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タグ 渡辺由佳里

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渡辺由佳里 YukariWatanabe on Twitter: "さっきTLで「トロフィーワイフ」が話題になっていることを知ったが、良し悪しは別として日本の使われ方には疑問。trophy wifeの定義は「権力者あるいは裕福

2021/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トロフィーワイフ 定義 権力者 話題 日本

さっきTLで「トロフィーワイフ」が話題になっていることを知ったが、良し悪しは別として日本の使われ方には疑問。trophy wifeの定義は「権力者あるいは裕福な男性がステイタスシンボルとして結婚する魅力的な年下の女性。最初の妻であ… https://t.co/6QBTXP5VTk 続きを読む

新型コロナウイルスのワクチンを接種した救急医の娘が語った本音|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2021/01/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 397 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワクチン接種開始 作家 渡辺由佳里さん アメリカ在住 ケイクス

新型コロナウイルスのワクチン接種開始に向け、不安の声が聞かれます。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、自らの体験を踏まえて自身の健康に関して謙虚であるべきこと、そしてワクチンを受けようと思うに到る考えをていねいに綴ってくださいました。 健康に関する考え方には個人差がある。子どもの頃は大人から「病... 続きを読む

力の弱い者が嘘つきにされがちなこの世の中で |アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2020/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 313 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ケイクス cakes 嘘つき cakes編集部 作家

先日、cakes編集部の認識不足、当事者への配慮不足により、多くの方を傷つけてしまいました。このことを受けて今回は、なぜ女性はよく「嘘つき」呼ばわりされてしまうのか、をテーマにお送りします。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが語ってくださいました。 最近cakesで問題になったコラムがある。私はこの頃cakes... 続きを読む

弾劾されたトランプが大統領選に勝つ可能性が高い理由|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2020/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 541 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白人 弾劾裁判 トランプ大統領 トランプ現象 大統領選挙

アメリカのトランプ大統領を罷免するかどうかを決める弾劾裁判が行なわれています。しかし、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、トランプを支持する白人が置かれた状況を分析し、トランプが大統領選に勝つ確率は高いと推測します。 捏造されたストーリー 私は2016年の大統領選挙を現場で取材し、トランプ現象を作っ... 続きを読む

歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2020/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 214 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メガン妃 ケイクス cakes 行儀 ハリー王子

イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意がで... 続きを読む

#MeTooムーブメントの火付け役が暴露した、巨大メディアNBCの驚きの陰謀 | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2019/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 86 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火付け役 MeTooムーブメント 陰謀 オフィシャルサイト

<ハリウッド大物プロデューサーの性暴力を取材していたローナン・ファローに圧力をかけたのは、驚くことに最初に取材を割り振ってきたNBCだった> 2017年10月は、男性が支配する業界で働いてきたアメリカ人女性にとって、歴史に残る大きな転機となった。 最初は10月5日にニューヨーク・タイムズ紙に掲載された告発記事だ... 続きを読む

「ウエディングは家でする」という娘の爆弾宣言|まさかの自宅ウエディング|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2019/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 259 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アリソン ケイクス cakes ボーイフレンド 増改築

娘のアリソンが長年のボーイフレンドのベンと婚約を決めた。と思ったら、「ウエディングは自宅でする」と言い出し、パニックに陥ってしまった渡辺由佳里さん。結婚式にトラウマも抱える渡辺さんとその家族の1年にわたる「手作り結婚式」のドタバタ模様をお届けします。 増改築が完了したわが家で娘が結婚式をやりたいと... 続きを読む

アメリカのリベラル著名人による「こんまり」批判騒動|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2019/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 853 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 騒動 差別 偏見 非難 近藤麻理恵さん

『人生がときめく片づけの魔法』の著者、「こんまり」こと近藤麻理恵さん。現在、アメリカでも大人気の彼女ですが、先日、ある進歩的な社会批評家が行なったこんまり批判に非難が集まっています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、この騒動を通して誰もが無意識に偏見や差別をもっている可能性があることを指摘し... 続きを読む

有害な「男らしさ」には、さようなら|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2019/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 426 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ケイクス cakes アメリカ

