を案内するプレスツアーを実施した。安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け、中国政府内で「日本軍国主義復活を断固抑えるべきだ」（専門家）との声が高まる中、旧日本軍の残虐行為を宣伝・強調し、外国メディアが中国の主張を支持するよう「世... 続きを読む