カミソリメーカー「ジレット」のCMが物議を醸しています。CMの内容は「男だから仕方がない」と容認されてきた、男性の暴力性や女性蔑視などを批判するもの。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、同時期に発表された男性向けの心理療法のガイドラインを引き合いに出し、既存の「男らしさ」の問題点を指摘します。 有害... 続きを読む

賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

2019/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 154 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 洋書レビュアー FINDERS 香港 エッセイスト 翻訳家

賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995... 続きを読む

トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 1001 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人種差別 作家 記者 記者会見 ヒラリー・クリントン

記者会見で、トランプ大統領が日本人記者の質問に「何を言っているのかわからない」と答えたことに対して、人種差別とみる人とトランプ氏の発言を擁護する人とで意見が割れています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、記者の発言が聞き取りにくかったのは事実だが、これがオバマ元大統領やヒラリー・クリントンな... 続きを読む

女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出

2018/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 380 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 男女逆転 Web河出 社会 単行本 ヒラリー・クリントン

解説 単行本 - 外国文学 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー! 渡辺由佳里(エッセイスト、翻訳家) 2018.10.25 『パワー』 ナオミ・オルダーマン 安原和見訳 【解説】渡辺由佳里 アメリカでは2016年の大統領選挙で、初めての女性大統領になることが期待されたヒラリー・クリントンが、... 続きを読む

​アメリカでひっそり成功している「内向型」から学ぶこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イメージ 常識 作家 アメリカ在住 外向型

「外向型でないとアメリカでは成功できない」。日本人から見ても、アメリカ人は押しが強い「外向型」のイメージがありますが、アメリカ人の間でもそんな「常識」があるようです。ところが、じつはアメリカでも、ひそかに成功している「内向型」の人たちがいると語るアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さん。「内向型」を自... 続きを読む

東京医科大学が恐れた未来はすでにアメリカで起こっている|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 519 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 報道 得点 出産 入試 点数操作

東京医科大学が入試で、女性受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたとする報道がありました。大学が点数操作をした理由は「女性は出産や子育てで、医師現場を離れるケースが多く、医師不足を解消するため」と伝えられています。しかし、アメリカではすでに医学大学院に進学する半数以上を女性が占めているの... 続きを読む

「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 241 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 議論 身内 延命治療 大口病院 連続殺人事件

大口病院での看護師による連続殺人事件をきっかけに、「高齢者延命治療」についての議論が盛り上がっています。アメリカにおける延命治療の現状や、自身が体験した身内の高齢者治療を通して、若く健康なうちに終活プランを準備する重要性をアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが語ります。 「延命治療」の方針について当... 続きを読む

アメリカでようやく根付き始めた日本のライトノベル | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2018/06/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 270 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライトノベル オフィシャルサイト サブジャンル 英訳 コラム

アメリカの大手書店チェーンではライトノベルがマンガと一緒に並べられている Yukari Watanabe/Newsweek Japan <日本のライトノベルの英訳は「会話とキャラクターを中心に」読み進める、マンガのサブジャンルとしてアメリカでも人気が出始めた> 日本で非常に良く売れている「ライトノベル」のジャンルだが、2000年代... 続きを読む

トランプ政権下で起きている米児童書の変化 | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2018/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 トランプ政権下

<移民、黒人、女性、性的マイノリティなどへの差別が表層化したことで、社会問題への若者の意識が高まっている> 毎年5月末ごろの3日間、アメリカ最大のブックフェアである「ブックエキスポ・アメリカ(Book Expo America, BEA)」が開催される。これは版権やライセンスの取引が中心の国際見本市であるフランクフルトやロンドンのブックフェアとは異なり、おもに出版社が図書館や書店の関係者を対象に発... 続きを読む

​大人と未成年者の性行為は、いかなる場合も大人に非がある|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 95 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TOKIO 容疑 一方 山口達也メンバー 関心

アイドルグループ「TOKIO」の山口達也メンバーが女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されました。 国民的人気グループのメンバーが起こした事件に関心が高まる一方で、SNS上では被害者を責める発言も見られます。 しかし、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、「大人と未成年者の間の性行為は、いかなる状況であれ、大人が加害者の犯罪である」と指摘します。 最近TOKIOというアイドルグループのメンバーで... 続きを読む

オリンピックの応援でわかる国際感覚の変化|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 祭典 冬季オリンピック 平壌オリンピック 愛国心 作家

平壌オリンピックが盛り上がっています。国を代表して出場する選手とそれを応援する人々。その応援模様には妙な愛国心もあれば、先進的な国際感覚もあるようです。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、オリンピックを通じて、国際感覚の変化を考えます。 アメリカではカーリングが大ブレイク 冬季オリンピックがそろそろ終わろうとしている。 「世界平和のための祭典」というオリンピックの存在意義が近年低下していると言... 続きを読む

「あなた おかあさんではないから」他人の苦悩を想像で代弁すると〝傲慢〟になる|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作者 楽曲 歌詞 炎上 あたし

「あたし おかあさんだから」という楽曲の歌詞が、ネット上で炎上しています。絵本作家の「のぶみ」さんが、子育てする母親の気持ちを作詞したものですが、なにがいけなかったのでしょうか。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、当事者の痛みを代弁することの難しさをを考えます。 「あたし おかあさんだから」という歌詞 が炎上している。 ソーシャルメディアで炎上を知り、作者と歌詞について検索し、「これは炎上して... 続きを読む

他国を「糞壺」呼ばわりし、アメリカを裏切り続ける最低の大統領|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2018/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 97 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ケイクス cakes アメリカ 他国

ドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任してから間もなく1年。選挙期間中からやりたい放題だったトランプは、その後も言動が変わらないようです。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、トランプ政権のホラーさながらの現状をお伝えします。 最低の大統領を更新中 選挙中から言いたい放題、やりたい放題だったトランプは、大統領になってからも言動を改める様子はなく 「アメリカ史上最低の大統領」 という評価を更新し... 続きを読む

なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2017/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 1860 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BuzzFeed metoo ケイクス cakes パワハラ

アメリカでセクハラが次々に告発されるムーブメント #MeToo、日本でも新しい動きにつながっています。そんな中で、童貞を笑うことも男性側へのセクハラであるという指摘があります。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、セクハラの構造について指摘します。 はあちゅうさんが BuzzFeedでセクハラとパワハラを告白 された #MeToo は、これまで黙っていた日本の女性たちに勇気を与える勇敢な行動だと... 続きを読む

ハリウッドの白人偏重「ホワイトウォッシング」は変えられるか? | 渡辺由佳里 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/11/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白人偏重 ホワイトウォッシング 慣行 ハリウッド 白人

攻殻機動隊の草薙少佐をスカーレット・ヨハンソンが演じたことは日本ではあまり反発を受けていないが Gonzalo Fuentes-REUTERS <白人以外の登場人物を白人の俳優が演じる「ホワイトウォッシング」。ハリウッドでは現在もこの人種差別的な慣行が続いているが、観客側からの批判は強くなっている> 「リベラル」な思想のリーダー的存在であることを誇りにしているハリウッドの映画界だが、 最近話題にな... 続きを読む

カズオ・イシグロの「信頼できない語り手」とは | 渡辺由佳里 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 282 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 語り手 カズオ・イシグロ オフィシャルサイト コラム&ブログ

<社会的、政治的な選択ではなく正統派の作家イシグロがノーベル文学賞を受賞したことには、大きな意味がある> 10月5日、長崎生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞した。本人にとっても意外だったらしく、英ガーディアン紙によると、最初は今はやりの「偽ニュース」ではないかと疑ったくらいだという。 イシグロは、1982年に27歳で作家デビューしてから62歳の現在まで長編小説は7作しか... 続きを読む

母親をベビーシッターと勘違い多発!「BBC子ども乱入動画」で浮かびあがった先入観と差別の距離|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

2017/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ソーシャルメデ BBC 白人 偏見 ハプニング

先日、微笑ましいハプニングが話題になりました。BBCテレビに、生出演していた大学教授の後ろから、子どもたちが乱入してきたのです。しかし、思わぬところで別の議論が巻き起こったそうで……。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、白人のアメリカ人男性の夫を持って海外に暮らす経験から、人の先入観と偏見と差別について考えます。 先日、BBCの生放送でビデオ取材をうけていたイギリス人教授の映像がソーシャルメデ... 続きを読む

 
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